トイレ聚楽壁の補修 refinement of earth walls in the lavatory

はじめに  トイレのタンクに接した壁は,手を洗う際の水跳ねで黒カビがあって,それを除去すべく,エチルアルコール,カビ取り侍,そして,サンドペーパーを試して,尽く,挫折した。厨房の掃除 などに示している。 諦めかけたが,紺色の和紙を貼ればとも考えて,和紙と糊をネットで物色した。壁を塗り替えるという発想は無かったが,簡易のものがあることがわかって,一度,トライしてみようと思い立ったのである。その思考実験を次にしてゆきたい。真新しいプラスチックのコテをどこかで見たが,これは以前,北ヤードに面する漆喰外壁をやった時のものだろう。そして,捏ねるプラスチックケースも買ったが倉庫に置いているように思う。この漆喰外壁は結局,崩れ落ちた。もともと竹網からなる下地が膨らんでいて,その上に載せる形だった。このサイトの別のページで示したように,無駄な抵抗の後に,業者に依頼したのである。  ベジタウォール 漆喰 4kg (練り済み) 全9色 柿シブ,京壁なおし(フジワラ化学),なども魅力的ではあるが,骨材が主の次の製品をエイヤッと決めたのであるが,京壁No.2の下地作りに 1 家庭化学の京壁No.2  図1のうち,京壁No.2 は,現トイレの薄茶色(おそらくNo. 1)とは違うが,用意された四種のうち,最も鮮やかと思われる。  図2は,じゅらく壁(聚楽壁)京壁 1坪用No.2 の商品像である。 同サイトでは,「京壁は塗り易く、コテののびが良いので経済的です。強力接着剤配合により、簡単に塗れコテムラが出ません。優雅な風合と、しっとりと落ち着いた色調と豪華さのある素晴らしい壁に仕上がります。室内用壁材 NET 900g,施工面積(目安) 2.3㎡~3.3㎡,サイズ 220 x 180 x 60(mm)」とある。 この家庭化学のサイトには明らかなリンクなどの誤りがあり,使用しない方が良いと考えたが,他社の製品と比べると,一番オーソドックスな印象で,次のFAQに会えて,使用する気になった。材料から探す>壁材>じゅらく壁 これをぼくなりに次章にまとめたい。    2 準備  塗布面積は,図3のトイレのタンクに近い部分だけである。広く見ても1㎡に満たない。壁面全部を対象にするのもいいかと思われるが,まずはターゲットを絞って,実験したいと思う。 うまく行けば,今後,このトイレを含めて,修復したいとは思う。  前もって,アマゾンから購入しておくものは,2点で,本日Oct. 1, 2022に注文した。1 京壁 No. 2(図2) アマゾン 752円2 かべを塗る前に400ml 詰め替え用 ※施工面積の目安:3.3から4平方メートル(一回塗り) アマゾン 662円  2の「かべを塗る前に400ml 詰め替え用」は,「京壁No.2」を塗ったあとに出るアクを避けるためのものである。アクは出ないかも知れないが,一応注文した。口コミではこの容器は評判が悪く,100均で購入した容器の方が良いとのことであった。  100均で購入すべきもの。1 コテと受け皿(左官セット?)  すでに手許にあるもの。1 噴霧器(これは障子を張るために用意した物がある)2 養生用テープ3 養生下敷き4 容量メジャーカップ(350mlペットボトルとヤカンで代用する) 3 手順  前記の材料から探す>壁材>じゅらく壁などから,ぼく用に整理したのが次の手順である。 ① 施工面のゴミ、ホコリ、油類などの汚れを掃除してください。シミや汚れが壁材にしみ込んでいる場合は可能な限り削り取ってください。 換気と養生をしっかりしてください。床下と壁の両方にテーピングすること。 ② 「かべを塗る前に400ml」を施工面に均一にスプレーする。施工面積からすると,100mlほどを使用することになる。※約24時間で乾燥します。 ③ 色むらを防ぐために,袋から全量(900g)を取り出して,良く空練(からね)りをする。塗布面積は1㎡ぐらいなので,ほぼ半分にして,その一つを容器(倉庫にあると思う)に入れる。 ④ 全量で3.0〜3.5Lの水が必要だから,1.8L (1升ビン分,350mlのペットボトルだとおよそ5本分)を,前もって計測してヤカンに用意する。 ⑤ 京壁粉末に,水を徐々に加えて,練ってゆく。 ⑥ その後,10〜30分間,練り置きする。 ⑦ 塗り厚は1〜2mm。下地が見えない程度。厚く塗るとひび割れが生じる恐れがある。塗り方は図4に示す。 最期にハケで撫でる。 Lohas wallHOME>【珪藻土DIY】はじめて塗る方必見!珪藻土DIY完全ガイド ⑧ 塗りが完成したら,すぐに養生テープを剥がすこと。 ⑨ 使った道具は,作業終了後,洗浄する。 (融通性があり面白い)アマゾンの口コミ: 「家の内壁に隙間ができ、京壁を購入し塗りました。簡単です。家にあるバケツに使用量にあわせて水で練る。ビニール手袋で練る。塗りごろの硬さはわかります。そして古壁の上から塗るだけ。誰でもできます。やってみなはれの感じ。仕上がりの色は塗った時より薄くなります」 以上,Oct. 2, 2022記。 4 実際にやってみた

