厨房と周辺の片付け cleaning up the kitchen and others

はじめに

図1 玄関前のキノコ

 玄関前の三和土の上の砂利から生えてきた。同定できない。今年の梅雨は気象庁によれば10日ほどしか無かったが,一週間ほどだったか晴天が続いたが,その後は大雨が続く。NHKなどのニュースでは戸惑っていて,梅雨末期のような大雨なんていう表現をしている。間違い無く,まだ梅雨だ。熱射病を避けるべく,久光製薬のデコデコクールを買ったが,二つ目が使えないので,冷蔵庫を掃除することになった。

 次のページに書き始めたが,冷蔵庫だけでなく,厨房を掃除することにした。図159〜166に続いて,記したいと思う。誰か,関心ある人?

1 冷蔵庫の掃除に続いて Wed., Jul. 20, 2022

 図2で赤〇で囲った部品は,図3の野菜収納箱とこのすぐ上の冷蔵室との間に入るべきものであるが,どうにも入らない。半時間ほどは格闘していたのではないか。この部品には「上面前方」とか記されていて,この前方を奥方とまずは勘違いしていた。構造上,どうにも野菜収納スペースの上面に配置できない。ゴシゴシやっていたら,なーんと,スッと入ってしまったのであーる。図3ではもう冷蔵室の下位スペースに収まってしまった。証拠写真がないが,到底,またこの部品を出す気がしないのである。

図2 洗い終わった冷蔵庫の部品

図3 野菜収納スペース

 図5の冷凍庫にデコデコクールを収納した。ところが,当初固かった保冷剤が溶けてしまった。図6の急冷ボタンを押したのであるが,なかなか急冷にはならない。かなり大きな音が鳴っていて,かなり無理している感じが伝わってくる。家事にでもなったら大変だ。帰宅の前,電源オン後の2時間半すぎぐらいに確認したら,この急冷ボタンの点灯は終了していた。まあ,とにかく,次回まで,デコデコクールは収納しておくこととしよう。

図4 冷蔵庫が見える

図5 デコデコクールを冷凍庫に

図6 赤〇は急冷ボタン

 この厨房についての設計思想はなく,父は放置していたようだ。通っていた婦人連の方から,ドラフターは絶対必要だし,手許の明かりも必要だと言うので,急遽,ぶら下げたらしい。いずれの電源もかなりゴミが付着していてまずいので,とにかく,ドラフターの電源コンセントは抜いた。一度も掃除をした形跡がなく,一度,分解して掃除する必要がある。

図7 冷蔵庫の向こうにドラフターが見える

図8 ドラフターだ

 図9の水屋は懐かしい。横町から北古世に引っ越した際に購入したものである。大学から帰省したらあった。母が使った形跡が随所に見られて懐かしい。今日はこれを全部片付けたが,捨てた方がいいと思いつつ,捨てきれない。

図9 北古世にあった母購入の水屋

図10 母が新たに追加購入したもの

図11 その後のタニハで父購入

 図12は一応完成した姿である。青い箱はデコデコクールを運ぶクーラーボックス。その隣には父の温湿度計。30゜,75%だった。図13の陶器は少し薄汚れていたり,安物然としていたり,欠けていたりのものである。図14の金属類はステンレスに薄い膜があって,磨いて残すほどのものではない。以前,吉田ただをさん夫妻が来られて,あらたな食堂か居酒屋を開くために使えると考えられた陶磁器を利用されたはずではあった。

図12 一応完成

図13 廃棄する陶器類

図14 廃棄する金属類

 この日はこれだけしかできなかった。次回はこの継続だ。この厨房の床が傷んで,全面張り替えとキッチンを新調したので,床は全く問題がない。とにかく,水屋を全部確認したい。

以上,Jul. 21, 2022記。

2 食器棚の片付け Sat., Jul. 23, 2022

 北縁道路沿いの草刈に続いて,少しだけ茶室側の食器棚を触った。

図15 冷凍庫のデコデコ

 図15に見えるデコデコはシャーベットの方が固く凍っていた。この冷凍庫は使えるということだ。図16では揃っており,清潔な印象を受ける食器だけテーブルの上に仮置きした。

図16 茶室側の食器棚の上段部から

 久光のデコデコは二セット買った。使い終わった一セット目を冷凍庫に2時間ほど置いたが全然固まっていないので,ぼくの使用環境を満たすには,あと1セットは必要と判断したので,本日,アマゾンに追加注文する予定だ。

 食器棚と食器の措置について考えた。(考えている)。南側の食器棚(図12)は最も愛着があるものだが,古びていてこの際,廃棄しようと思う。分解して,箕面市クリーンセンターに持参する。残りの二つの食器棚のうち,図16に見えるものも,安物だけど母が買ったものであり残したいと思う。中味は,図11の食器棚に入る分だけ残して廃棄する。図11の食器棚の中味も半減はしてこれだけ食器棚として使おう。図16の食器棚はぼくの資料棚にしよう。

 図12は母の仕草などの思い出があるが,廃棄せざるを得ない。ぼくもこの世から去ることになり,子ども達は何の関心もないのだから。

以上,Jul. 24, 2022記。

3 食器棚の片付け2 Wed., Sep. 15, 2022

 前回からもう二ヶ月近くかあ。今日は長袖を忘れて,室内作業に限定した。温水洗浄便座設置の後片付け,ロータンクそばのカビ取り,そして水屋や食器などの処理を実施した。沢山の食器関連の処分の準備もかなり進んだ。

 図17〜19にロータンクそばの土壁の手洗い水跳ねのカビ退治を。エタノールゲル(図19に見える)を雑巾で塗ったが,改善は見られないようだ。

図17 作業前

図18 エタノールゲルを塗る

図19 2時間半の後

 図20〜22は水屋と食器の廃棄作業を示す。図20の水屋は横町から北古世に転居して居間兼食堂に置かれていたもんだ。仙台から帰ったら有った。いい水屋だねと言ったら母が否定的に笑っていた。この上段左手の扉を開けるとフックがあって鍵束が下がっていた。そのままにあった。この水屋の後,次の古世町に移転した際には,図20には見えないがもう一つが買い足された。収納されている食器なども何となく覚えているものではあったが,処分した。この水屋は上下に分割でき,一括して車に搭載するつもりだがカローラは小さくて,図21のように上段側だけ積み込んだ。その後,食器などを整理して,図22のようにぎっしり積み込んだ。全部が燃えないゴミで,明後日の土曜日に箕面クリーンセンターに運び,体力があれば,またタニハに向かう。10月からは予約制で面倒なことにもなる。

図20 当該水屋

図21 下段は搭載できず

図22 上段と沢山の食器など

 図23と24はほぼ繋ぎ写真だ。テーブル上,さらに見えないけどテーブルの下の食器は全部,左手の棚に入るだけ入れるつもりだ。右手の水屋にはタニハに残っている父のカメラなどを収納しようと思っている。図24に見える食卓はほぼ使わないのに大きすぎる。捨てたい。この半分ぐらいの食卓があれば良い。そうなれば,多少は落ち着く場ともなるかもしれない。図23に見える小さな冷蔵庫は神殿そばの炊事場の外に置くのもいいかと思っている。次回は,水屋を移動して掃除して,ガラス戸なども綺麗に拭いて,などなど,思っているが,

図23 左手は三代目の水屋

図24 右手は二代目の水屋

図25 カビ取り懸案

 図25はカビ取り作業をして5時間後である。結局成果が出ていない。
純閃堂 カビ取り侍液スプレー強力タイプ アマゾンに今,注文した。図26に下段を置いている。次のクリーンセンター行きに合わせて運び出す予定。

図26 水屋下段を通用玄関口に。廃棄予定。

以上,Sep. 15, 2022記。

4 主に同軸ケーブル撤去 Sat., Sep. 17, 2022

 箕面クリーンセンター(12:13支払い)経由でほぼ1時間半ほどかかってしまった。110kg。処分費690円。安いが10月から上昇するし予約制になる。
 図26,27に示したのは小型冷蔵庫。神殿そばに置いて使おうと思ったが,どうせ廃棄対象になるので,今処分した方がいいと判断した。冷凍庫は小さくて久光の冷却ベルト3個は入り急冷もあるが大型冷蔵庫を廃棄する気にまだなれず,これを廃棄することにした。ピエリア製というのがケーズ電気に電話しても知らないと言われた。ヨドバシカメラでは通販されている同型後継機があるのに。月曜日は祝日なので,火曜日に郵便局に電話して,処分品を確認して,チケットを購入して,クリーンセンターに持ち込むことになるだろう。この冷凍庫は誰が買ったのだろう。長男が学生時代に使ったものを置いていったようにも思ったがメールの返事では知らないと言う。

図27 ピエリア製46L冷蔵庫

図28 同

図29 カビ取り侍

図30 噴霧前

 トイレのロータンクのかつての手洗い場周辺の黒カビ除去を試行した。
 エタノールゲルは役立たずだったので,ネットで調べて,カビ取り侍を購入。アマゾンで1680円(図29)。
 

図31 噴霧のち

 図30は噴霧前,図31は噴霧後。

図32 乾いたが変わらず

図33 再度噴霧

図34 乾いてきているが更に噴霧して帰宅

 図30〜34までこの侍を使ったが効果が感じられない。3回目の噴霧して帰宅する。

図35 帰宅前の噴霧前

図36 同

図37 噴霧した

図38 同

 帰宅前に,図35〜38のように噴霧した。実は到着後,パッチテストのようなものを実施している。図39が吹きかけた直後,図40がほぼ乾いた後であるが,変化は見られない。まあ,だめ押しで,帰宅前に図35〜38のように噴霧したのである。

