東棟に雨戸パネルを Part 2 Storm sashes for all glass doors and windows in the East Wing Part 2
26. 届いた雨戸
26.1 雨戸が届いた 2026年7月14日
珍しく早起きして豊中にでてタニハに向かう。リフォームお助けDIYからのメールのリンクを見ると,昨日午後3時着とあった。運転手さんから電話。玄関置きを依頼して,午後3時前にはタニハに到着した。4枚すべて到着していた(図215)。鴨居側(図216)と敷居側( 図217)を示す。梱包材の段ボールはスティール本棚用に確保した。大きな段ボールは貴重だ。



はじめに開封したものがテラス1用か2用かわからない。テラス1用は1790mmHで,テラス2用は1795cmHで当初注文していて,お助けから1790cmHの確認がきて,1795cmHに変更したはずだ。結局,テラス1用とテラス2用は同じサイズになった。
で,テラス1に嵌めようとしたが戸車が邪魔して入らない(図219)。これには大ショック。熱射病で倒れるんじゃないかと思った。とにかく。気を取り直して戸車を外して,再びトライ。図220のように入った。しかし,戸車がないと横に動かしにくい。嵌め込み式でも,戸車は要るんだなあ,という感想。これを外から向かって右端に合わせると,柱と上方で大きな隙間が。左端に合わせるとピッタリ。



二つ目の梱包をとく。テラス用雨戸の注文内容と現物の照合の必要性を感じて工場ラベルを探した。図221は西濃運輸のもので意味がない。図222と図223が工場のものでこれが,ぼくの注文とつながるに違いないと思った。
この翌日,つまり,この文を認めている今,注文情報を調べたが,加工した工場ラベルと注文情報を紐づける情報は注文者=消費者にはないので,結局,工場ラベルは意味がない。キャンセル不可という点でも,紐付き情報が例え手に入ってもしかたがない。加工担当者に問題があってもそんなことは,業者にやる気がないだろう。消費者との間ではお茶を濁すかもしれないが。



二番目開封のテラス用雨戸をテラス2に嵌めた。戸車が邪魔していない。ひょっとするとと,テラス1の第一回目開封の雨戸を外して,二番目開封のテラス用雨戸を嵌めた。なんと嵌る。二番目開封のテラス用雨戸は,テラス1にも2にも嵌るのである。ひょっとするとと,第一回目開封の雨戸に戸車を装着してテラス2にトライ。嵌ったあ。
26.2 TOSTEM取替雨戸パネルの工作精度
さて,同じ加工サイズなのになぜか。事実からいうと,同じサイズではない筈である。ぼくの注文内容をチェックした。お助けの商品送付連絡にその詳細がある。この2枚は確かに同じサイズになっている。メジャーで計測しても同じサイズに見える。
で,次の注文をどうすれば良いのか。
以上,2026年7月16日。時間切れ。次回。
GeminiPlusに聞くと,
——— 引用〜GeminiPlus
まったく同じサイズなのに、片方だけが入らなかった「3つの理由」
- 1. 工場出荷時の「ミリ単位の製造誤差(公差)」
工業製品には必ず「公差(許容されるわずかな誤差)」があります。LIXILの雨戸パネルのような大型のアルミ・スチール製品の場合、メーカー基準でプラスマイナス1〜2mm程度の製造誤差は正常品として出荷されます。
- 1つ目のパネル: 誤差が「プラス側(例:179.6cm)」に振れていた
- 2つ目のパネル: 誤差が「マイナス側(例:179.4cm)」に振れていた
このわずか「2ミリ程度の差」が、限界ギリギリの木枠において、嵌まるか嵌まらないかの決定的な境界線(クリティカル・ポイント)になったと考えられます。
- 2. 戸車(ローラー)の「初期位置」の微細な個体差
取替雨戸パネルの底面にある調整戸車は、ネジを一番締め切った「最下(最小)」の状態であっても、車輪の固定軸や樹脂パーツの噛み合わせによって、コンマ数ミリ〜1ミリ程度の個体差(浮き沈み)が生じます。 1つ目のパネルは、戸車の車輪がコンマ数ミリだけ2つ目よりも飛び出ていた(高かった)ため、敷居の真鍮レールに乗り上げきれなかった可能性が高いです。
- 3. テラス1の「木枠の歪み(経年変化)」
半世紀を経た和風建築の木枠は、左右だけでなく「手前と奥」でもミリ単位で歪みがあります。 テラス1の敷居(または鴨居)が、テラス2に比べてほんの1〜2ミリだけ中央や特定の場所で盛り上がっている(内法が狭くなっている)場合、上記の「プラス側に振れた1つ目のパネル」を持ってきたときだけ、完全に「逃げ代(あそび)」がゼロになり、突っかかってしまったと推測されます。
引用〜おわり ———
だ,そうである。前節の「二番目開封のテラス用雨戸をテラス2に嵌めた。戸車が邪魔していない。ひょっとするとと,テラス1の第一回目開封の雨戸を外して,二番目開封のテラス用雨戸を嵌めた。なんと嵌る。二番目開封のテラス用雨戸は,テラス1にも2にも嵌るのである。ひょっとするとと,第一回目開封の雨戸に戸車を装着してテラス2にトライ。嵌ったあ。」からすると,「3. 木枠の歪み」説は誤りである,工作精度にその理由である。
ユーザーの注文する上での対策については,後述する。
なお,残りの二つ,窓1と窓2については,2026年7月16日嵌めてみて,幸い,問題なかった。熱中症危惧のなか,かなりの恐れで凹みそうであった。
27. 窓-1,-2,テラス-1,-2の追加注文のための情報
窓やテラスの木枠(框)は歪んいる。供給された工場製品は全くの長方形。木枠の内法は184cmでその半分の92cmWを採用して注文したのであるが,92cmWの雨戸が木枠に2枚入ることは不可能である。それでまずは1枚ずつ注文した。この雨戸を使って,左右の柱に一部接触させて,残りの横幅を知る必要がある。
たとえば,次のテラス1の図224では上にゆくほど隙間が目立つ。幸い,写真ではわかりにくいほどである。右の柱でみると,時計回りしている,となる。取替雨戸を左右の柱に接触させて,中央付近の取替雨戸端の位置を鉛筆で木枠の鴨居(図225)と敷居(図226)に印をつけた。その距離を各節に示している。
27.1 テラス1嵌め込み 2026年7月14日
木枠右端の柱は反時計回りに回転している。鴨居印距離:13mm,敷居印距離: 14mm。両者距離差は小さく,重なり幅は14mmを採用。左端の柱も図230のように反時計回りに回転している。つまり,外から見ると,鴨居側が左に流れている。単純には,920mm -14mm = 906mmが追加雨戸の横幅になる。



27.2 テラス2嵌め込み 2026年7月14日
木枠左右ともに柱は反時計回りに回転している。図231には左端の柱を示す。鴨居印距離:25mm,敷居印距離: 23mm。両者距離差は小さく,重なり幅は25mmを採用。テラス2も1と同様,外から見ると鴨居側が左に流れている。単純には,920mm -25mm = 895mmが追加雨戸の横幅になる。



27.3 テラス1と2の補足
図232の