温水洗浄便座の設置 setting a bidet toilet seat at Taniha by myself

はじめに  以前よりタニハの水洗トイレに設置したかった。反対で諦めていたが,週2〜3回出掛けて,かならず利用するのに,規制されるのもどうかと思い,調べてみた。近所のケーズ電気で見積もりしてもらったが,工事関係者に午後2時以降という指定がこの田舎では通用しないという。大阪からではだめで,亀岡で申し込めば良いと言われた。  自宅では二つのうち,一つはぼく一人で設置したのだが,水のジョイント部分でミスをしていて,リフォームの際にシンク工事に来ていたおにいちゃんに相談したら,10分ほどトイレの床に坐っていて,洩れないか確かめていて,5000円盗られた。ひどい商売をしている。どうも上下水道関係の業者は信用できない(ぼくの数少ない体験から)。 1 電源の確保  半世紀前の建物なので,トイレ内にコンセントがない。天井灯だけなので,電気工事の必要があると思って,ネットで調べてみたら,名案があった。コンセントが無いトイレにウォシュレットの電源を取る方法【常時ON】  トイレ・廊下階段玄関に電源がない時のコンセント増設格安簡単DIY ちょっと貧乏くさいけど,昔は母は天井灯からアイロンの電源などを取っていた。そういう時代があった。アース無しの心配はあるが,タニハを離れる際には壁スウィッチで電源OFFすれば良いので,問題はほぼ無いと考える。 確認していないがタニハのトイレもE26であろう(check 1)。上記サイトでは,電球は人感センサー付き天井灯を勧めてている。常住する場では,その都度,天井灯と温水便座を消すのはまずいだろう。で,週2回半日程度の一人の訪問者についてはどうだろう。5回利用するとして,その都度オンオフは不都合ではある。帰る時に電源オフを怠らなければ,人感センサー付き天井灯が適切と考えることにする。  丸型1灯2差クラスタ WH3031PKの商品仕様は,このリンクにあるように,484円(税抜440円)である。  東芝SCS-T161の電源コンセントを見ると,コンセントの足は横方向にあるので,問題なく使える。 東芝 温水洗浄便座 クリーンウォッシュ ステンレスノズル オート脱臭 SCS-T161 パステルアイボリー アマゾン 15,800円(税込み)東芝温水洗浄便座 SCS-T161 manual 2 温水洗浄便座の設置も自らで  業者に任せる程のことはないだろう。自宅での経験からするとその是非は分かれるが,自分ですることに。で,その製品であるが,次のものを考えている。マニュアルを印刷して,タニハで採寸などをしたい。T161は人気のT160の後継機で,さらに安くなっている。図5と図6の左手の水タンクのことをロータンク Flush toilet Low tank と呼んでいる。図5の止水栓からロータンクに伸びるステンレスパイプは,タンク給水パイプであり,融通性が無くて曲がって使用しているが,図6のものは,一応,蛇腹になっている。次の東芝SCS-T161のものは,タンク給水ホース,に替わった。 2.1 分岐金具のネジの対応  最も気になるのは,タンク給水ホースのナットと,分岐金具のネジのサイズであり,東芝SCS-T161のものは,G1/2となっている。  水道管用並行ネジ(Gネジ)の規格サイズ寸法表をご案内(図3)では,G1/2のサイズの位置づけが示されている。図2は,購入予定の東芝SCS-T161に同梱されている分岐金具の図で,ネジのサイズはG1/2(古い表現ではPF1/2)とされている。図4のように,ナットの六角対辺外径は23mmで,雄ねじの外径は16mmの筈で,現地でメジャーかモンキーペンチなどを宛がって計測してみよう(check 2)。 なお,カクダイ 片ナット異径フレキ用チーズ 646-212-20 (2500円ほど)などでG1/2に対応すべく部品をかますこともできるようだ。 2.2 タンク給水ホースの長さ 次に気になるのは,タンク給水ホースの長さである。次回タニハにでかけた際には,図2の止水栓からロータンクの接続部までの距離を測る必要がある(15cm〜45cm check 3)。足りない場合,別売りで1.5m長のものがある。本体給水ホースホースの長さは現在の自宅のものと同じで,おそらく問題は無いようだが,一応,設置を想定して,長さを測ってくる必要がある。別売りで1.5m長のものもある。 2.3 洗浄便座セットと現有の便器サイズとの対応 図5のようにロータンクは便器と離れているので,洗浄便座セットの設置に邪魔にはならない。格安簡単にウォシュレットDIYできるか判定する方法と実例 にはこのテーマでも詳細が記されているが,どうもこの一つ前のタイプのようで,下方にゆくとまさにそうだった。 a. 既存便座の取付穴距離を測る。140mm (check 4) b. 便器の中軸から両側に300mm以上の空間的余裕。(check 5) c. SCS-T161の外形寸法は,幅489mm, 奥行543mm,高さ159mm。このサイズの紙を載せて,現場で確認すること。(check 6) 以上,Sep. 1, 2022記。 2.4 自宅のかつて取り付けた洗浄便座周辺を上記の観点で調べてみた check1: E17(自宅は洋館なので,ふんだんにこのサイズが使われている) check2: 図7に示したように,ナットの六角対辺外径は23mmで,雄ねじの外径は16mmで,全くG 1/2であった。 check3: 図8のように,タンク給水ホースのための15cm以上,45cm以下はクリアしている。  check4: 既存便座の取付穴距離,は便座を外さないとわからない。 check5: このトイレ室はメゾネットタイプの家族用のものであり,タニハよりは小さいが,図9のように,便器の中軸から両側に300mm以上の空間的余裕があった。 check6: 図10には,SCS-T161の外形寸法(幅489mm, 奥行543mm)の紙を載せている。  以上,自宅の洗浄便座は東芝のものとほぼ同型で,条件をクリアしていた。タニハのものも問題ないだろうとは思う。 以上,Sep. 2, 2022記。 3 前持っての水洗トイレ回りの環境確認 Sun., Sep. 4, 2022 3.1 check1: 天井灯はE26かE17か  意外にも,E17であった。その電球をハズそうとヒネったら崩れてしまった。  図13は天井灯の引っ掛けシーリング用アダプターに接続されていたE17ソケットをぞれぞれ,図13と14示す。電球のソケット部は完全に錆び付いているのに,いままで電球が切れなかったのは不思議で,火災に及ぶような事件も生じなかったのは幸いであった。なお,参考のため,図15に引っ掛けシーリングの構造,を示す。  この状況を見て,怖くなって,パナソニックの商品についての「ご相談の相談コーナー」に電話した。「図1 パナソニック(Panasonic) 丸型1灯2差クラスタ/P WH3031PK 【純正パッケージ品】」の電力容量仕様についてである。600Wまで使用可能という。東芝温水洗浄便座 SCS-T161 manual でみると,便座50Wと併せて662Wに及ぶ。これでは全く使えない。東芝製品にはこれより低い定格消費電力はないようだ。 で,調べてみると,パナソニックのビューティトワレの消臭機能付き DL-ENX20がいい。そのマニュアルの仕様表のスクリーンショットを図16に示す。定格消費電力はDL-ENX20については334Wに過ぎない。なお,–10には脱臭機能が無い。  まずはこれを購入して,天井灯電源から取ってみて,問題があれば,電気工事店にコンセント設置をお願いすることになる。ブレーカーやそこからトイレまでのルートマップをファックスで送るように本日電話した。 —————— 購入したい温水洗浄便座を変更したために,チェック内容が変わる。【温水洗浄便座】ビューティ・トワレ設置診断 がパナソニックによって用意されていた。 3.2 check2: タンク給水ホースのナットと分岐金具のネジのサイズはG1/2か この図17の写真を撮影した際には気付かなかったが,赤い引き出し線で示したタンクに接するナットとそのオスネジがG1/2にあたるようである。  図17でメジャーを直接付けている部分のパイプはG1/2の接合とは関係がない。言い換えると,スタンダードの並行ネジの間を繋いでいるだけであり,このステンレスパイプを計測する意味はなかった。 3.3 check 3: 止水栓からロータンクの接続部までの距離は15cm〜45cmか   図18に示したように,この条件をクリアしている。 3.4 check 4: 既存便座の取付穴間の距離は140mmか  図19のように,check4の条件をクリアしている。 3.5 check5, 6: 既存水洗便器のサイズは適当か  当初購入対象だった東芝製のサイズは図21の紙で示している。パナソニック DL-ENX20は,470mm幅x520mm奥行で,一回り小さくて全く問題がないことがわかる。 4 購入製品リスト 4.1 天井灯電源利用のためにa パナソニック製 引掛レセップキャップ E26口金電球用ソケット ミルキーホワイト WW3410WK ヨドバシに注文した。パナソニック製「WW3410WKP [引掛レセップキャップ ミルキーホワイト]」配達希望日:2022年09月07日 363 円 b パナソニック製 パナソニック(Panasonic) 丸型1灯2差クラスタ/P WH3031PK 【純正パッケージ品】(図1) ヨドバシに注文した。246円と安い。ゴールドポイントで支払い。配達希望日:2022年09月07日 c アイリスオオヤマ製 LDA5L-H R21 [LED電球 E26 40形相当 人感センサー付 電球色] ヨドバシに注文した。1,060円と安い。ゴールドポイントで支払い。 配達希望日:2022年09月07日 4.2 温水洗浄便座  既存水洗便器とその周辺ですべて(アース以外)の条件はクリアしたので,Panasonic DL-ENX20を購入することになる。 パナソニック製 […]

屋外トイレ基礎を電動コンクリートハンマーで撤去 clearing out the concrete basement foundation of the former outdoor toilet using an electric chipping hammer