図39 中之間南側のパッチテスト 噴霧直後

図40 ほぼ乾いたところ

 まあ,この侍も役立たずであろう。そういえば,以前,カビキラーを実行したことがあって,意味が無かった。アマゾンの口コミに騙されたなあ。

 さて,水屋を一つ廃棄したが,それがあった場所の掃除からと思ったが,TVの同軸ケーブルが急に気になって,撤去できた。図41,42は同軸ケーブルの様子。

図41 かつての途中の状態

図42 天井沿いに離れの屋外のTVアンテナまで

 図43〜45はケーブル外し作業関連の写真である。東端の部屋にテレビがあった筈である。姉が父の昇天の後,一時娘と身を寄せていた時に設置したものか。まだ姉やその娘のものも残っている。僕は片付けを避けては来たが結構時間は費やしてきた。この部屋の片付けも再開しないと行けないなあ。

図43 離れ,ここからTVに

図44 屋外に伸びる

図45 ケーブル全部

 次回は,また厨房に戻って,水屋関連の片付けをしないと。

以上,Sep. 18, 2022記。

5 冷蔵庫処分,トイレ側の掃除開始など Tue., Sep. 20, 2022

 懸案の小型冷蔵庫の処分については前回のタニハ行き以来,頭を悩ましてきた。ケーズ電気のスタッフは頭が悪い。郵便局が開く火曜日まで待って電話した。リサイクル券は,メーカーがその他の場合,5200円になるという。しかもそれを持参して茨木市にある日通の集配センターに届けなければならない。おおごとだ。
 タニハの廃品回収業者に期待してタニハへ。すぐに電話した。最初の方は全然だめ。数年前に入ったパンフレットの業者に電話した。3000〜4000円と言われて了解。すぐに来てくれた。キャッシュは手許に3000円しかない。タニハには一切お金が無い。幸い3000円と言われて,良かった。業者も嬉しそうだった。
 食後,南庭の刈払いを始めたが,草が昨夜の台風14号関連の雨で湿っていたためか,全く切れない。以前から丸ノコを替えようとは考えていたが。それで手ノコで幾つか伐った。夏草とに記述する。
 中之間の畳とトイレのロータンクそばの壁の「カビ取り侍」による処理は完全に失敗だった。次の図46〜48に示す。ほんまに−。全く変わらない,役立たずだったあ。ロータンクそばの壁については乾いたタワシで少し擦ってみてはどうだろう?

図46 中之間の畳 左手

図47 中之間の畳 右手

図48 ロータンク付近の壁

 厨房の3個の水屋のうち最も古いものを廃棄した。Sat., Sep. 17, 2022の記事にあるようにクリーンセンターに持参した。ただ,上段部が残っている。10月からクリーンセンターが予約制になるので,できるだけ早く出したいと考えた。カローラに積み込んだが,他のゴミも一緒に出したいが見当たらない。食器などの選別はまだ済んでいない。姉と娘が一時住んでいた東北の部屋を覗いて,段ボールのうち,レコード,カセット,とメモ書きされているもの,さらに,未整理の紙が入った紙バッグを,厨房で整理した。姉の子どもぽい趣味のビデオやラジオカセットは全部廃棄した。ぼくの若い時の関心とかなりダブっている。レコードは枚数は多くないが今,人気らしいので,廃棄していない。未整理の紙類の紙バッグには,歌祭りの色紙が結構あった。母のものもある。父から受け取った父の新聞記事のコピーや,木庭家の系図のメモ書きなどもあった。図51と図50にはその残したものを示している。
 廃棄できないなあ,と考えていて,二番目の水屋は空にしたので,ここに収納しようと考えた。父のラジオカセットやカメラなどを収納しようと考えていたが。姉と娘が残していった東北の部屋の紙類は選別の上,この二番目の水屋にしまおう。ただ,ずっとは無理で,タニハの寄付を考えると,この記念の物品の残り寿命も長くは無い。

図49 掃除機のゴミ袋の交換

図50 父から姉へ

図51 色紙やレコード

 図49に示した掃除機のゴミ袋交換ののち,電源ON/OFFで,何故か,使い勝手がよくなった。ゴミ袋交換アラートの赤ランプも消えた。これまで,掃除機で吸っているとすぐに弱くなって,標準ボタンと強/弱ボタンを押す必要があった。自宅でもその現象が続いたのでタニハ用になっていた。不思議だ。すぐに復帰してしまうのだろうけど。

 図52〜54はその掃除機で吸ったあとを示す。次回は拭き掃除だな。

図52 トイレ側壁面下

図53 トイレ側ガラス戸下

図54 同

 次回は,ガラス戸を含めて綺麗に拭き掃除して,乾いたら敷居にすべりをよくする何とかスプレーをかけてみよう。2番目の水屋は茶室に接しているが全部ものを出しているので,移動して,掃除して,父と姉の個人的物品を収納することになる。
 タニハへはまたクリーンセンター経由になるなあ。

以上,Sep. 21, 2022記。

6 茶室と水屋の間の掃除だけ Thu., Sep. 22, 2022

 箕面クリーンセンター経由でタニハへ。最も古い水屋の上半分と同軸ケーブルなどを廃棄した。30kgと軽かった。190円で済んだ。
 久しぶりに友人来訪。2時間程度歓談。今日は厨房だけと思ったがやる気が起きない。カローラの中には枯れ葉が主に入っていて,掃除機で吸った。そして,厨房の茶室に接した水屋を移動して掃除機で吸った。次回は雑巾がけだが,かなり指が摩耗していて水が沁みる感覚があり,手袋を今,アマゾンに注文した。

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図56 茶室と水屋の間を南から

図57 北から

 図57のように,TVアンテナ接続部とコンセントがこの水屋に隠れていた。右手のコンセントとモニターは,シロアリ業者が設置した本館三間下のコンクリート枠内の湿気を外庭に排出する換気扇4本のモニターである。左手のコンセントそばの糊枠は,業者がコンセント設置枠を想定して作業途中で止めた跡であろう。乾いたタワシで取れるかも知れない?
 この水屋は上下の分割がなく一体になっている。一人で移動するのはかなりきついだろうけど,これをトイレに面するガラス戸の方(廃棄した水屋の跡)に移動した方が良いだろう。その結果,コンセントも使えるし,大きな食卓に椅子も余裕を持って収納できるだろう。簡易測量して確認したいと思っているが。
 水場から離れるのがいいと考えるのであれば,図20の廃棄した水屋跡に近くテーブルを設置した方が良いかも知れない。測って,考えて見よう。冷蔵庫も茶室側に移動するというのも考えられる。一人では到底無理だなあ。
 明日はまた台風(15号になる?)だ。

以上,Sep. 22, 2022記。

追記 Sep. 23, 2022: 図26の水屋は通用口の廊下に出すのが適当か。一人では無理だなあ。

7 一体型水屋を移動,最新水屋の掃除 Sun., Sep. 25, 2022

 茶室に接した懸案の一体型水屋の移動(図59から図58へ)ができた。時折通行され挨拶する方にお願いして,二人で移動できた。ありがたい。通用玄関のいわばデッドスペースに配置した。今後,この水屋関連の掃除などが必要になる。

図58 通用玄関の厨房側壁面に

図59 水屋が無くなってすっきりした

図60 最新?の水屋に

 最新の水屋(図60)とはいえ,もともとタニハに設置されていたものだろう。古い二つの水屋は木庭の自宅から持参したものだ。図62はガラス引き戸のレール沿いの黒カビである。削ることで見えた。白い菌糸体が見える。侍で何度かやっつけたがこれ以上は無理だ。死滅できたかどうかは不明だが,この上に油性ペンキを塗ろうと思っている。

図61 記念碑的な父の食器の棚

図62 黒カビが

 今日は年に1回の特定健康診査(国民保険で受けるのは初めて)に箕面市立医療保険センターに出掛けた。夜型人間としてはこの日を迎えるのはかなりのストレスだった。昨年はコロナでぼく自身の動きも遅く,2020年に受診したこのセンターは一杯で,豊中のセンターで受診。豊中市民にはほぼフル対応されるのだそうだが,箕面市民には冷淡だった。ほとんどの検査項目が実現できなかった。十分な医療保険に入っていたのであるがそのいわば権利が実現できなかった。改めて,箕面市立医療保険センターの充実振りには驚いた。感謝したい。来年も是非。全項目,異常無しであった。ぼくは,至って健康なのである。

図63 アサヒペン油性ニス

  受診後,隣接のコーナンに出掛けた。アマゾンで700円が980円である。アマゾンに先ほど注文した。サンドペーパー#240だけはコーナンで購入。スポンジ研磨シート#240 162円,紙ヤスリ#240 52円。
 刷毛(万能ハケ幅30mm)は泳いだあと,ヴィソラのダイソーで3本購入。壁のカビや大工さんのミス糊付け部分をタワシで擦り落とすため親子シューズブラシも購入。やっすいよねえ。ものは全然問題ないもの。
 養生用のテープの注文を忘れた。下記を今,アマゾンに注文。95円だが15円のポイントを使って80円。3M スコッチ 塗装用マスキングテープ 18mm×18m M40J-18。
 これでツールは揃ったな。黒カビ後の修復ができるなあ。
 図62のように,ガラス引き戸の一つが外れない。次回はカローラのジャッキを使って外して,引き戸のレール(プラスチックのものでガラス戸を外すと簡単に外れるようだ)を外して,カビ取り侍を使うのがいいだろうな。

