天井裏の蜂巣除去のために業者さんが天井板に開けた穴に蓋をすべく To cover the hole that the pest control operator made in the ceiling to remove the hornet nests
はじめに 十年以上前か,父昇天ののち,隅田山崎さんがタニハに十五年間,神奈川県茅ヶ崎から通って頂いた。その間,お二人の寝室となった二室は清潔で保存状態がよかったが,通われなくなったあと,人の気配がないので,特に屋根裏は動物の住処となって,壁に大量の蜜が流れてきて,業者を呼んで蜂蜜退治を。大きな簾のようなミツバチの巣が二つありました。その後,アシナガバチ,ちいさなスズメバチの巣なども。 業者さんが開けた穴を図1に。壁の最下部の黒ずみは蜂蜜の堆積部である。アリが嗅ぎつけたら大変なことになるなあ。 この穴のために天井裏から大量の昆虫が室内に入って,荒れ放題。長く放置してきました。 屋根裏への小動物と昆虫の侵入口を塞ぐ には,部屋の荒れようや,大工さんに入ってもらって,屋外からのイタチなどの天井裏への侵入路を断つなどの対策を書いています。 図2,3は昨日,やっと掃除した二室を示す。図3の南室については,図1の天井板開口部の方で,しかもガラス戸で明るく,雨戸はぼくが何も考え得ないアホは時代に捨ててしまった影響が出て,室内の畳や木材が太陽光で破壊されてしまったのである。 図2の障子は業者さんに依頼して二年ほど前かに,貼り替えた。昆虫が外光に誘われて突撃した後が生々しく表現されていた。とにかく,障子をガラス窓から外して放置していたのである。この障子にアシナガバチの死骸がひっついているので摘もうとしたら何と生きていた。図3奥の最も日焼けした畳を中途半端に一部外していたので,畳の下にはびっしりとカメムシが冬眠していた。 この1ヶ月余り,この部屋のタンス二つの処分または移動のために,母屋三間南廊下の整備をしてきた。やっと部屋から家具がなくなり,掃除することになった。 1. 天井穴に蓋を まずは,天井裏との通路を遮断することである。開口していると,屋根裏に入った昆虫達が天国への道のように勘違いして部屋に流入してくる。一応,屋外と屋根裏への通路は遮断したはずであるが,イタチやヘビなどは入れなくなった?が,細い隙間がかなりあって蜂などが歩いて入ることは可能と考えている。これも工事で閉鎖するにはかなりの費用が発生することがわかり,断念した。日本建築の限界だ。 図1の天井板の桟の壁際を見るとわかるが,壁の横方向の桟と天井板の縦方向の桟の隙間に,取り去った天井板の破片が見えている。天井板はいわば家具全体の一部のように設置されている。構造的には天井裏側にあらたな天井の板を貼れば良いのであるが,両桟の間に新たな天井板を突っ込まねばならず,工事過程で,天井板全体の構造を弱体化する可能性がある。それが最大の天井裏説をリジェクトする理由である。造作工事も困難が予想される。 そこで,天井板の部屋側に貼り込む方法を選択する。適当な板を購入することに。 2. 蓋の材料←廃棄 天井板の厚さはほぼ2mmである。近所のコーナンプロに行ったが,そういう製品はないそうだ。豊中により上位のプロショップがあるらしい。コーナン関係のネット販売を調べたがアマゾンで購入可能な製品に該当するものはない。モノタロウにはあるが一枚だけ買うのにはかなり高い。 プリント合板 パイン 【2.5×600×900mm】【O】(オカモク,アマゾン)が最もいいようだ。1080円+送料880円。 注意: Sun., Feb. 22, 2026到着待ちだ。割れてはいないだろうなあ? 追記 2026年2月21日: この考えは廃棄した。第五章に。 3. 部屋側に固定する考え←廃棄 昨日,現場で天井裏側からの修復を考えていたので,穴よりも一回り大きいサイズ,幅47cm x長さ75cmとしている。部屋側からだと,図1に見える横桟の内幅にして長さは75cmぐらいになる。父の辞書用の固紙(A3サイズか)がいっぱいあるので,この場に複数当てて,ホッチキスで留めて,型紙を作って,これを使って,プリント合板をベニア用ノコで切れば良いだろう。その際,図1の屋根裏側の縦方向の桟の位置を型紙に記しておく。型紙の位置を天井板に鉛筆線で記しておく必要がある。 図4にタニハの天井の構造図を示す。 次に天井板に設置固定するネジが必要だ。Geminiに尋ねた。 ——— 引用〜 部屋側から設置し、かつ将来的に何度も開閉できるようにする(メンテナンス性を確保する)という計画、非常に合理的です。ご要望に合わせて、木材同士を固定するための「蝶ネジと受け金具」のセットと、隙間を埋めて遮光・防虫するための「スポンジテープ」の2点を、Amazonで購入できる具体的な製品カテゴリーからご紹介します。 3.1 木材同士を留める「蝶ネジ」と「受け金具(鬼目ナット)」 木材に直接ネジをねじ込むと、何度も開け閉めするうちにネジ穴が馬鹿になってしまいます。