はじめに  生け垣伐採ののちに,屋外トイレ基礎撤去をしようと思ったが,白蝋病になっても困るので,生け垣伐採と併行するのがいいと考えた。明日Apr. 16, ’22には,京セラ(Kyocera) 旧リョービ プロ用 コンクリートハンマー ケースなし ACH462 656750B ブラック が届く。明日は天気になるので出かける予定であるが,まずは伐採だけか。  実際にやってみて,手順などを書き込む予定だ。 1 汲み取り式トイレの構造  上部は壊し,下部構造だけが残るが,その構造を理解する必要がある。「上部は壊し」での上部とは,次の図1では,薄い茶色の部分と煙突部分だけを意味している。  左の図1は大変参考になる。便槽にこれまで,石,土,コンクリート片などをつっこんで来た。濃い茶色の部分,いわば地下部分,を残す形で処理するつもりである。 この図1からすると,破壊順序としては,1 便器2 便器回りの地上部 ということになる。  破壊した残骸は,できるだけ小さくして,地下空洞部に突っ込むことになろう。かなり,残骸は残ることになるだろう。 2 クリーンセンターへの持ち込み  クリーンセンターの持ち込めないごみ(排出禁止物)のなかに, 容量が20リットルを超える土砂、煉瓦、コンクリートブロックそのほかこれに類するもの 購入店に処理を依頼する。 図2 表じゃないけど とあるので,ぼくが最も沢山出す炭酸水San Benedettoの段ボールを計測すると,22 x 27 x 41 = 24,354 ㎤ となっている。20L=20×1,000㎤だから,段ボールに八割程度入れれば問題が無いことになる。1個あたりのサイズは通常のコンクリートブロックならば問題無いようだ。1回あたりの出す量は,多くてブロック2個ほどということになろうか。なお,埋立の処理業者に出すことも可能だが,高いそうだ。 以上,Apr. 15, 2022記。 追記 May 25, 2022: 隣接の東の草木廃棄場に運んでおり,クリーンセンターへの持ち込みは不要になった。多すぎるので。 3 はじめてコンクリートハンマーで斫(はつ)る Apr. 28, 2022  待望のトライである。Apr. 28には久しぶりに晴れて,クリーンセンター経由(ヨドコウ倉庫関係ゴミの第三回)でタニハに到着。隣家からコンクリート粉末飛散防止のための養生が要求される。カローラの荷台に敷いていた樹脂カバーを使う。ペンキ運搬で臭いが沁みていて,このように放置すれば,揮発してくれるようにも思う。カバーを設置しようにも,図2(すでに作業途中の写真)のように,アラカシがトイレ基礎の上にあって,まずは伐採しなければならなかった。図3のように,伐採済みのアラカシとツルを一輪車に載せた。図4は図3のカバーのズームインである。  図1の構造のイメージから,コンクリートハンマーを図1の上面で使うという観点で開始したが。図5の一輪車には,コンクリートハンマー,延長コード,白幕取付用の巻針金,シャベル,ツルハシ,斧。図6にはコンクリートハンマーと斧,図7にはコンセントと水道を示す。この水道水で濡らして粉末が飛ばないように散水したりしている。この場所はかつて洗濯機のあったところで,姉が一番使った場所であったろう。  図8は基礎の上面である。縦ブロックと平面との間にブルポイントを打ち込んで,縦ブロックを横に倒すイメージで始めたが,全く刃が立たない。ブルポイントが入り込んで抜けなくなる。ハンマーとポイントを取り外して,ポイントは斧で叩いて何とか抜くことができる。この繰り返しだ。だめだめだ。この振動で図9のように,蟻が大量に這い出しもしている。  まったく糠に釘で,途方に暮れて,図10のちっちゃなブロックの根元を斫ったら,壊れた。図11のブロック一つの根元のセメントを叩き割ったら,図12のように外れた。このやり方だなあ。  次回は,この調子で進めることにしたい。今日は5時〜6時の1時間ほどで両手両肩に来た。隣家の女性とその隣家の女性がずっと作業中,見えないけど,大きな声で会話していた。内容は耳が悪いので聞こえない。圧迫感は確かにあった。次回はもう少し早く始めないと。  作業としては,外周から少しずつ壊して行くという形だなあ。ブルポイントよりもコールドチゼルがいいだろう。 Bosch HEXCH-280/N Hexagonal Shaft for Pulling Hammer, 17H, Cold Chisel 11.0 inches (280 mm) 664円で送料無料だ。今,注文した。 以上,Apr. 29, 2022記。 4 第二回斫り Apr. 30, 2022  5月連休突入。隅田さんと山崎さんが通われた時代には招集がかかって,西田さんと木庭眞も,文子も来ていた。そういう時代があった。Apr. 29の午後9時前にボッシュのチゼルが届いた。夜注文してその翌日の夜に到着という迅速さだ。  以上,一つ一つ,斫ることができた。初日に見えたことをはるかに超えた成果である。特に何と言っても,図26, 27の成果で,壁の下縁を垂直にチゼルで攻撃することで,壁を割ることが出来た。これは壁の上部ではある。この作業はかなりハードであった。 挿入追記 May 1, 2022: 図26, 27を見て気付いたことであるが,コンクリートブロックの孔の部分を側面から割って行けばブロック全体の破壊が容易なのではないだろうか。本来,この孔には鉄棒を組み入れて,高い構造物を作る工夫であり,このトイレのような低い基礎作りではこの過程が全く放棄されている。まあ,問題無いのであるが。ということは,この基礎については,この孔を先に壊して行けば,全体が瓦解するということであり,ベースの付け根や,ブロックの接合部から切り込むよりも,簡便に破壊できるということである。次回はこの視点で実行したい。  かつての屋外トイレを何となく思い出すことができた。図28では,ツルハシ,斧で何とかコンクリート面にかぶったツルなどを剥がすことができた。便器が見えているところが大便または女性小用の室で,この奥が男性小用のスペース(図24)である。両区画の左手のコンクリート面の奥に洗面(手洗い)台があった。図28の手前のコンクリート面の上方に屋根があったかどうか,記憶に無い。  なお,この作業中,隣家の主人がずっと車中に居たりしていたので,午後5時35分で終了した。この斫り作業で出たコンクリート破片は,汲み取り口に突っ込んだ。内容の液が押し出されて,多少,臭う。大きなコンクリートブロックは,東の隣地の草木廃棄場のアプローチに積んでいる。地下茎などもここに埋めている。  時間があったので,駐車場予定の場所の生垣を一つの株分だけ,伐採した。図31のように外から見ると,かなり低い。伐採時には,ぼくの胃付近の高さを目安に刈り取ったが,これは低すぎるようだ。この図30の場所は駐車場入口に隣接しており,この部分から右手は生垣が無くなるので,この程度の段はあってもいいと思う。この場所の左手のついては,これより高く残して,いわば波のように上下させたいと思っている。  第三回では,図26,27の続きをすることになるだろう。このトライを通じて,次の展開が見えることにもなる。 本日同様,今後は午後5時半を限度にして,時間があれば,生垣を刈りたいと思う。以上,May 1, 2022記。 5 第三回斫り May 2, 2022  連休真っ最中とはいえ,まあ,関係がない。今日は2回のスコールに遭った。晴天の予報であったが,雨に濡れるのは体力が無いためか,面白く無くなった。前回,午後6時頃,生垣を切ろうとしたら目眩かと思ったけど,深度1の地震であった。本日夜十時頃は自宅で揺れを感じたがタニハでは震度4らしい。深度10km。丹波層群地下特有の地震である。ここは地震が多い。  さて,前回のアイデアでブロックの孔部分を破壊すれば良い,ということで,まずはその方針で行ったが,ブロック間のセメントを壊すこともできた。図36,37。  その流れで,ブロック間のセメントを破壊する方針を図38,39のように実行した。  またまた,この流れで,壁を破壊していった。図40,41,42。  L字釘をブロックから分離した。これもコンクリートハンマーを釘に接近して破壊していった。例: 図43,44,45。  図46では大用室の床を破壊開始。図47ではコンクリートハンマーで床を叩き割る。破片が顔に何度か当たる。図48は床下の砂,円礫,そして廃棄コンクリートブロック破片が詰まっていた。比較的小さいのは汲み取り口に突っ込んだ。大きいのは右手に見えるように,別置き。汲み取り口からどんどん液体が出てくる。作業用に掘り込んでいた場に溜まるので,その場に砂を投げている。この廃水を西掘に流すルートを造成する必要があるが,基礎撤去の後のテーマと考えている。  次回は,この大用室に残った壁を破壊し,隣接の小用スペースの床も破壊することになるだろう。大用配管が地面より高い位置にあるので,出ている部分は,コンクリートハンマーで破壊することになるだろう。  コンクリートブロックの草木廃棄場への廃棄の際に,アラカシを伐採して一緒に運んだ。図49のように,前回より少し高いレベルで伐採した。波状にはならないけどね。図50の虹は4時過ぎのスコールの後に朝日山の左手に現れた。 以上,0:02, May 3, 2022記。 6 第四回斫り May 4, 2022  小用枡域の斫りを実施した。まだまだ途中である。大用枡域の床面の下には砂礫コンクリートブロックの破片などがあり,かなり除去できたが,小用床面はその大用の第二の床下と同レベルの面のようで,かなり強固な作りになっている。  小用枡の第二の床面を破壊し,西枠と床面を分離,小大境界枠破壊した。  次回は,西辺枠の破壊,小用床面の深堀,可能ならば大用の枠も破壊したいがどうなるか。  生垣伐採も併せて少しずつ。一輪車に伐採木を入れて,斫ったコンクリート破片を載せて,草木廃棄場所に運んでいる。生垣には,自生のイロハカエデやウツギが見える。  図59は生垣の道路斜面上のウマノアシガタだと思うけど,シャープな5裂の根生葉はかなり特徴的ではある。https://matsue-hana.com/hana/umanoasigata.html図60はタニハから自宅の駐車場に停まって,ルームミラーで,ハッチバックのガラス面上にヤモリが見えて,外に出て,確認したら,外のガラス面上に引っ付いていた。タニハから来たらしい。放置するしかないなあ。挿入追記 May 7, […]