 黒カビに関する今後の手順
次回は,
1 ジャッキで外れないガラス戸一枚を外して,プラスチックのレールも外す。
2 カビ取り侍を十分に吹き付ける。
次々回には,
3 サンドペーパーでレール枠,黒カビに侵された棚部分をできるだけ削り落とし,掃除機で吸う。
4 レール付近だけか,より広くか,まだ決心していないけど,マスキングテープで範囲決めする。
5 1回目のペインティングを実施。
その次の回にも,
6 塗布域の問題がなければ,2回目に塗る。
その次の回には,
7 問題なければ,レール設置,ガラス戸設置,などなど。

以上,Sep. 26, 2022記。

8 キッチン台とカビと Wed., Sep. 28, 2022

 昨夜,この日のコンテンツのある程度アップロードが進んだ途中,macがシャットダウン。やばいなあ。理由がわからない。疲れたので続行しなかった。
 ゴミ出しの予約無しは,翌日で終了なので,明日もクリーンセンター経由でタニハへ行くつもりだ。昨日はゴミ出し準備に追われた。
 ガスコンロを廃棄した。隅田さんと山崎さんが通っておられる頃に厨房の床が浮いてきて,気になるとのことで,床面とキッチンを更新した。希望ヶ丘の西村夫妻から紹介された大工さんであった。キッチンはコーナンから購入したものである。まあ,隅田さんにも山崎さんにもいい印象は持たれなかったように記憶している。

 図64のガスコンロを廃棄した。図65は,その跡地。山崎さんだけが使ったものである。これもコーナンから購入したか。ぼくの実験室でも使っていたものだ。

図64 ガスコンロ

図65 廃棄

 図66の湯沸かし器,これはタニハに来ておられたご婦人方が父に設置を求められたものだそうだ。冬の水では炊事ができないということであった。父は厨房について何も考えていなかった。使用頻度が少ないのでほとんど劣化していない。窓枠に木の板を釘付けして,設置されている。図67は,上縁のボルトを外したところである。下方のボルトは構造上,半分隠れていて,ボルトを回転できない。そこで,窓枠に釘付けされている木の板そのものを剥がした。その結果が図68である。この窓も全面的に掃除などする必要があるなあ。

図66 湯沸かし器

図67 上の固定ボルトを抜いたところ

図68 完全撤去

 図70は湯沸かし器を段ボール箱に収納したところ。図69はその上に鍋釜などを載せているが,後に別の段ボール箱に移動した。

図69 図68の上に鍋釜を置いているが

図70 湯沸かし器と固定用の木の板

 さて,図71は,ガスコンロと瞬間湯沸かし器廃棄後のキッチン台とその周辺である。収納品にはまた電気ポットが出てきた。3台目だ。壊れたものを捨てずにただ入れている。洗剤類は残すことにした。アルミ箔がべったり貼られているがこれは山崎さんの仕事だなあ。拭いてみてだめなら,全部剥がすことになるだろう。カセットコンロはこれまで3台ほどあってこれも捨ててきた。ボンベも5本残っていた。図72のように穴を開けてガスを廃棄した。

図71 廃棄後のキッチン台

 図73には,玄関敷石上のカマキリを捕らえている。午後2時前から午後7時前までずっとこの姿勢でいた。この場所は玄関口で,何回も,踏みつぶそうになった。次回,どうなっているだろうか。

図72 ガスボンベ廃棄の準備

図73 カマキリがずっと同じ姿勢で5時間以上

 さて,ガラス戸が外せなかったので,カローラのジャッキを使った。右手のガラス戸は右端で外せたが,この左手のガラス戸は,図74のように左に置いて外せた。最初,ジャッキ位置を中央の左手にしていたが全く外せなかったのである。このすぐ上の引き出しも外す必要があった。

図74 ジャッキアップ

図75 敷居にべっとりと菌糸体

 図75は,ガラス戸が二枚ともに外せて,プラスチックレールを外すと,菌糸体が一面に分布していた。カビ取り侍を十分に?噴霧した。次回,格闘することになる。菌糸体は復活する可能性があるだろう。水気さえ供給すれば。カバーは意味がない。通気性をよくするに限るだろう。ということは,もう,このプラスチックのレールは使えない。ガラス戸はどうするか。ガラス戸が無いと埃が入る。
 次回,プロクソンのルーターで菌糸体を削り取る。ルーター使用中は,掃除機で吸引を続ける。菌糸体を削り取るだけでなく,レール溝などの形を整える必要性がある。この家具の主要部分がベニアやラワン材のようなので,削り取る際に,穴や裂け目ができる可能性があるので注意が必要だ。できるだけ,凹型を整えて,そこに埋め込める角棒をコーナンで購入することになるかも知れない。アサヒペンの木工用着色ニスも届いているので,外観は整える必要があるだろう。
 ガラス戸は凹みに填め込むかたちになるだろう。引き戸として使うことはかなり難しい。

以上,Sep. 29, 2022記。

9 クリーンセンターとカビ退治など Fri., Sep. 30, 2022

 まずはクリーンセンターに。予約なし最終日のためだろう,来ている車の数は5台ほどだったが,何故か,進まなかった。予約は30分単位らしい。かなり行動を規制されることになる。タニハには1時間40分ほどかかった。距離は38.5kmほどであるが。

 今朝,寝て考えた。通用口側のホールを有効活用すべく,一体型の水屋を厨房からホールに移動した。現在このホールは,東南の部屋のガラス戸の調整をし始めた途中で放置している。このWebサイトに掲載しているはずだ。
 タニハの鬼門に取り組み開始 なんと,みたら,昨年7月初めで終わっている。夏草を先にと思って,中途半端にしているのだ。もう1年と2ヶ月余り,放置している。凄い時間の流れだ。大変だあ。
 とにかく,このホールでの大工仕事の片付けをした方がいい。工具は本館の小型の本箱(図76)に入れていたけど,これをこの通用口のホールに移動するのが賢明だ。図77の一体型の水屋の玄関側のスペースに,この工具を収納している本箱は配置すれば良いだろう。この本箱は幅90cmある。図77のメジャーの長さは90cmである。ここに本箱を配置することになるので,水屋はさらに左方に移動しなければならない。図58のように,通用玄関の天井灯のスウィッチがこの水屋の右手後にあるが,本箱は低いので水屋にほぼ接しても,スウィッチは使えることになる。図76の本箱の上には電動チェーンソーがあるが,これは倉庫の方へ移動しよう。廃棄してしまうのも一つの方法ではある。何れも西田さんが購入したものだ。
 図77の玄関口に近い床面はシロアリでやられている。姉が本の入った段ボールを置いていた場所であった。スノコを配置してこの上に本箱を載せたいと思っている。この水屋は地震で倒れる可能性があるので,エス字釘と針金で上部を留めた方が良いだろう。厨房の水屋も同様だな。

図76 本館の工具入れ

図77 通用口のホールの一体型水屋

 さて,黒カビ対策だ,前回はかなり心が参ってしまったが,今回の作業を通じて,見通しが立った。図78はプロクソンでレール内,特に中央から右手のカビ部分を彫り込んだ。

図78 作業前

図79 プロクソンで彫り込んだ

 図80にはプロクソンと,ノミとハンマーが見える。図81で見えるがほぼカビ部分を取り除いたことわかるだろう。

図80 ノミでより彫り込み整えた

図81 完成だ

 図83の右手のレールに近い部分の棚はかなり,白っぽい。黒カビの影響だ。本来,この白っぽい様子が無くなるほど,削り倒す必要があった。着色ニスを塗って,認識できた。遅ればせながら。

図82 サンドペーバーで

図83 サンドペーパーほぼ完了

 図84のように,棚全部を塗ることになった。レール用の溝に近いところだけサンドペーパーを掛けたり,マスキングをしたりすることは出来ないことがわかった。図85のように,黒カビでやられた場所はニスを塗ると,黒カビによる変色が見事に現れている。第2回目の塗りでこれを隠すことができるか,期待はしたいと思う。

図84 第1回の着色ニス塗布完了

図85 レールのための凹所に近い部分で黒カビが見える

 図86ではマスキングの表面の模様が気になって,図87のように剥がしてみた。幸い,着色ニスがまだらに染みこんでいることはなかった。マスキングをしてもその上を流れてマスキングよりも下方にだらだら流れていた。写真を撮る余裕はなかった。マスキングをオーバーするような塗り方は避けないといけない。

図86 マスキングが見える

図87 マスキングを剥がしたところ

 思い立って,厨房の茶室側の壁の業者による糊付けミス(図88)を,サンドペーパーで削ってみた。図89のように結構,目立たなくなった。

図88 壁面の糊あと

図89 結構とれた

 で,調子に乗って,トイレの壁面の汚れもサンドペーパーで削ってみた。下の藁片が露出するようになった。なんか,いい方法は無いかなあ? そうだ,オシャレな和紙の壁紙をこの部分付近に貼ればいいねっ。もう濡れることはないので。