そこで、天井の「桟(さん)」の方に**「鬼目ナット」という金属のネジ穴を埋め込み、部屋側から「蝶ネジ」**で締める方法が最も確実で、工具なしで外せます。 3.2 光を遮蔽し、虫の侵入を防ぐ「糊付きスポンジテープ」 既存の天井板と新しい蓋の間に挟んで「パッキン」の役割をさせます。光を通さないよう、厚手で高密度のエチレンプロピレンゴム(EPDM)などの素材が適しています。 引用〜おわり ——— 4. スライド式に←廃棄 4.1 蓋用化粧板の問題 Geminiに質問: そこで屋根裏を気にせずに工事をする方法を考えた。天井の穴は天井板二枚分のサイズになっている。穴を構成する隣接する竿縁の内側の幅が44cmとして,穴の竿縁方向の長さを天井板二枚分で73cmとして,蓋用の2 mm厚のプリント合板 44cm x (73 + 3 x 2)cmを用意する。竿縁の穴側の側面に留め金を何ヶ所が装着して,スライド式に嵌めるのはどうだろうか。この場合の留め金の装着間隔とか,適当なアマゾンの留め金商品を紹介ください。密封する方法も教えてください。この方法だと蓋を外すのも簡単だと思われます。 Geminiの回答から考え直したこと: 蓋用の化粧板 2.5mmをスライド式にするのは腰がないので種々の工夫をする必要があるようだ。そこでまだ発送していないので,キャンセルの要望を出した。結果待ち。 以上,2月14日(土)。 メール待ちと考えたがメールがこないので,購入履歴をみたら,キャンセルが受け入れられていたので,薄すぎる材料から回避できた。 以上,2月16日(火) 4.2 手持ちの板で 母の桐ダンスを廃棄した際に,一部の引き出しの底板などをキープした。幅40cmを満たさないので,縦長の板を3枚使って,竿縁44cm幅に切り揃えて3枚を使うことにしよう。穴長73cmに対して長めの板を接合して使うことになるか。明日,現物を確認するが,例えば,35 cm 幅,厚さ 6 mmとする。 Geminiに聞く文章を次に:屋根裏の蜂の巣除去のために,業者さんが二本の竿縁間の天井板を切り取って,44 cm 幅✖️73 cm 長の穴が開いています。この穴を塞ぐのに例えば,35cm幅で厚さ6mmの長い桐のタンスの底板を使いたいと考えています。竿縁の厚さを3 cm とした場合,この隣接する竿縁の穴側にレールを設置して,桐のタンスの底板3枚を使って一つの板にして蓋をしたいと思っています。天井裏に入りたい場合はこの板をスライドして外します。底板の切断面は直線的で三枚使うとして隣接する板の隙間はほぼ無いと考えています。3枚の板を接して,35 cm x 3 = 105 cm 長 の板の長軸方向の両側面に何らかの固定金具をセットして,一枚の板として,これを蓋にしたいと思います。以上について,アドバイスをお願いします。 さて,結構複雑な回答があった。まずは桐板のサイズの確認だな。 アルミL字アングル(20mm × 20mm程度)の長さは板のサイズより多少長くする。コーナンプロにあるか? スライドして天井に残るようにすると,アルミアングルは1.5mほどが必要になる。一々外すことも考えたが,穴を開いても板が天井に残す方がいいだろう。しかし,開けた際に,この板の掃除をした方がいいから,残さない方向がいいな。レールが竿縁側面に見えるので圧迫感がある。 とにかく,明日,板を計測して一枚板をまずは作ってみるか?ジェミニは天井裏側に補強材をセットせよというが部屋側にセットしないと隙間ができる。 以上,令和8年2月17日。 5. はめ込み式に決定 スライド式は,かなりの労力が必要だ。また最初のはめ込み式に戻ったが,Geminiに聞くと,天井裏の作業が入ってくる。 Geminiに聞く原稿:開口部 44 cm x 73 cm には,切り取った厚さ2mmほどの天井板の破片が壁側の回り縁と天井裏側の野縁の間に見えます。開口部の中央部近くを遮って野縁が見えます。天井裏側に入り込まない形で板を嵌め込みにできませんか。←結局だめ。 5.1 蓋材は自前 回答は別にして,蓋になる材を探したがネット上にもコーナンプロにもない。そこで廃棄した母の桐ダンスから採取した桐タンス引き出しの底板を調べた。桐タンス底板(397mm x 830 m),これが幸い二枚確保していた。穴は(435mm x 730mm)なので,桐タンスの縦長部を切断して使わざるを得ない。そうすると,桐タンス底板二枚を使わざるを得ない。もう少し残しておけばよかったと後の祭りではあるが,とにかく十分な材が確保できた。その途中経過を図5,図6に。 図6では両材にネーミングしている。右手が北矢印A,左手が北矢印Bである。ネーミングしている面が部屋側になる。木目の汚れが比較的少ない方を部屋側にした。それぞれの板を開口部にあてて,入るようにはなった。 5.2 桐板接合用桐スノコ強化法 Gemini回答: 厚さ8mmの桐板同士を、同じく8mmの桐スノコ板で連結するという計画ですね。桐は非常に柔らかく割れやすいため、ネジ選びと下準備が成功の鍵となります。合計16mm(8mm + […]