懸案のヨドコウ倉庫の廃棄 scrapping the pending steel storage

はじめに  北西隅のヨドコウの倉庫の廃棄は20年来の懸案であった。昨日,金属廃品回収業者の声かけがあって,ヨドコウの倉庫を解体するのであれば,持って帰ってよいと提案した。これまで3件ほど,業者が来て,この提案をしても,乗り気でなかった。バールを貸す言ったら,中年のおっさんがやるやるというので解体が始まった。中国語が飛び交う。  鍵がかかっていたが,こじ開けて,引き戸が動いた。以前この中を見た際には,中西さんの屋根用のペンキ類だけだったが,荷物が一杯入っていた。段ボール箱の開いたのが20点ぐらい,中味が入った段ボール箱が10点ほど,畑用のクワなど,エアコン,石油ストーブ,母が使っていたブラザーの編み機,樹脂性の衣類引き出し箱3点,ペンキが半分ほど入ったトタン缶2個,それ用のシンナービン,釘類,樹脂性の石油缶8個,ほどか。 1 パワー中国業者  この二人の居る前で,シャベル1本と母が使った小さなスコップ2本は持っていかないようにと伝えて,ぼくは隣地で作業をしていた。彼らがぼくに一応挨拶して去ったあと,そのシャベルもスコップもない。金属は全部持っていった。チェーンソーや草払い機が本館附属の倉庫にあるのが見えていて,持って行くというから,これはぼくが今使っている,と伝えた。帰る時も持って行くというから,ぼくが使うから持って行くなと行った。次回,あるかどうか,一応,確認した方がいい。車のナンバーから警察に言えば連絡も取れるかも知れないし。茨木市から来たと言っていた。 2 どうゴミ処理するか  図4は金属以外のゴミである。降雨前に段ボール箱類はまず回収しなければならない。開いた段ボール箱や細々したゴミはまとめて,カローラに積んだ。中味の入っている段ボール箱は軒下に移動した。次回タニハに行く際に,クリーンセンターに寄ってゴミ出しをしなければならない。明日は雨だから,明後日だ。  図7は直接,このテーマとは関係がないが,そろそろ草抜きをしないといけない。カローラで帰路についたが,帰路の半分余りは,パトカー2台に先導された。タニハに行く際も1台のパトカーに先導された。以前,能勢町の東郷パイバスでミニパトにスピード違反で捕まったが,その際にはフトンを目一杯積んでいてルームミラーで全く見ることができず,対処できなかったので,かなりの緊張での帰路であった。 挿入追加 Apr. 24, 22: 図8が第1回のクリーンセンター配送ゴミである。段ボールが中心であった。Apr. 22であった。 3 塗料の処理のアイデア  いつもの眠ったり,BBCニュースをみたり,我が輩は猫である,を読んだりしつつ,塗料の処理についていい方法?を考えた。ネット上にも処理法についての情報があるが,ぼくが考えた方法を次に示す。 1 まずは塗料が入った缶の蓋を開けて,固まっているか,いないかを,チェックする。2 固まっている場合は,斧で一斗缶を割って,金属と塗料塊に分けて,段ボール箱または樹脂性の衣装箱に詰める。この箱は燃えるゴミとすることができる。金属はまとめて,残っているシンナーでおよその付着した塗料を流し,乾燥させて,燃えないゴミにする。3 塗料が液体の場合,段ボール箱にポリ大袋を入れて,その中に紙類(いま,車載している廃棄予定の新聞紙は捨てないことにする)や衣類を入れて,適当な分量の塗料を流し込む。何箱か必要になるだろう。樹脂性の衣装箱を段ボール箱の代わりにしても問題無いだろう。揮発に時間がかかる可能性があるので,南側の軒下に一定期間放置することにする。なお,隣家のクレームが予想されるので,南庭で実施し,軒下に置くことにする。4 スプレー缶は,新聞紙などにほぼ吹き出した後,釘などで残りのガス抜きをする。  まあ,多少の労力は必要だが,大した問題ではないようだ。次回はまず,この作業をしたい。 以上,Apr. 20, 2022記。 4 実際の塗料の処理過程  二つの一斗缶のうち,一つは液体部分が半分ほどで残りはジェル状であった,もう一つは弾力のあるゴム様であった。まずは液状の方の処理から。  第3章のように考えたけど,実際は違った。図9のように,バケツ枠にポリ袋を入れて新聞を入れて,そして液体ペンキを流した。ところが,新聞は全然と言って良いほどペンキを吸わず,ポリ袋の底に液体が残った。3袋実施したものを図10のように化粧ケースに収納した。  臭いが結構する。隣家からのクレームを恐れて,ものと道具類を,南庭に運んだ。ジェル状のものは,重力だけで吐き出すことができなかった。そこで,真っ二つに割るべく,図11のように,斧で何度も叩いたが凹んで切り取ることができず,図12でも腹からジェルを押し出す感じであった。バケツのポリ袋+新聞にはジェルが入らない。そこで図13のように一斗缶を叩いて叩いてジェルを枯れ葉と土と小石の上に少しずつ出した。周辺に結構,飛び散った。枯れ葉と土とにジェルを混ぜ込んで,なんとかポリ袋5袋ぐらいに回収していった。ほとんどは枯れ葉と土と小石である。まあ,誤魔化して,一斗缶の破片を新聞で包んでポリ袋に入れた。何とか焼けてくれるだろう。  で,思い立って,新規調達したコンクリートハンマーを出して,ゴム状になった方の一斗缶を切り取るべくトライした。ブルポイントでまずは実施した。初めてのコンクリートハンマーであった。ダダダッ,とグッと入る。孔が小さいので,もうのビット,スケーリングチゼル(図14ではそれを装着している)に交換して,ダダダッ。抵抗は大きいが,一気に入る幅が違う。簡単に図15のように切り取ることができた。図16のように段ボールに収納した。心配していたがクリーンセンターでは問題なく受け取ってくれたのである。  斧もシャベルもそしてパンツも青く染まったが,図17,18,そして図19のように,なんとか他を汚さない程度に洗い終えたか。薄め液もこれで全部使い切った。以前述べたように,素人職人によるタニハの屋根の青ペンキ塗りの際のこぼし跡があるので,西田さんが残して処理に困っていたガソリンを使って,対処しようかと思った。この日の最後は,懐中電灯での作業であった。  2回目のクリーンセンターゴミ出しは,塗料関係が中心で,揮発性物質なので,車が臭いを吸収するので,翌日,Apr. 23に実行した。連日のタニハ行きで,かなり疲れた。 この図20の写真撮影の後,帰る際に,塗料関係はほぼ全部出して,漏れの危惧を解消すべく化粧ケースとバケツに入れなおした。以前,タニハの灯油廃棄では,このカローラは受難の道を歩んだので。  図20には,プラスチック製石油タンク,バケツ,なども運搬して,廃棄することができた。 おわりに: ヨドコウ倉庫関係終了  図21のトイレ基礎の奥のコンクリートブロックが配置されていた場所がヨドコウ倉庫跡である。この周辺に出したゴミを置いていたが全部,搬出できた。倉庫のそばには,壊れた樋などの部品も仮置きされていたが,全部取り去った。図22は第3回排出物で,室内の蛍光天井灯2個も廃棄することにし,この中に入れている。天候の関係で,Apr. 28 にクリーンセンターに運んで,そのままタニハに行き,いよいよコンクリートハンマーによる,トイレ基礎の削りを始める予定である。今日,車に載ったが,ペンキの臭いが車から消えない。 挿入追記 Apr. 29, 2022: Apr. 28にクリーンセンターに運んだ。完成である。コンクリートハンマーによる作業について隣家から粉末飛散防止の養生を要求され,荷台に敷いていたシートを使った。これを外すと,車中の臭いがほぼ消えた。このカバーが一番,吸っていたようだ。 以上,Apr. 24, 2022記。