図90 トイレの壁にワラが出てきた

以上,Sep. 30, 2022記。

10  着色ニスの第2回塗りなど Wed., Oct. 5, 2022

 まずは,水屋の着色ニス,第二回実施した。レール付近の黒カビ部分が見えなくなるという状況にはならない。予想されていたことである。

図91 第二回

図92 養生用のテープを剥がした

 この狭い棚を1回ニス塗りしてハケを捨てている。百円ショップとはいえ,もったいない。着色ニスも大量に残っている。

 通用玄関ホールに,大工道具収納用の本棚を移動する予定である。その本箱について次に。図93は上に載せていた業者が残していったペンキの残りである(上澄み液とゲルが分離していて,何れも図93のポリ袋内に入れたぼくのパジャマのズボンを切り裂いて,投入して,燃えるゴミとした。空き缶はもちろん燃えないゴミに)。本箱上に西田さんが置いていた大小2台の電動チェーンソーを図94のように倉庫に移動した。父の謄写版セットを下ろして,図95のようにトップに物が無くなった。
 このトップはそれなりに傷も多い。この面と右側面(通用口ホール入り口に置いた場合の玄関面側)に対して2回,着色ニスを塗ろう。この場所は暗いので通用玄関ホールに(一人で)移動して実施しよう。収納物は棚を明記してここに一時置くことにしよう。

図93 道具入れ本箱上のペンキの処分

図94 道具本箱上の電動チェーンソーなどを移動

図95 本箱のトップ

 手順としては,まずは電動サンダーで,図95の本箱のトップと右側面を磨くことになる。

図96 左手が電動サンダー

図97 磨き終わった電動サンダーKingmax KM-130の底

 この電動サンダーは,コーナンオリジナルだそうでKingMax KM-130という名が付いている。これはコーナンプロ今宮の安売りコーナーに埃にまみれてあった商品である。幾らで購入したか覚えていない。以前の投稿に示しているが柾目と思った棚が実は板目の部分もあって,幾つかの節目をどうにもできず,これを購入して何とかこの棚も使えるようになった。現在も楽天e-shopで販売されている。3123円。東京都では送料無料らしいが,当方へはわからない(コーナンプロで注文すれば送料無料だと思うが)。マニュアルもある。サンディングペーパー#60, #120, #240の三枚が付属していた。二回ほど洗って使ったが。定格時間(連続使用時間?)は20分とある。室内で使ったので,掃除機をそばに置いて使用した。かなりの粉塵が飛んだ。

図98 コーナンの電動サンダー

図99 sanding paper セット

図100 サンドペーバーの#の意味

 サンディングペーパーはコーナンでは用意していない。これが結構高いので,放置していた。ベースパッドサイズは140mm x 97mm。図99の製品(140mm x 90mm)1280円を昨晩(2:00am)遅く注文して,11:00過ぎにはもう発送したという。このLEOBROは#40〜#240のセットになっていて,ぼくのような素人利用には良いセットだと思う。水屋の棚の着色ニス塗りの前に,#240で磨けとあったが,この程度の粗さで良い。図100には塗装前の下地調整でも#400〜#600が使われているのだが,まあ,「荒材を塗装する場合」で十分だなあ。コーナンのディスクの穴は図97のように11個もあるので,図99のような5穴でももちろん対応していると思う。図98のコーナンの商品図でも5穴を使っている。

 図97には電動サンダーの底面を示している。図96には三種のブラシや布を示しているが,左端のブラシだけが有効で,右二つは繊維がこびり付いて返って面倒なことになる。左端のブラシでひたすら擦って何とか,図97のように以前のsanding paperの付着面の繊維をほぼ除去することができたのである。

 さて,トイレの京壁(聚楽壁,砂壁)の準備について,次に。図101の「京壁」,「壁を塗る前に」はすでにアマゾンから届いている。コテはダイソーには無くて,結局,ネットでタカギのものを注文した。これが一番高い。すっごくチャッチイけど塗布面積が小さくて十分だと思う。プラスチックの洗面器で捏ねようと思っている。図102は父の生前からあった業者が残したものである。捨てなくて良かった。図103は想定塗布域である。

図101 京壁+沁み出し予防+コテ

図102 養生用シート

図103 トイレの補修域候補図

 次回,タニハに出掛けた時の想定手順を次に。
——京壁補修作業準備
1 アマゾンから届くサンディングペーパーを持参。(追加: Oct.6に到着していたが,気付かなかった。玄関置に指定したが,はじめて,玄関ポストに入っていた。)
 ハケをダイソーで3本買っていたらそれも持参。
2 図103に示した範囲に養生テーピング。この下の床面に,養生シートを貼る。タンクのフタを取って,水の噴き出しを押さえるために養生シートを張る。タンクのフタは別置すること。
3 「壁を塗る前に」を,噴霧器に入れて,図103の赤枠範囲に噴霧する。
  ここで使用する液量であるが,トイレ聚楽壁の補修 で示したように,塗布面積による。
  「※施工面積の目安:3.3から4平方メートル(一回塗り)」なので,塗布面積を多目に見積もっても1/3を使えば良いだろう。噴霧器は翌日には詰まってしまうようだから,1/3を使い切るようにして,残りは,ラベリング(開封日付も)をしっかりして,ペットボトルに入れるのがいいだろう。
 
——着色ニス塗りの前に
4 道具用本箱内のものを外に出して,通用玄関ホールに移動する。
5 道具用本箱全部に,掃除機をかけ,マイペットを使って拭く。
6 養生シートを下に敷く。
7 乾いたら,本箱のトップを電動サンダーで磨く。まずは,#120ぐらいか? やってみないとわからない。棧をどうするか? とにかく,#240まで使って,磨くことになる。完了したら,掃除機で吸って,マイペットを使って拭く。
8 同様のことを向かって右側面についても実行する。
9 乾いたら,まずはトップに養生テープを貼る。
10 厨房の水屋の棚の3回目の養生テープ張り,そして,塗りを実行する。その直後に,そのハケをそのまま使って,道具本箱のトップを塗る。
——この日は,ここまでか?

以上,Oct. 6, 2022記。

11  道具収納用本箱のサンディングなど Sat., Oct. 8, 2022

 道具収納本箱の移動と側面のサンディングを実施した。土曜日なので刈払機が使えるので,先に東隣の草地の道路際を実施した後で,屋内作業に十分な時間を割くことができなかった。
 図104は,通用玄関ホールに散らかした道具類以外で本箱に残った道具類。左,中,右はそれぞれ,下段,中段,上段。図105は本棚とガラス戸。図106はこの本箱の移動中に出てきたヤモリ。ペッタンコだ。作業中全く動かない。洩らしている。死んでいるのかと紙で掬おうとしたら,ささっと隣接の本箱の下に見えなくなった。
日本ヤモリGekko japonicus 侵入生物データベース ニホンヤモリ 参照。在来種タワヤモリとの違いは,広島大学デジタルミュージム ニホンヤモリとタワヤモリの見分け方 に示されており,「オスは尾の付け根が大きく膨らみ,側肛疣(そっこうゆう)が大きく発達する.メスは膨らみがなく側肛疣が発達しない」とあり,図106は,♂さんだ。これまで時折見ていたヤモリはピンク色のつるっとした感じ(かわいいゲッコー)であったが,それは子どもらしい。親はなかなか見つからなかった。

図104 本棚内の区分け 左が下段

図105 本棚とガラス戸

図106 本棚の下に生息していた日本ヤモリ

 通用玄関ホールで,座布団を二枚並べて養生シートをカバーした(図107)。その上に,本箱を運び込んだ。着色ニスを塗るべく,向かって右側面を上に置いている。

図107 本箱を載せるために養生した

図108 本箱を載せた 右側面を上にしている

 図109には,粉塵吸引用の掃除機と電動サンダーやサンディングペーパーを準備している。図110には,サンディング後の空雑巾による拭き取りとその粉塵を受ける固紙を用意している。手で削った面をさわるとざらざらしている。図111は濡れ雑巾で何度か拭いた結果である。雑巾は元々の塗料の色で染められた。木のざらざら感はあまり変わらないが,粉末が手に付着しないようになった。

図109 掃除機や電動サンダーを準備

図110 工程の途中

図111 サンディング完了

 図112は,電動サン#180ダーでまずは試しに#180を使用した際のものである。元々のサンディングペーパーの5穴のうち,4穴がコーナンの電動サンダー11穴と何らかの位置関係で対応している。掃除機でこの図112のサンダー下方に見える排出口と削り面上から出る粉塵を吸っている。これをしないとマスクをしていても木材の臭いを強く感じるし,粉塵の煙が目にも見える。図112の削った面上には木目に直交する傷が見える。木目に並行する形で削るべきであろう。#180では木面のデコボコを軽減することができず,図99のLEOBROのセットのうちでもっとも粗粒の#40を使うことにした。図113に示すように電動サンダーの底の汚れを掃除機で吸った後にペーパーを装着している。その後,#240を使用して削った。その直前の写真が図114である。

図112 #180装着して完了

図113 底面掃除機で吸って#40装着前

図114 #240装着前

 前回来訪の際に考えたこの日の作業は大きく変わった。トイレの壁塗りの養生などをする筈であったが全く実行できなかった。壁の修復場所として新たな箇所に気付いた。図115の方は,以前から見えていたのであるが。図116は見えにくいので,図115を使って,工程を確認したい。図115の白線と木垂?の間の壁のたわみが観測される。これも崩れる運命にあるのだろう。そこで,白線以下をすべて工事対象としたい。色も変わるから美観の点からもそれが適当だ。西側(図116)は作業をする上でタンクなどがあって,難しい。さてどうするか?

