続々西隣倉庫資料整理と今後 further progress in the adjacent west warehouse, and document sorting and future outlook
0. 開始 Mar. 15, 2026 続西隣倉庫資料整理 からの続きになる。初秋のふとした発見から論文作成夢中になって,昨年秋から実施予定だった西隣倉庫の整理を怠っていた。Mar. 15から開始した。 1. 資料持ち出し完了 Apr. 8, 2026 だらだら何とか資料持ち出し完了した。暗くてパノラマ撮影はできず強制フラッシュで撮影。 図6には和室が用意されている。ここには大量の布団があった。全部何回かに分けて廃棄した。1畳半の二段押入れもある。 半世紀のゴミがある。資料を出す際には,資料箱そのものにヤモリの夫婦が暮らしていることもあった。本の間からもゴキブリ,カメムシ,得体の知れない小動物もいた。板一面には段ボールが敷かれていた。板の間も全面段ボール箱などが山積みであった。ただ捨てればいいのではなく,選別してきた。1日かけても,段ボール箱一つも整理できない日々もあった。 資料の物理的整理はまだできていない。母屋に段ボールに入れ直しただけのような面もある。とにかく,虫だけは追い出したと,思う。物理的整理が終わったら,分類作業になってゆくが,それがいつになるか。 2. 掃除 掃除する際の埃に恐れをなしている。掃き出すのではなく,撫でるように何とか砂埃やカビなどを集めて45L容量のポリ袋に詰め込んでいかないといけない。クリーンセンターに運びこむことになる。掃除機が活躍することになるだろう。 3. 空き地利用へ転換 資料の持ち出しまたは廃棄が終わったら,解体しようと思っていた。業者さんに代金を聞いたりもした。この倉庫があることで母屋が痛む。これは間違いない。家屋は太陽に当たらないといけない。当たらないところは腐る。 知人からは出版完了後には預かってほしいという願いがあって,半分ならと返事している。一冊だけでも結構重いし大きい。この倉庫の鍵を壊したことを夢のなかで後悔した。この方に応えるには,この倉庫の鍵を再現しなければならないと。そして再現した。はっきりと覚えていないが,8畳間二部屋分ぐらいらしい。半分がそれに当たるのか全部がそれか忘れてしまった。最近,冊数だけでなく,正確な堆積と重さを知りたいと,メールした。調べてみるとの返事がきた。 母屋はたくさんの資料で一杯だ。畳の上にものをおくことだけは避けることがなんとかできた。資料を置く場所は廊下と書庫だ。その廊下は実験室と研究室の資料を廃棄してはきたが未だ,退職時に仮置きした資料が通路を塞いでいる。 ぼくの実験室と研究室から持ち出したものは,ほとんど廃棄することになるだろう。社会にとっても貴重な試料はいくつかあるが廃棄するしかない。ずっと生きてはいけない。嗚呼。捨てる前の次の一時的?置き場所として,この空き地は機能するのではないかと思ったりする。 母屋からこの倉庫に移動して,空いた空間に父の資料を広げてゆく,これがタニハ文化研究所が求めるものと思う。 以上,2026年4月9日。