歳時記:旧暦の雛祭り Girls’ Festival of the old calendar 

 ぼくの誕生日は今日,4月3日。旧暦の雛祭りを新暦で祝う日とされた。昨日は,タニハの西通路を掃除しようと思ったが,サクラのツルが気になって進まなかった。  サクラの花を探したが,全く見当たらない。葉だけだ。切り取り過ぎた結果か。北ヤードのサクラはまだ見ていない。サクラにわずかに取り残したツルを触って,結局,図1のように,根元のフジの地下茎細根退治になった。図2のように地下茎が交差している。1本のサクラ付近だけで新たに図3のように山盛りになった。  南庭のサクラをみる。  盛んに吹き出すタンポポを撮影(図8)した。フトン小屋と母屋の間の隙間に,風で転がってきたアラカシの実から生まれた10年来の苗木(図9)が成長しないのに,他の西日が射す場では高さ10mを超える木に成長している。同じ実なのに,環境でこれだけの違いができる。茶の木に他の木が追い被さり,枯れてしまったが,その下の地面には,図10のように,茶の小さな幼木が隠れていた。  図9の場所からトイレ前の木本が自生しない場所に移植した。ただ,斧で割って,その隙間にアラカシの苗を入れただけである。主根も半分ほどに切ってしまった。水もやらない。肥料もやらない。駄目だろうと思いつつ,今日Apr. 3には雨が降った筈だ。震度3の地震も続く。  移植は,後に,もう少しまじめにするつもりだ。タニハの幼木も使うが,池田市細河の農業組合から買ってくるつもりである。海棠,紅白の梅,杏など,実のなるものが欲しい。併せて,腐葉土もさしあたり10袋を購入したい。 以上,Apr. 3, 2022記。ぼくの誕生日。 追記 Apr. 6, 2022:   昨日Apr. 5, 2022,北ヤードのサクラも見た。南庭同様,図14,15のようにちっちゃな葉が多少付いているだけだった。 Daphne laureola ?,落葉樹,は図16のように花が咲いている。当初,葉芽と考えていた。このすぐそばのウツギ(図17)も葉が付いている。  西通路も鬼門的な雰囲気がある。母屋とフトン小屋の間に作られた場で,フトン小屋は作るべきでは無かった。昨日Apr. 5,2022やっと終わった。この狭い場所に,始めてから3日がかりである。図18,19は本格的作業の前で,図20は一応の完成だ。 この場には砂利を敷いたようで,この中に大屋根から剥がれた大量の青ペンキ膜片が入っていて,一輪車3杯分を隣地の廃棄場所に捨てた。以前,黒川さんから頼まれて何でも屋さんに大屋根のペンキ塗りをお願いしたが,塗る前に前のペンキを剥がすように言ったけど全く無視していて,塗ったその年から大量に剥がれ出して,どんどんと周辺の土上に堆積してきた。際限なく,土中に含まれている。知人の知人ではどうしようもない。 フジ地下茎がここにも侵入していた。ほぼ取り除いたつもりであるが。  図21は南庭をのぞむ廊下で休憩の際に見た飛行機雲である。下部の右から左に横切る風で拡がったものは観察すると,右から左に比較的早く流れている。飛行機が引く気流が飛行機の航路に沿って流れているのだ。そしてこの直ぐ上の細い右上から左下に進む飛行機雲はかなり高くて,飛行機が今,この場で作っている飛行機雲だ。徐々に前に進んでいる。写真撮影の際には気付かなかったが,他の雲も飛行機雲由来のようにも見えている。やっとジャングルも一応の完了である。ジャングルという名称も棚上げだ。正式に,南庭としよう。  昨日,箕面のわが集合住宅を出る時に発見したことを。 図23のちっちゃな花はまるでサクラのようだ。  図24,25の八重桜の蕾み一つに,花が4個入っている。毎年咲く花なのに気付かなかった。 以上,Apr. 6, 2022記。 追記 Apr. 7, 2022:  図26と27は,Apr. 7, 2022撮影した。一つの蕾のなかに,3花,5花もある。 以上,Apr. 7, 2022記。 追記 Apr. 9, 2022:   図28のように,八重桜開く。図29はタニハの絶品。 以上,Apr. 9, 2022記。 追記 Apr. 13, 2022:  昨日Apr. 12, 2022,タニハに行く前に,八重桜を撮影した。図30のようにちょうど良いぐらいに咲いてきた。後背の五藤池からの水路沿いのものだ。図31はマクロ写真で,中央においしそうな若葉の冠ができる。こんなことを今まで知らなかった。マクロ撮影をしようとした副産物である。二カ所の階段を降りて,駐車場から見上げると,わが家の居間の窓部分とその後には花びらが散ってしまったソメイヨシノも見える。今の季節,この集合住宅を選んで良かったと感じる。  タニハに辿り着くと,コバノミツバツツジが満開だ。そして,ウツギもよく見ると黄色い花が咲いている。  ウツギではない。ローレルジンチョウゲ(学名:Daphne laureola)らしい。しかし,これは,落葉樹だ。Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ローレルジンチョウゲの意味・解説 の一部を次に。 グレートブリテン島(イギリス領)を原産とし、双方ともアルカリ性土壌に対して強い適応性があるため、石灰岩地質の場所でよく見られるが、ローレルジンチョウゲについては粘土質土壌でも生育する[2]。しかしながら、セイヨウオニシバリと異なり、ローレルジンチョウゲは常緑植物であり、黄緑色の花を早春の頃に咲かせ、晩夏の頃に黒い実を付ける。これらの花と実は、アオカワラヒワなどの鳥には無毒である一方で、人間に対して強い毒性を持つ[3]。花・果実のみならず、全草にわたって猛毒を持つ。毒の主な成分はダフネトキシンとメゼレインであり、樹液が皮膚に触れると深刻な発疹の原因となる。そして、内服すると腎臓や循環器系、中枢神経系に甚大な損傷を与える。  艮石もツタが這うようになった。 以上,Apr. 13, 2022記。 追記 Apr. 16, 2022:  今日も,箕面グリーンロードを通って,東ときわ台のオアシスで,弁当,りんご,饅頭,緑茶2本,ドリップコーヒーを買いに寄ったが,そこに maps.apple.com の撮影車両があった。トラブル中で,おじいさんスタッフの印象は悪かったが,若い方は感じ良かった。 挿入追記 Apr. 24, 2022:  Apr. 23のNHKのワールドニュース。G20の会合でロシアのウクライナ侵略についての,ロシアの嘘を並べる演説途中に英米などが退出したというようなニュースであったが,その会合の取材に,東ときわ台オアシスで見たものと同種スバル車のapple mapsが走っていた。  Daphne laureolaの確認すべく,マクロ写真を撮影した。葉と花がほぼよく写っている。のちに同定したいと思う。Apolloに追われた妖精Daphneが月桂樹laureolaになるという何ともヨーロッパ文明の走りの神話そのものの花の名である。ネット上のものは葉が深い緑色で厚く,密度も高い。さて,どう考えるか。どうも,落葉樹だなあ。八重桜同様,花の上に若葉のリングがある。  タニハの最優占種アラカシの花が咲いている。無視してたけど(図45,46)。  卯の花はまだ咲いていない(図47, 48)。ビワは花が咲かないし,実もならない(図49)。 以上,Apr. 16, 2022記。 追記 Apr. 20, 2022:  昨日Apr. 19,グーグルカメラでやっとDaphne laureola ?を同定できた。クロモジ wikipedia であった。次に引用する。 ————————————————クロモジ(黒文字、Lindera umbellata)は、クスノキ科の落葉低木。枝を高級楊枝の材料とし、楊枝自体も黒文字と呼ばれる。枝は箸に加工される場合もあるほか、抗ウイルス作用が知られ、葉を含めて茶外茶(クロモジ茶)にも使われる[1]。また香料の黒文字油がとれる。 開花期は早春の3 – 4月、[葉の展開と同時に小枝の節に淡い黄緑色の花を咲かせる。花は葉腋から出た散形花序をつけ、小さな6弁花を多数開く。雄株の雄花には9個の雄しべ、雌株の雌花には9個の仮雄しべと雌しべ1個(子房)がある。果実は液果で、光沢がある球形をしており、直径5 – 6 mm、2 cmほどの果柄がつき、9 – 10月頃に黒熟する。果実の中に種子が1個入る[6]。種子は偏球形から球形で、長さは5 mm前後、灰褐色で光沢はない。————————————————  雌雄がつかず,次回,ルーペで確認したい。マクロ撮影では,図43,44が限界で,これでは見えない。花にめしべがあるかどうかである。思えば,父が嬉しそうに,この場所にクロモジが自生しているとぼくに教えたことがあった。その時には関心がなかった。それからもう30年近いのだろうけど,現在,樹高3mほどで幹も細い。樹高についてはぼくが伐った可能性もある。最大で6mほどらしい。 以上,Apr. 20, 2022記。 追記 Apr. 24, 2022:  図53では,クロモジの花がまだ持続している。この後背に,アカマツPinus densifloraの元気な新芽が見える。これをしっかり観察してこなかったが,科学博物館の次の記事を次回は確認したいと思う。 「アカマツには、葉をつける短枝と、体を支えるふつうの枝である長枝の2つの枝がある。マツのなかまはみなこのような枝をもっている。春4月、枝の先から、10cmくらいの新芽が急にのび、その根もとにたくさんの雄花、新芽の先に2~3個の雌花がつく。雄花は、茶色でイモムシのようで、長さ1cmくらい、雌花は卵形で赤く、長さ1cmくらい。雌花は次の年の秋に松かさとなって、なかから長さ4~5mmで、長い翼をもった種子が出てくる。」  図54と55には,馬の足形 ウマノアシガタ「根生葉の形をみたてたと想像されるが似ていない」 Ranunculus […]