図115 トイレ東面下の剥がれ

図116 トイレ西面下の剥がれ

 以上であるが,次回の予定を考える。
1 本箱のトップ面を右側面同様,サンディングする。そして,正面の棧の部分も実施したい。これで着色ニス実施の準備が完了だ。濡れ雑巾での作業も乾くだろうから,次の作業のあとで,着色ニスの作業に入ってもいいかも知れない。
2 当日予定にしていたトイレの養生を実行しよう。東西壁面下の壁土の抜けの部分を彫り込もう。そして掃除。
3 トイレの壁塗りの養生を実施する。
4 「壁を塗る前に」を,噴霧器に入れて,図103の赤枠範囲に噴霧する。
「※施工面積の目安:3.3から4平方メートル(一回塗り)」なので,塗布面積を多目に見積もっても1/3を使えば良いだろう。噴霧器は翌日には詰まってしまうようだから,1/3を使い切るようにして,残りは,ラベリング(開封日付も)をしっかりして,ペットボトルに入れるのがいいだろう。

帰る時には,図117のように,大きな月とそのそばに木星がかかっていた。図117には見えないが,右手には土星がほぼ南中している。

図117 十二日月と木星

 そういえば,明後日は中秋の名月だな。

以上,Oct. 9, 2022記。

12  続 道具収納用本箱のサンディングなど Tue., Oct. 11, 2022

 主に道具箱用にしている本箱のサンディングと初めての着色ニス使用である。

図118 処理前のトップ面

 本箱のトップ面を上にして(図118),#40と#240のサンディングペーパーを使用して,サンディングを実施した。その結果が図119である。図120にはサンディング時のぼくの出で立ちを示している。AIRism (XL) 布マスク,サングラス,これらはいずれも日常的に使っている。マスクを深めにかぶってサングラスをその上に載せると吐く息の蒸気で曇りが生じない。

図119 サンディング完了

 軍手は,かつて使っていた膝用サポーターをかぶせている。もともと蚊に噛まれないための工夫である。寒くなったのでモンベルの薄いウィンドウブレーカー(別所くんから還暦祝)を付けている。直ぐに暑くなったので,脱ぐことになるが。

図120 出で立ち

 次に,前面を実施。サンディングペーパー#40,#240ともに,本日の作業では捨てずに使用した。問題はなかった。図122に見えているサンディングペーパーは#240である。

図121 前面の処理前

図122 前面完了

 図122〜125は左側面の作業経過である。トップ,前面,左側面,それぞれ,濡れ雑巾で拭き込んでいる。前述のように,サンディングペーパーは同じものを使い,終わって,廃棄した。もう少し使えるかも知れないけど,廉いから問題はない。

図123 左側面の実施前

図124 サンディング終了

図125 濡れ雑巾で拭き込んだ

 水屋の棚から始まって着色ニス使用であるが,目で見ると塗った面は問題ないが,触るとつぶつぶを感じて,気持ち悪い。そこで,#240のサンドペーバーを使用して手で擦った。そのあと,キムワイプで何度か強く拭き取った。そのことでつぶつぶを感じなくなった。

図126 #240サンドペーパーで削る

図127 さらにキムワイプで

 前回処置済みの右側面にまずは養生用テープを貼った(図128)。そして,着色ニスを塗って,しばらくしてテープを剥がした。この作業は,水屋の棚での作業と並行して実施した。着色ニス塗りは続けてやる必要があるからである。

図128 右側面に養生テープを貼った

図129 着色ニスを塗ってテープを剥がした

 この道具箱用にしている本箱と並行して,図130〜131のように,水屋の棚のニス塗りを実施した。

図130 水屋棚に養生テープを貼った

図131 着色ニスを塗ってテープを剥がした

 ダイソーで刷毛を追加購入したが,この100mLの着色ニスには30mm刷毛が適当であった。新たに購入した50mm,70mmは使えない。返そうと思ったが,新たな展開を予想し,使えることがわかった。

図132 今回使用したハケ 30mm

図133 新たに購入した刷毛

 冷蔵庫とトイレの壁塗りの問題。久光のデコデコクールを冷凍していた冷蔵庫(図134)がどうも壊れたようだ。全くデコデコクールが三つともに凍結していない。ブーンという音もそういえば,今日は聞いていない。

図134 ついに壊れた冷蔵庫

図134の冷蔵庫,折角かなり根本的にクリーニングしたのに,冷凍部分が機能しなくなった。小型冷蔵庫は本町の回収業者に渡した。今日電話したら,費用は2倍だと言う。仕方が無い。役に立たないものはできるだけ早く,処分した方が良い。

図135 水洗トイレの水の噴き出しルートの変更

 水洗トイレのタンク周辺の壁の修復をしたい。着色ニスの使用を優先して,いまだ手を付けていない。養生する上で重要なのは,タンクの水供給部分である。図135にはそのフタを外しているが,水道管から何故か三箇所の水の出口がある。最も上位のものからの水が勢いよく図135の左手の壁方向に吹き出していたので,ポリ袋と緑色の針金を使って下方向に吹き出すようにした。あとは壁塗り作業での砂がタンクに落ち込むのを防ぐための養生シートを張り込む必要がある。

図136 油性着色ニス 0.7L

図137 アサヒペンの色見本

 道具用本箱を本格的に着色ニスで塗る羽目になった。この日の右側面を100mL着色ニスで塗った経験では,60 mL/面・回,2回塗りをすると, 右側面 60 mL + 左側面 120 mL + トップ 120mL + 正面(棧のみ)40 mL ? だから,340 mLぐらいが必要になるか? 

 昨晩,アマゾンで調べると,ダークオーク色以外は,18日以降に手に入る。ダークオークのみ,14日に。早速,昨晩,アマゾンに注文した。1962円である。100mLの2倍余りに過ぎない。余った着色ニスはどうしよう? 
追加 Oct. 13, 2022: 13日の木曜日に届いた。佐川急便だけど不在通知表があってフルタイムロッカーに入っていた。この担当者M氏は不在ゆえと書いているけど,玄関の来訪記録にない。狡して,玄関まで来ずに,直接フルタイムロッカーに入れている。常習犯ですなあ。
 このダークオークは非常に濃いので,水屋の棚の黒カビ部分もウォールナットに比べるとより目立たなくなるだろう。本箱の木質はラワンのようなので,木目は見えない方がいいだろう。その意味ではこのダークオークはいい選択だったかと思う。
 刷毛を洗うのは「ラッカーうすめ液」というのがあるが,結構大変のようだ。110円だから捨てた方がいいだろう。ただ,今回の本箱の場合,塗布面が4面あって,塗布面を水平にする塗り方だと,2回塗りの場合,8日間もかかってしまう。週2回タニハに出掛けるとして,4週間である。これはまずいよねー。
 本箱のトップを水平にすると,その結果,左右側面と正面は垂直になる。刷毛に付ける着色ニスを少なめにして,全部に塗ってしまうのがベストかと思う。次回はそうしよう。マスキングは正面の棧付近だけになる。

 ということで,次回は,道具箱を,右側面を含めて,左右,トップ,正面塗る。右側面は玄関口から直接見えるので3回塗りでよい。水屋の棚もウォールナット塗りの上に塗ることになる。本箱の塗りに合わせて,計2回塗っても良いかも知れない。

以上,Oct. 12, 2022記。

13 久しぶりに記録 Mon., Nov. 28, 2022

 なんか,わからないけど,もう前回の記録から1ヶ月半余りが過ぎている。何回か,このテーマでタニハに出向いたが,他の案件に気持ちが行っていて,進まない。

 今日は厨房,それに,通用玄関ホールについて,床と壁面などに掃除機をかけた。やるべきことというのが一杯あって,混乱状態だが,掃除機をかけるだけで,少し気持ちもすっきりとした。

 Sat., Nov. 26, 2022には眞さんの要請でGoogle Chromeへの登録やDriveの使い方,MS-Wordのアウトラインプロセッサーの使い方を亀岡イオンのマクドでイオンのWi-Fiを使って伝授した。タニハに戻って玄関のスペースに車を入れる際に暗がりで障害物が見えず,木の幹などにぶつけてしまった。図138は箕面帰宅後に駐車場で撮影した。この日は土曜日なので,Expo Cityの花火が居間から見えた(図139, 140)。仕掛け花火は見えないが今日は結構長かった。

図138 カローラバック右下の傷

図139 Expocityの土曜日恒例の花火

図140 同

 厨房の掃除機掛けは終わった。図141と142にその結果を示している。今後,引き戸,ガラス戸,壁,外の格子のガラス戸,天井灯,炊事場,手許灯,などなど,実施する必要があるが,まずは東南隅と北東隅の部屋が先か?

