玄関引き戸とその敷居の補修 repairment of sliding doors and their rails of lounges
10. 風化の後に Jun. 19, 2024
この作業をしたのが,もう三年四カ月も前なのか。正面玄関の使用頻度が圧倒的に多くて,その結果,ガタが来てしまった。タニハの出入りの引っかかりにずっと慣れて放置した当時の状況に戻ってしまった。正面玄関の外側のレールの2本の留め釘が錆びて腐ってしまった。
図83は柱側で上に跳ねていてレールのピントが合っていない。図84はこれに隣接する中央よりのもので,これも釘が効いていない。この2本を更新する必要がある。


図85の外側柱側の釘が最も大きな問題。図86ではレールが跳ねているのがわかる。


今日はもう諦めた。次回だ。釘がレールに錆び付いて取れない。釘が腐っていて,突出した釘部分が無い。どうも真鍮は錆びやすいのか。ステンレスにした方がいいようだ。図85に見える釘箱にステンレス釘も用意していたような気がする。
真鍮レールの釘が錆び付いて腐っていて除去できないので,次回は振動ドリルを使って,腐った真鍮釘を除去しないといけない。ネジはあるがもともと機能していないので,要するに振動ドリルで刺激して,削ったり叩いたりしつつ,除去することになるだろう。



このページの前回の工夫を確認して,次回,実行したい。
以上,2024/06/20。
11. 修復準備 Jun. 22, 2024
コンサルが雨樋の見積もり調査に来るというので行ったけど午前中で終わったとのこと。世間は仕事が早い。レールの釘の更新にトライしたが今日は正面玄関のみ完了。
図90は修理前,図91は修理の後。二カ所,簡単にできた。まずはインパクトドライバーで径2mmビットを使用して,腐った釘を破壊して,径2mmの穴を開けて,15mm長のステンレスネジ釘をハンマーで打ち込んだ。完了した。


次に同様の作業を実施したつもりが大失敗。図91のルーペの下には,この電動インパクトドライバーの回転方向のレバーがあるが,移動過程で,回転方向が逆になって,ドリルが入らない。理由はわからなかった。1時間餘してもだめなので,ビットが減っているためと考えて,径3mmに替えた。その段階でこの回転方向が逆になっていることを認知したが,設置した径3mmのビットを使うことにした。逆回転のためにドリルビット固定部だけでなく,主要回転部が何度か外れた。壊れたのかと思い,何度か,外れた回転部を戻してまた外れてを繰り返していたのである。


図93, 94はやっと径3mmの穴を完成した。15mm長のステンレスねじ釘を打ち込んだが,留まらない。レール上の穴が大きいことが原因のようだ。結果としては,花崗岩内の埋め込まれた木では留まらなくなったようだ。


倉庫のレールの釘穴で,釘を留めることができないので,ネジ釘を太いものに替えようと思っている。長さは15mmでないと深くは入らないので,長さはできれば15mm長で,太さをより太いものに替えようと思っている。コーナンで探してみよう。多少15mm長を超えてもペンチで切ればいいと思う。
この対策でだめの場合は,木の方に樹脂を入れるしか無いだろう。上記のように用意はしているので。次回だ。
以上,2024/06/22。