草木伐採廃棄場の展開 development of the yard for wood and grass wastes

はじめに  すでに述べたことであるが,東のタニハ所有の隣接地には,おかしい方が巨石を投げ込んだり,直径2mぐらいの黒い蛇腹の樹脂管を投げ込んだりしている。ちょっとアンタッチャブルな雰囲気を醸し出してきたが,たき火が難しくなって,この場所に伐採した草木を捨てるようになって,かなりタニハ本体の整理ができてきた。  行き当たりばったりに投げていたので,これから北側の道路沿いのアラカシの生け垣を伐採して廃棄するスペースが無くなってきた。そこで,廃棄してきた樹幹や枝などを整理して,捨てる場所を奥方向に拡大することにした。 1 奥への通路開拓  図1は,昨日Apr. 19, 2022の到着直後の写真である。図2は,終了時で,図3は,図1に見えた樹木を伐採した付近である。図1では奥へのルートが立木で止まっている。この付近を整理して立木を伐採したのが図2,3であるが,未だ,完成できていない。実はこの場所から巨石が転がされていて,これより深くには一輪車を入れることはできない。そこで,伐採木は巨石を縫って奥に入って投げ込んで行く必要がある。とはいえ,この立木の付近は地盤が不安定で,刈った草や土石を投げて簡易舗装する必要があるのである。今後,その作業を進めて行く。奥地へのルートは今後草が茂るので刈払機で通路を確保する必要がある。図3の右手には伐採木が斜面を作っているが,この左手延長に伐採木を積み上げることになる。 以上,Apr. 20, 2022記。 2 奥へ  さて,昨日Apr. 23に連続出かけて,この通路に着手した。  初めて侵入した。その景色が図5である。図6の山はタニハジャングルから投げてきた芝の山である。図7は奥地に入ってフジツルを引っ張っていて,急に外れてまずは尻餅をついてその回転力で後頭部を丸石(図中の赤囲い)に撃打した。  何分か,呆然として後頭部の出血と脳の破壊を推理する。隅田さんがタニハの屋根に脚立を逆に掛けて,ずるずる崩れて,最後に後頭部をタニハの飛び石に激突した際を思い出した。図8,9はクリアになった回廊である。フジ蔓とフジの茎との闘いであった。 挿入追記 Apr. 25: 図8,9の入り口では丸石がバリアになって段差が大きいので,トイレ基礎部分の削りで出たコンクリートブロックの破片で大雑把なスロープを作り,そして,その空隙にタニハの青ペンキ破片が混入した土石類を埋めたいと考えた。今朝,寝ながら。  図10はタニハに到着した頃に会った甲虫だ。図11は帰宅後の八重桜の花筵である。  今後,東隣地の草木置き場に,主としてアラカシの生垣からの伐採木を奥から順に積み上げてゆくことになる。 以上,Apr. 24, 2022記。