図141 厨房の掃除機掛け

図142 厨房のテーブル配置

 通用口のホールの床と壁に掃除機をかけた。そして,茶室棚を初めて全面的に掃除した。次回は乾いていると思うので引き戸や楽焼き茶碗を戻すことになる。姉が結構,水分を流していて,黒カビも生えている。楽焼き茶碗を二つ上下に重ねて置いている。ひどいなあ。父が姉の将来の可能性を確保するために茶室一式を整えたのだが,残念ながら活かせなかったのである。図141に見えるのが茶室。

図143 茶室棚

図144 茶室棚の引き戸を洗った

図145 茶室棚を拭いた

以上,1:00 am, Nov. 29, 2022記。

追記 Dec. 2, 2022: 中途半場なことだが,これから,続タニハの鬼門に取り組み に移る。




タニハの鬼門に取り組み開始 attacking the demon gate in Tania

はじめに

 タイトルが大げさで何がテーマかわからないのであるが,タニハ敷地の丑寅の荒れた二部屋の掃除などの初日を迎えることができたという意味である。この二部屋は,六畳と八畳の和室で,父昇天の後,亀岡市古世町の借家を家族が引き払う必要ができて,母は元晴の自宅へ,姉祝子とその一人娘夏江は,このタニハに引っ越した。

 ただ生活には余りに不便であること,ぼくは知らないが,今思えば,タニハの人々から何らかの忠告を受けたかも知れない。それで二人はここから出た。その後,隅田光さんと山崎由美子さんがタニハ訪問の際の寝室になった。すでに隅田さんは昇天されているが,いまだに両方の蒲団類などはそのままになっている。

 隅田さんと山崎さんが来られなくなってから,急激に荒れた。まずは2メートル近い長さのミツバチの巣が二つ天井裏に作られて,そこから流れ落ちる蜂蜜が土壁から沁みだしてきた。そこで本梅町の農協を通じて蜂退治の業者に依頼して,屋根裏に入って貰った。その結果,ミツバチの巣の存在がわかったのである。ミツバチ業者の箱の中の網板のような外観であり,ミツバチの巣が全くの無防備であることを知った。

 その後,天井板の一区画分が何故か,外れて,そこから,大量の蜂(ミツバチではない)が吹き出して,タニハに行って,この部屋を嫌々ながら観察する度に,沢山の蜂の死骸が畳に落ちていた。障子には蜂がぶつかった後が無数に残っていた。天井や壁の隙間からは蜂の子の死骸が洩れていた。いくら掃除をしても,その死骸の堆積が続いてきた。

 というわけで,僕にとっては鬼門になっていた。この文章って誰宛てに書いているんでしょうねえ。昨年春退職後,タニハの建物の不具合については,少しずつ解消させてきた。最初,気になったところは,玄関の鍵の開け閉めがうまく行かない,玄関の花崗岩の敷居上の真鍮レールが曲がっている,そして,雨戸が動かない,ガラス戸の鍵が壊れている,などなどの問題があって,少しずつ,解決してきた。そして,鬼門とも言える東端の部屋に昨日,辿り着いた訳である。

 昨日は,文子さんが重い腰を上げてくれて,一緒に出かけた。ぼくが天井を覗く際に天井裏の大型?動物に攻撃される可能性もあったので,到底一人では天井裏を覗く勇気がなかった。文子さんは主に母の総桐の箪笥中の着物などを処分を担当してくれた。ほとんど廃棄することになって,本日,箕面クリーンセンターで受け取って貰うつもりである。追加 Apr. 16, 2021: これまでの重量よりかなり重く,料金は二倍余りになった。燃えないゴミや家具などよりも衣類の方が,小さな車に占める容量が同じ場合,重いのである。

1 天井の破れについて

図1 天井の穴

 図1のように蓋を開けたように破れがある。脚立で上って観察したら,ノコギリで切り取られていた。これはぼくが業者さんの考えに了解した結果であろうが,失念していた。ここから人は出入りできない。おそらく,蜂退治の業者さんが観察のために切り取ったものであろう。

 天井板を切り取ったために,蜂が室内に放出されてしまったのである。この図1に見えるように,天井板や壁との隙間から蜂の子が溢れて,黒くなっている。これは金ヘラで擦れば図2のように,簡単に取ることができた。

図2 切り取り後

 図2はノコギリなどで天井板二枚分を切り取った後の映像である。畳起こし用の金属ヘラで擦り取ったので,黒ずんだ蜂の子は無くなった。蜂蜜の染みはもちろん消えない。

 この穴をどのように埋めるか,まだ決めていない。天井裏にはもう蜂は居ないよう?なので,今後は蜂の死骸が落ちることはないのではと楽天的に考えているが。

追加 Apr. 16, 2021: 修理材を棧幅ギリギリで切り取ってのり付けするのがベストと考えたが,また蜂の巣ができる可能性があり,観察窓として扉を作る発想も必要だと考えた。下記のサイトには蜂の巣を作らせない薬剤も紹介されているが,ここで就寝する?場合にも害がないものでないと行けない。下記のような殺虫剤スプレーは3〜4m飛ぶので,何とか図3のような場所でも何とか薬剤が到達可能である。10秒ほど吹き付ける必要性があり,効力は1カ月ということなので,4,5月の巣作りの前に毎年噴霧することで予防効果があるのではと思い,2本,購入することにした。
フマキラー ハチ・アブ 駆除 殺虫剤 スプレー ダブルジェット 450ml
https://www.yodobashi.com/product/100000001003445871/ ヨドバシは送料無料

今後の参考にしたいウェブページ: 蜂の巣を予防する!ハチの巣を作らせない方法を解説 公開日 2019.08.09

図3 天井裏 蜂の巣跡 北方を見る

図4 天井裏 西方を見る

 図3には蜂の巣の痕跡が見られる。ミツバチの巣は丸々,業者さんが取ったのでその痕跡は小さいが,スズメバチ,アシナガバチの巣跡も見える。蜂蜜が大量に流れ出したのは,スズメバチの攻撃の結果ではないかと想像している。漆喰と柱の隙間から蜂の出入りが可能で,蜂の営巣にはいい場所であったろう。しかも人気もなかったタニハだからとも思われる。

 図4で見られるように新聞紙はこの穴周辺に限られる。業者が敷いたものであろう。これがボロボロに分解して,蜂の死骸とともに,天井の穴から大量に落ち続けてきた。掃除機などを使って,新聞紙は何とか除去したいと思っている。

 このページには,今後,実施するであろう作業内容を綴っていきたい。この東端の二部屋とその周辺だけで,3カ月ほどかかるのではないだろうか。外の草木も伸びてきた。5月になると蜂が活発に活動し,作業中に攻撃されるので,日程の組み立てが難しい。

以上,Apr. 15, 2021記

2 第2回の予定: 蜂対策などをまずは

 明後日,Mon., Apr. 19, 2021,にタニハへ出かける予定。その想定される手順を次に。

A 東南隅の部屋1

a 母の残った2箪笥のうちの一つを廃棄する。嫁入り道具の本桐箪笥をサンドペーパーがけして,本来の白い木肌が出るようであれば,これを残して,いわば現代式の箪笥を廃棄したい。母の着物と畑谷一郎の形見の紋付き一式などを一昨日に箕面クリーンセンターで20kg廃棄している。

 残さない方の箪笥の引き出しの底板を使って,天井裏観察用の枠域に添える板としたい。神饌室出口のそばの天井板もここから確保したい。以前,この東南隅の部屋のミツバチ密洪水騒ぎの前に,神饌室出口でも同様な騒ぎがあって,業者を呼んで,ミツバチの巣を取り出した。その際の出入り口にした天井穴で,そこはガムテープで応急的にふさがれている。この場も,天井裏を見える形の窓を作りたいと思っている。ここの大屋根は10メートルになるだろうか,凄く高くて,到底,蜂の巣作りの防御措置はできそうにないが。

 さしあたり,東南隅の部屋の天井板のサイズを求めたい。幅は棧間で,長さは現在の穴よりも長くして,年に1回程度の観察が可能なように,工事することになる。計測したら,幅43.5cm,長さはおよそ90cmでいいだろう。

b 屋根裏のミツバチの巣があった場所に業者によって敷かれた新聞をすべて集めて廃棄したい。プラスチック箒と電気掃除機で何とかしたい。顔の防御が必要である。

図5 バズーカジェット

 c フマキラーの,ハチ・アブ バズーカジェット 550ml をコーナンでみつけた(図5)。アマゾンが1077円(別途送料410円)。コーナンで1078円。「屋外専用」とあるが,フマキラーのサイトによれば,火災と汚れの件だけで,これを天井裏につかわざるを得ない。毎年4月初めに,天井板を外して,これを噴霧すれば,蜂の巣予防になるだろう。
 噴霧の前に,通用玄関と東南隅の部屋は開放する必要がある。夜間が最も効果があるというが,当方の都合では,開放時間をできるだけ多くするべく,到着後,できるだけ早く,実行する必要がある。 

B 東北隅の部屋2

a タニハは築五十年,太陽光に曝されてきた東の雨戸ながら,3枚はよく耐えてきた。もう十年前だろうか,別の大工さんに一つを更新してもらったが,一年もたたずに歪んでしまった。それもぼくは放置していた。今回,この更新されたものをぼくが何とか修理したいと思っている。まずは,雨戸の真鍮のレールが外れているようだ。その原因を究明したい。

C トイレ前の照明の更新

 すでに購入している人感照明を設置したい。

追加 Apr. 17, 2021記

3 第2回, Apr. 19, の実際

 まずは,東端2室の東面窓下の草刈りと思って開始したが,結局,東北コーナーとこれに続く東端2室の東面窓下,の草刈りで4時間ほどを費やした。倉庫から草刈り道具を持ち出す過程で,ハリアーに載せていたカー用品関係と,娘の学習机付きの椅子などを車に乗せたり,余ったウィンドウワッシャー液をカローラツーリングにセットするなどのことで終わってしまった。

 引っ掛けシーリングの交換と天井灯の設置

図6 既存天井灯

図7 既存の角形引っ掛けシーリング

 トイレ前の図6のような従来型天井灯は,以前から勝手が悪かった。暗い廊下にあり,物も置いているので危険であった。

 用意していた人感センサー付きの天井灯を設置すべく,図6の天井灯を外して見えた引っ掛けシーリングが図7である。

 トイレ前の廊下に,以前より用意していた図8の人感照明(アイリスオーヤマ 小型シーリングライト 導光板 750lm 人感センサー付 電球色 SCL-75LMS-LGP)でも付けようと思って,天井を掃除するなどして,設置しようとしたら,図7の角型引っ掛けシーリングは五十年前のもので,対応していなかった。電極が外に出ており,物理的にもセットできない(もちろん電極の位置は更に重要であるが)。図9,図10のパナソニック(Panasonic) フルシリーズ角型引掛シーリング/P WG1000P 【純正パッケージ品】(コーナンで95円),などが対応しているようである。コーナンで,現在使用されているシーリングを購入する必要がある。