西ヤード整理 clearing out the west yard

はじめに  図1は,北から西ヤードの主要部を見たところである。図2はそれに続く北ヤードとのコーナーである。5年ほどか放置してきた。昨年秋にこのアラカシ林を刈ろうとしたが,クマバチに阻まれた。膝下ぐらいで,チェーンソーで,全部刈り取る予定である。その後,新たな枝が束生してくるだろうから,毎年管理すれば良いだろう。図2の右手に見えるプヨドコウ物置も廃棄したい。 手順1 写真に見られる枯れススキを,刈払機で一掃する予定だ。このままで,木々の伐採を始めると寝てしまって見苦しい。伐採した枯れススキは全部回収し,廃棄する。手順2 屋外トイレの基礎のコンクリート上に伐採した木々を載せているが,これもすべて廃棄する。手順3 西側の自生アラカシ生け垣を,膝以下にすべて伐採する。手順4 この生け垣下の斜面と溝の掃除する。手順5 道路沿いの生け垣のうち,放置していたコーナー部分のアラカシ垣を他のレベルより更に下げる。手順6 他の道路沿いの生け垣も全部それに合わせて下げる。手順7 北ヤードの駐車場予定地のサクラと松などを地面近くで伐採する。手順8 屋外トイレのコンクリート部分とヨドコウ物置の廃棄。これは大変。 以上,Apr. 6, 2022記。 1 枯れススキの刈払機での作業 Apr. 7, 2022実施  アイフォーンで撮影したものを写真アプリに取り込んだつもりだったが,最終的に取り込む命令を怠った。はじめてのことである。そして,アイフォーンの写真を削除してしまった。取り返しがつかない。いい勉強になった。  本日Apr. 7, 2022には,刈払機で一応,立ち枯れのススキなどを刈り取った。そして,北ヤードのサクラとマツの間の領域の根っこや地下茎そして青ペンキ片を除去した。時間を要した。思えば,この作業の前に,西ヤードを進めるべきであった。次回は手順2に進もう。  刈払機のエンジン始動に時間がかかった。チョークの開と閉がわからなくなった。表示がない,と思ったら,リコイルひもの付け根のそばに,大きな丸い穴があった。空気の取入れ口である。このフタは西田さんが紛失したるようだ。前回使ったままの状態では,レバーは上にあって,大きな丸窓が開いている。つまり,空気がフルに入る状態だ。だから,レバーを下に下げて,窓を閉じて,リコイルの紐を引っ張れば良い。ただし,燃料を呼び込むための樹脂の袋のプッシュが前もって必要だ。  今回でズボンの右脚前部が大きく縦に避けて歩きにくいし膝が冷えて痛かった。こういう貴重な写真を撮ったのに残念っ。 以上,Apr. 7, 2022記。 2 屋外トイレ周辺 Apr. 9, 2022実施  タニハ建設当時,亀岡の市街地域ですら,下水道はなかった。それで,父は,屋内に3カ所の水洗用トイレを設置し,別途,屋外トイレを設置する選択をした。来客は夜間に屋外の離れたトイレを利用するのにかなり不便を強いられた。父の死後,下水道が来て,やっと屋内トイレが使えるようになったので,長男と二人でコンクリートブロックの上の小屋を取り壊した。そこで出た廃棄物をどのように廃棄したか覚えていない。  その後,便器の上に伐採したアラカシを載せて目隠ししたり,汲み取り用のマンホールの蓋を廃棄して,そのマンホールに落ちないように,アラカシの幹などを突っ込んだ。  屋外トイレをいつ廃棄したか,覚えていない。もう10年になるのだろう。それでもマンホールに突っ込んだアラカシの幹は腐っていなかった。浸かっている部分は黒く変色していたがかなりしっかりしている。  突っ込んだ幹の殆どを抜いたが,水が一杯あって,多少,異臭もする。その溜まり水に,周辺で掻き集めた石膏片(トイレ廃棄の際のものか)や,腐葉土,敷き詰められていた砂利,トイレ廃棄の際のコンクリート破片,をつっこんだ。図3,5は掃除前,図4,6は掃除後。図4の孔の上に載ることができるが,ブカブカしており,水も多少溢れる。 図7のつくしんぼはかなり大きい,スギナは開く前で,より杉姿に似る。 図9はApr. 7に触ったところで,結構落ち着いた。図10では,図9を遠くに見ている。石塔の手前の高まりはアラカシを寝かせていたところで腐葉土になったかどうか? フジの地下茎が縦横に走っているかも知れない。ここにもメスを入れるつもりである。 以上,Apr. 10, 2022記。 追加 Apr. 13, 2022記: 昨日Apr. 12,閉栓日ではあったが出かけた。作業用ズボンを忘れたのは痛かった。トイレ小屋跡に載せていた伐採木関係を一輪車の底にそして西生け垣伐採木をその上に載せて運び出した。その途上にある。  隣家の奥さんと久しぶりに会って,削岩機を使う際の音の断りをした。生け垣を隣家から刈ったらしい。そして生け垣が成長する前は台所からトイレの便器が見えていたらしい。そこで,生け垣伐採後には,伐採木を数本トイレ跡地に再び,載せておこう。トイレを壊して生け垣を刈る間に見えたということらしい。ずっと生け垣を載せた状態であったので。  図13の水道を使うことができる。ただ,Takagiのものは試したが入らなかったので,アダプターをコーナンで買う必要がある。箕面市立病院そばのプロにはあるが今宮でも注文は可能だな。タカギ ラクロック蛇口 G1043GY だな。メーカー価格が480円,Amazonで418円ほど。今,注文した。  図11などに見える便器やコンクリートブロックなど基礎を破壊するには,削岩機が必要だ。レンタルを調べてみたが,関西のホームセンターにはない。専門業者はあるが価格は不明。色々のしばりがあるようだ。Amazonで検索して,いい製品をみつけた。そのウェブページを作る予定だ。図13のコンセントは幸い,漏電していないことを確認しているので,このコンセントを使って,西ヤードだけだけでなく,北ヤードの駐車場建設も自力でできそうだ。 以上,Apr. 13, 2022記。  今日も継続作業。伐採して放置していたアラカシの幹はかなり腐っていたが,芯の部分ではかなり堅い部分もある。かなり撤去した。生け垣もフトン小屋に近いところはかなり低下した。午後7時20分にタニハ出発。朝日山の北側から満月がでていた。今日は寒くかなり鼻水が出て,今も続く。 以上,Apr. 17, 2022記。

歳時記:春のお彼岸 Pāramitā at Spring 2022

はじめに  春の息吹がガンガン伝わる。昨日3月24日にはウグイスがタニハの庭で啼いていた。鳩やヒヨドリも来ている。近所の猫はそれを狙ってもいる。白い雌猫である。21日にはぼくが庭の障子を開けた途端,鳩がばたばたと飛び立って,その場にその白猫が居て,ぼくをずっと睨んでいた。  残念ながら動くものの写真を撮っていない。 1 タニハと朝日山  朝日山山頂は,〒621-0251 京都府亀岡市本梅町平松車谷にある。図1に示している。  次の図2はそのpeak finderでの表示である。昨日,表示したので,その日の黄道と白道が示されている。タニハの南庭から眺望できる。本梅町一帯は都市計画法外の場で,土地利用は欲望自由自在で,この図1ではタニハの下方つまり,北側の友愛園の後背の小さいな山地では墓地開発が進む。老人施設に近接して墓地開発するのはどうかと思う。土地利用は時を経て,どんどん寂しくなってゆく。 2 芽吹き  タニハの北側の薄汚れた道路沿いには,春の息吹の花盛りが見られる。  図3〜5の群落や,食べ頃のヨモギの群落のすぐそばの入り口左手の艮岩の後背には,図6のミチタネツケバナ(道種浸け花)がみられる。ヨーロッパ〜東アジア原産で,1992年に宮城県から日本海側にかけて侵入が報告されている(分類などはここに)。図7のように,南庭の蕗の薹(ふきのとう)もかなり大きくなってきた。入り口右手のアカマツに接して,コバノミツバツツジも自生しており,図8に示したように芽が吹き出した。 蕗の薹周辺にはもう沢山のフキ特有の掌様お葉が茂ってきた。 3 伐採が続く  南庭のジャングルを構成する最優占種は次の灌木であるが(図9〜11),名前がわからない。幹がフジツルによく似ているので,フジと診て伐採することも多い。ただ,フジは今は葉がつかず,この木には冬であっても緑の葉が茂る。図9の株にはフジも1/3ほど含まれる。材質は柔らかくてノコで簡単に伐採できる。この春に小さな花が咲くだろうからその時が鑑定のチャンスである。  図12と13の左手(西側)の喬木はアラカシである。2年前に野田君が伐採したアラカシのすぐそばのもので当時は小さかったがみるみる成長した。伐採するかどうか,ギリギリのところで迷っている。伐採して右側,つまり敷地内に倒すことは難しいだろう。 おわりに  伐採を繰り返してきた。丸坊主は寂しいのでついつい,圧迫感の無い樹木は残すが,すぐに大きくなる。太陽光を一杯浴びる場であることも大きいだろうと思っている。 以上,Mar. 25, 2022記。 その後 追加 Mar. 30, ’22: 子ども達が退散したので6日ぶりにタニハへ。 図9の株立ちをチェック。フジはこの周辺にあって,株立ちの主役は図10, 11の木本だった。図14の左手のアラカシを取り巻いていた藤ヅルを1本だけ残して伐採した。これで,伐採は可能にはなった。図15はそのアラカシを縛る藤ヅルを見る。  このアラカシ以外は一応,南ジャングルの整理は,ほぼ完了した。トイレ前の植木植栽はもう少し後で実施しよう。  次に,図16と17に示す西通路を開始した。隣家の大型トラックが戻ってきて,ドブのような臭いを吐き出しているので,やる気がしないが,とにかく,ちょっとだけ,開始した。ツルが這っている。とにかく,掻き出さないと。壁などのツルも除去などしている。 以上,Mar. 30, 2022記。

春だ,急がないと Spring has come, and hurry up

 オオイヌノフグリが咲いていた(図1)。もうすぐクマバチが出てくる。急がないと外庭工事が完了しない。ちょっと焦ってきた。 小木の切り株やフジ茎の退治に斧が役立っている。新たなクサビで強固になった(図2)。  図3〜図5は繋ぎ写真。この一帯には,野田君が伐採してくれたサクラを主とする幹が転がっていて,刈払機での雑草が刈れず,フジの地下茎や木々のツルが蔓延していた。やっと,この問題を解消することができる。刈払機で定期的に草を中心に伐採してゆけば,ジャングルからも離脱できる筈である。まだまだ,完成にはほど遠いが,とにかくサクラを主とする大木(図4に切り株が見える)の伐採木からは開放された。  一輪車が図7の奥の直角カーブまで辿り着けなかった。段差のため。図7のようにブロックと頁岩破片で何とか縁袖に一輪車を上げることができるようになった。このルートでしか,道路に出ることができないのである。  父の設計の問題である。余りに敷地一杯に家屋が建っている。しかも母屋ができたあとに,フトン部屋や納屋を近接して作ったので,一輪車が裏庭から出るルートはここに限定されているのである。    本梅町には,さびしい人が居る。その人がタニハの土地を私物化すべく,使用済みの下水管を積み上げて居る。さらに大きな丸石を敷地のほとんどに転がしている。友人の法学部の先生にお願いして弁護士を紹介してもらったが,ゴミの世界に穢れたくなくて,放置した。伐採した木の行き所が無く,かつてはドラム缶の釜で焼いていたが前の老人ホームに迷惑がかかると考え,焼くのをやめた。で,ここに捨てればいいということに思いあたって,今は,どんどん大きな丸石の上に伐採した木々や草を投げている。 以上,Mar. 16, 2022記。

斧刃の固定 fixing of an ax blade

はじめに  薪割斧はたぶん僕が購入したのだろう。真新しい。以前,立木伐採のために購入したが全く役に立たなかった。野田君がザーと低木を刈ってくれた跡の切り株に躓いたり,一輪車の移動を不可能にする小さな切り株が各所にあって,この斧で切り株を垂直に裁断することで撤去が楽になることを最近知った。  振り下ろす時に刃が抜けそうになって,柄を垂直に石の上でトントンとすると戻るのであったが,今は数回振り下ろすと,抜けてしまう。そこで,クサビを打ち込まざるを得ないと,ネット検索してみた。その結果を示したい。  次の三枚の写真で説明を。株立ちしていた南天の切り株を斧で縦に裁断(図1),それをノコで切り落とす(図2),お茶の木の株立ちの切り株を裁断しようと数回斧を下ろすと図3のように刃が抜け落ちる。  野田君がこのお茶を伐採したのは痛かった。タニハの草木は鳥など自然界が運んできたもので,まあ唯一の有用樹であった。彼は山仕事に長けているので,松,スギヒノキ,雑木,という観点しかほぼ無い。裸地にせず伐採したものは寝かして置けば良い,というので,そうしたが,ここでフジなどのツル性植物が巣を作って異様な雰囲気になっている。それを今,撤去しつつ,根茎を伐り進めている。撤去しないと,草木を日常的に伐採することができない。刈払機も使えない。 1 刃の抜けを防ぐ  クサビの打ち方(入れ方)を参考にする。ぼくの斧は全く風化していないので,薄いヒラクサビ2枚と細いトンガリクサビ1本あれば良いようだ。コーナンで見てこよう。 以上,14:50, Feb. 5, 2022記。  で,近所のコーナンプロに電話したら,農業用だろうから,無いと言われた。で,ネット検索したらアマゾンなどにあって,コーナンのネットを見たら,リストされていて,同じ近所のコーナンプロに再び電話して,在庫があるということで,今日,自転車で運動がてら出かける。(図4はコーナンで買った特大商品の裏にあった。)サイズについては梱包サイズしか無くてややこしい。多分,この特大が対応しているだろう。上記のサイトと違って,図5では柄上端の中心に打ち込むとある。凄くリーズナブルと思われる。開封前に,実際に斧で合わせてみよう。「特大」はアマゾンでは「土牛産業 DIYクサビ 徳大」とあり,「特大」で検索してもヒットしない。商品の情報も間違っている。ネット上で特大の製品の画像が見つからないので,今コーナンで買ってきたものに差し替えた。 以上,Feb. 5, 2022記。 2 実際に装着して切り株を裂く  図7では,前方に隙間を見た。そして,図8のように,その隙間にクサビを打ち込む。金属製の金槌でないとこの作業はできない。そして図9のように,ほぼ打ち込み終わった。  一株の小さな茶木であったが,かなり広範に根が張っていた。図10の奥に見える一輪車の荷台に載る根や幹は全部,この茶木から出たものである。この作業でも,全くクサビは動かず,斧にしっかりと力が伝わる。図11では次の株に挑戦している。クサビに問題なし。 おわりに  結局,クサビは柄頭には打ち込まず,隙間に入れた形である。プラスチックハンマーを始め使ったが全く用をなさなかった。このクサビの材質はハンマーよりも柔らかい金属で構成されていて,安全性が高いと考えられる。 以上,Feb. 8, 2022記。