図8 アイリスオオヤマ人感センサー付き天井灯

図9 角形引っ掛けシーリング(ボディ) 内側

図10 その外側

 設置法であるが,生活110番「引掛けシーリングの工事は意外と簡単?工事手順と注意点を把握しよう」が参考になる。
1 この部分のブレーカーを切る。
2 電線の絶縁被覆を剥いた部分を引掛けシーリングボディの穴に差し込む。このとき、「接地側」と書かれた方の穴に白線を差し込むようにする。もしも失敗した場合は、「電源はずし穴」と書かれた部分をマイナスドライバーなどで押し込みながらケーブルを引っ張ると、安全に取り外すことができる。
3 引掛けシーリングボディを天井にビスで固定する。

 残す箪笥の選択について

 母の箪笥のいずれを廃棄するか,迷っている。試しに古い方をサンドペーパーで擦ったら,手垢などは簡単に消すことができたが。取っ手がすり減っているので,交換する必要があるなど,かなりの時間が必要だ。ぼくの残された人生の使い方の選択でもあるなあ。

図11 古い本桐の箪笥

図12 比較的新しい擬似桐箪笥

4 第3回, Apr. 21, の実際

 まずは,トイレ前天井灯の交換を実施した。そこにあった天井灯には50年の埃が溜まっていた。水洗いして乾かしている様子を図13に示している。電気工事にあたって配電盤で該当部分がわからない(図14)。そのため,メーンブレーカーを切った。それで設置できた人感センサー付き天井灯を図15に示している。

図13 天井灯を洗って

図14 配電盤

図15

図16 点灯モード切替説明部分

図16のモード2を採用した。意外と人感範囲が狭くて,説明書によると,中心からの鉛直線から40度の範囲なので,高さが2.4mの場合,鉛直点から半径2mの範囲に入る必要がある。暗い場所なので,感知範囲が広ければと思う。

 トイレ前にあった天井灯は洗ったのであるが,それを回廊南西隅に設置することにした。長く照明していない場所である。ところが角形シーリングが割れている(図17)。それで予備に買っていた新しいボディに交換して(図18),この天井灯をここに設置した(図19)。この過程で種々の廃棄対象物が眼について,車に運ぶなどして時間を費やした。

図17 壊れた角形シーリング

図18 新たなシーリングをセット

図19 天井灯を設置した

 本日の次の課題であった天井裏の掃除(図20,図21)とフマキラーの殺虫剤を撒いた。どうしても首を突っ込んで噴霧するべく強いられたので,麦わら帽+マスク+サングラス,の出で立ちであったが,眼にも多少入ってしまったようだ。噴霧量が足りなかったかもしれないが,もう1本を追加的に噴霧する気にはなれない。1本しか用意してなかったが。この部屋の雨戸を開けて,近くの通用玄関を開けていたので,風が結構通っていたので良かったと思う。

図20 天井の西方向を見る

天井の南方向を見る

図22 東北隅室の窓枠周辺

この二部屋の窓のうち,東北隅の窓の敷居をタワシで水洗いした。ガラス戸と雨戸も敷居側の部分をタワシで洗った(図22)。帰る1時間前ぐらいの作業だったので,濡れたまま,ガラス戸と雨戸を敷居に戻すことになった。この部屋の窓の雨戸の一つは破損していたので,泥砂などが敷居に溜まっていた。真鍮のレールの釘が腐っている。次回,敷居が乾燥していたら,釘の打ち直しをしたいと思っている。

 次回はまずは,二部屋の窓のガラス戸と雨戸を外して,全面的に掃除をしたい。その後,雨戸とガラス戸,そして窓枠の歪みに対処すべく,戸車を外して,その高低で,鍵がかかるようにしたい。鍵の交換も必要だ。戸車を一つ外して商品名などの情報を得る必要がある。

以上,Apr. 21, 22, 2021記

5 第4回 Apr. 23, 2021

 主に鬼門2室の窓の掃除などを実施した。茶道の水屋内のゴミも全部出した。懐石料理のプラスチックケースが20枚ぐらいあっただろうか,何か解らない液体が詰まった壺などもあった。図23は南側から北側を見たもので,奥には友愛園の白い事務所も見える。図24はガラス戸と雨戸のレールで,釘が錆び切っており,次回,全部交換しよう。図25には戸車とその釘を示した。コーナンで同型のものを明日,8個購入することにしよう。

図23 東面2室窓外して掃除

図24 雨戸,ガラス戸のレールと釘穴

図25 戸車とその釘

 ガラス戸の鍵がかからなくなっている。その理由は,窓枠の南方向への回転である。建具に問題はないようである。東南隅に当たる部屋の方が東北隅の部屋より歪みが大きい。図26〜28は東南隅の部屋のガラス戸を外から見たもので,図26〜28はそれぞれ,南側,中央,北側の様子である。南側では窓枠が反時計回りに回転していて,上方で隙間が大きくなっている。言い換えるとガラス戸が時計回りに回転している。中央でもガラス戸が時計回りに回転しているので,鍵がかからない。右ではガラス戸と窓枠に隙間がない。結局,南側の窓枠と敷居が反時計回りに回転していることになる。

図26 東南隅部屋窓のガラス戸南側

図27 中央部

図28 北側

以上,Apr. 23, 2021記

 対策としては,両室の南側のガラス戸の北側の戸車を2〜3mmほど高くすればいいことになるのだろうと思う。今日,コーナンで戸車を購入するのであるが,既存のものと,戸車の固定面と戸車の底面の長さが少し高いものを購入してみようかと思っている。6個は従来型,2個は少し高いものを。

6 第5回 Apr. 26, 2021

 箕面クリーンセンターでのゴミ出しを今日して,Apr. 26 月曜日にはまたタニハだ。ガラス戸などの大工仕事のスペース確保のために,通用玄関一帯の掃除を何十年かぶりにして,戸車の交換と十年ほど前の雨戸の修復予定である。

以上,Apr. 24,2021記

図29 ミニパトか

 昨日,Apr. 26, 2021,タニハに出かけた。その帰りの途中,野間の見通しの良い高速道路のようで,かつ,通行量のほとんど無いバイパスで,ミニパトにやられた。Apr. 23に目撃した場所での罠であった。

 目撃した時間も昨晩と同様午後7時半ぐらいであった。目撃した際に違和感があった。理由がわからなかった。スピード違反である。

図30 やられた場所

 図30の1で示した地黄の交差点ではタニハから到着後,まもなく,青信号だった。交差点周辺には車はなかった。そして,タニハ方面からの車はなかった。確認している。掴まった場所は,旧道沿いの豊能警察署のほぼ西に近い477号線上である。

 おそらくミニパトは地黄(じおう,1地点)の交差点そばの能勢町立児童福祉施設北地黄児童館付近に隠れていて,ぼくが勢いよく発信したので,「さて,鴨だ」と追跡したのだろう。

 警官によれば,ぼくの後から赤ランプをつけて追随していた。なぜ,気がつかなかったのか,と「親切心」のアドバイス?があった。

 なにか,ぼくが何故に警官の親切心に応えなかったのか,ぼくが不法行為をスピード違反に加えて更に罪を犯したというような印象だったので,「蒲団を一杯載せていて後がほとんど見えない状態だ」と伝えた。一人の警官が車内を覗いて納得したようで,もう一人の警官に蒲団が一杯載っているから見えなかったんだって,と,納得したようなことを伝えていた。

 減点2で罰金15000円。ゴールド取り消しって。コロナの事態に別の働き方があるだろう,と言いたかったがもちろん,ご苦労様,と伝えただけである。

 タニハ鬼門での作業は北東隅の部屋の窓に限定された。レールの再設置とガラス戸の戸車更新の試行であった。

 図31に示した古い釘は全体形が残るものと腐朽したものである。新規のものはSPフロア釘(玄関真鍮レール補修の際に購入)である。センターポンチは玄関真鍮レールの補修のために購入したが,SPフロア釘の頭の凹みにこのセンターポンチの先が対応していることにこれまで気付かなかった。金槌で叩いてしまうとレールも凹んでしまう。とは言っても,素人は,この脆弱な薄っぺらなレールを叩きつぶしてしまう。SPフロア釘をそのまま使うと敷居に入らない。既存の釘のサイズにペンチ(とハンマー)で切り落として,使った。

図31 釘の更新

図32 センターポンチとSPフロア釘

 次の図33と図34はそれぞれ,レールを外したところと,再設置したところを示す。

図33 レールは外したところ

図34 レールを再設置したところ

 さて,肝心の外からみて左手のガラス引戸(今後,左ガラス戸とする)の反時計回りの回転をするための戸車設置である。まだ発展途上にある。向かって左のガラス戸のその回転がまだ小さい。8個のうち,2個は固定部と戸車底部の距離が少し高いものを購入した筈であるが同じであった。左ガラス戸の左手の戸車の固定部をノミで掘り下げているがまだ足りない。これ以上掘り下げると,敷居とガラス戸底部が擦ってしまうがその場合にはカンナで削り取ることになる。右ガラス戸は戸車の設置部の掘り下げはしないつもりである。左ガラス戸を反時計回りに回転することで鍵部が右ガラス戸の鍵穴に比べて少し高くなっている。これを解消するには左ガラス戸の右手の戸車の固定部も掘り下げる必要がありそうで,それをしてしまうと,左ガラス戸の左の戸車も更に掘り下げる必要がある。とにかく,右ガラス戸はさわらず,左ガラス戸で右ガラス戸の鍵穴に合わせるということになる。この作業を次回することになるが,天気と家庭のお仕事があって,次回は月曜日になるか。今日は箕面クリーンセンターに,布団を持って行く予定である。

以上,Apr. 27, 2021記

7 第6回 May 4, 2021

図35 May 3下弦の月

 深夜散歩して,自宅に戻って,午前1時45分の下限の月をみた。手前の白バラはSchneewitchen

 今日は,ミニパトで殺られた場所のパトの待機場所を確認した。図30のLoc. 1附近には待機場所がないことがわかった。児童福祉施設の場所は荒地になっていて柵がされていて入れない。Loc. 1に近い脇道からだろうと思う。次回,見てみたい。帰りは午後8時半を過ぎたがビビって,Loc. 1地黄の交差点から旧集落の道を通った。ここは30km/h制限で,道が狭く,危険なので,今後通過するかどうかだ。豊能警察署はなかなか大きい。能勢町唯一の拠点のようだ。

図36 ガラス戸南端下辺を削る

図37 戸車セット

 図36ではこの作業で使用した大工道具をガラス戸の上に置いている。図37では削ったあとで戸車を設置している。これにも使用した大工道具をガラス戸上に置いている。

 北東隅の部屋の窓枠の南側のガラス戸の南側の戸車の高さをより低くする必要があった。戸車の設置面をガラス戸により深く入れると,ガラス戸の下辺を敷居に引きずり,動かなくなった。そこで削ることになるが,側の竪棧部分のカンナ削りが結構難しく,種々の工夫をした。竪棧下辺の溝が消失したので,ノミで新たに溝を作ったりした。その結果が図36である。図37には戸車をセットした様子を示している。木ねじの使用をやめて,ベニア用の釘を使った。溝深くには釘が打ち込めないので,三角ヤスリとハンマーを使って押し込んだ。

図38 鍵のセッティング

図39 南端の隙間

図40 北端の隙間

 結果的には既存の鍵穴が一致し,鍵がスムーズに掛けることができるようになった。ただ,真鍮中折捻締りの指を載せる面積が小さいので,道具箱に買っていた新品と交換した。図38の鍵部と穴部の位置をスティックで刺して決めた筈だが,うまく行かない。図38が完成図であるが,穴部の2本の木ねじは完全には締めていない。締めてしまうと鍵と穴が「大きく」ずれてしまう。

 ガラス戸と窓枠の関係が変わった。図39では下方に小さな隙間ができた。図40では元は隙間がなかったが,下方に南よりは小さいが隙間ができた。まあ,問題はない。

 次回は,南東隅の部屋の窓のガラス戸にチャレンジしたい。より簡便な方法が見つかればいいが。

0: 30, May 5, 2021記

8 第7回 May 6, 2021

 この日に予定。図38の鍵付けがうまくいかなかったのは,彫り込みしたからだったと思う。軸がうまく定まらない。素人としては彫り込まずに竪棧に引っ付けるのいいかと思う。両引戸の隙間が許せば。

Mar. 5, 2021記入。

 確定申告を失念していた。豊能税務署に電話して,昨年2020年に関して来週木曜日に予約した。準備しないといけない。今日は途中の東ときわ台郵便局で罰金15000円を支払った。地黄の交差点手前のミニパト待機場所を探した。「みちくさ」入り口には格好の待機場所があった。ここから追跡されたことに間違いない。7時半すぎの帰り道では,ビビって50km/h未満で走った。後の車の追い越しを許した。今日は,後ばかり見ていた。今日は「みちくさ」に居なかった。この「みちくさ」は,図30の「みちくさ能勢」という字の「みち」と書かれた附近から西に上るとある。この地図は間違っている。

図41 南東隅の窓のレール

図42 外からみて左ガラス戸の中央側の戸車

ベニア板の下駄を用意した。

図43 戸車設置済

設置済。

 南東隅の窓枠の3本のレールのうち,図41のように最も外側の雨戸用レールは簡単に外れたので,釘を全部交換した。ガラス戸のうち,外からみて右手は,戸車設置のために軽くノミで削って設置完了。左手のガラス戸はかなり上方が時計回りに回転しているので,外から見て左端の方は結構深く彫り込んだ。結果として,敷居に少し擦る感じとなった。右端つまり鍵の方は図42と図43のようにベニアの端材を使って下駄を履かせた。その結果,図44のように多少は反時計回りに補正できたように思う。隙間が少なくなった(図26と比較)。とはいえ,以前では何とか鍵が掛けられたが,全く引っかからなくなった。次回に新品鍵を設置する予定である。

図44 南東隅部屋の窓枠の南端の隙間

図45 シャッタースペース

手前の窓は南東隅部屋のもので,奥の小さな窓は北東隅部屋のもの。

図46 神饌用炊事場そばの蜂蜜害の場所

 これまでの文脈と違うが,図45は両部屋の窓枠の上の狭い白壁を見ている。雨戸の戸袋を設置するスペースがなく,この部屋を寝室などとして利用する場合には,シャッターを設置することになるだろう。

 図46は,南東隅部屋と同様の蜂蜜が大量に流れてきた場所である。この天井板はガムテープで閉鎖されているが,これを外して,中が見えるようにスライド型の天井板に替えたいと思っている。

 次に行く前に,コーナンにて,戸車8個,中折れ捻締め鍵を3本,購入すること。ノミの刃こぼれがあり,砥石とともに自宅に持参した。次回は,南東隅の部屋の,2ヶ所の,高さ6尺のガラス戸枠の掃除から始めて,4個の戸車の交換,1個の鍵の設置ができればいいのだが。明日は箕面クリーンセンターにタニハからの布団を持参する。山崎さんのは終了,隅田さんの毛布とシーツだけ回収した。

May 6, 2021記

 箕面クリーンセンターに布団30kgを出した。箕面市に固定資産税を支払い,コーナンプロにて,ヨコヅナの鉄製戸車8個 206円x8,Niメッキの中折れ捻締め鍵を3本 657円x3,購入した。戸車はやっぱりプラスチックよりも鉄製がいい。しっかりしているし,安いし。次回は,日曜日かなあ?

May 7, 2021記

 次回,Sun., May 9, の6尺ガラス戸の外庭は草が茂るので,まずは草刈りから始めなければならない。狭い場所であるがこれで日が暮れるかも知れない。できても,ガラス戸二枚の枠一つの水掃除だろうなあ。

May 8, 2021記

9 第8回 May 9, 2021

 次のポスティングに示している。なお,このページでの作業は,草刈りと伐採のために一時中断する。

タニハでの草刈り

May 10, 2021記

10 ちょっと覗いた Jul. 6, 2021

 夏が迫って屋外に傾注して,鬼門を放置。漏電検査の際にちょっと覗いた。こわい。

図47 天井の穴をちょっとみただけ

図48 天井の穴の下の昆虫だあい

以上,Jul. 6, 2021記。

追記 Dec. 2, 2022: 長くブランクがあったが,このテーマに戻ってきた。続タニハの鬼門に取り組み に続く。




本箱に着色ニスを塗る how to vanish a wooden bookcase

はじめに

 古い父の本箱は現在,道具箱になっている。その化粧直しのために,着色ニスを塗ってみた。その結果,惨憺たるものになった。その経験をまずは示して,化粧直しを実現したい。この作業自体,ぼくにとっては,大仕事なので,この新しいページを作成することにした。

以上,Oct. 17, 2022記。

1 大失敗 Oct. 15, 2022

 ひさしぶりに弟と会った。姉が亡くなって後,初めてのことだろう。スタバで,父の資料作りについて話して,彼は和歌山に帰った。そしてペンキ塗りだ。iPhone用のBeats Fit Proが見つからない。iPhoneから直接,音楽を聴きながら,ペイント作業。自宅に戻って気付き,Search appを使うことを思いついて実行したら,なんとその京都亀岡スターバックスにあると出た。すぐに午後9時半頃電話したら,坐っていた席にあったという。午後3時前に出たから6時間余りその席にあったということだ。明日Oct. 19には行って受け取りたいと思っている。

 ペンキ塗りは難しい。水平面に塗っている時には全く気付かなかったが,垂直面に塗るのが難しい。この経験を通じて,はじめて,わかった? 大失敗の結果を次に示す。図1は,すでにウォールナットを前回塗りおえたトップ面を示している。さらに,ダークオークで他の面も含めて塗り重ねようという思いで,0.7Lの着色ニスを追加購入した。図2と図3は塗りおえた筈?の様子である。

図1 ダークオークニスを塗る前

図2 トップ面の塗り

図3 塗りおえた

 ところが,帰ろうと見ると,ひどいことになっていた。ダラダラと不格好にニスが垂れている。慌ててさし当たり,キムワイプで拭き取った。図4〜6は左右側面の状態である。暗い環境でのペンキ塗りは良くない。

図4 左側面が厚ーい

図5 キムワイプで水平方向に拭く

図6 右側面 ひどひど

 簡単にまとめると,厚塗りしすぎた,垂直塗りは難しい,塗料の原液を使ったのが良くなかった。じゃあ次は,どうするか。

 ネットで調べても,垂直面の時の注意点というのはない。ユーチューブの詳細な実演は,平面で作業している。ネット検索して何となく見えてきた。それを次に。明日はこの方法で再度,挑戦だだだ。

2 大反省の上で

 ぼくのレベルでは,参考になったかどうかわからないが一応,次を。
・塗料における1液型と2液型の違いとメリット、デメリット 
・塗装用具の使い方 塗る―ハケの種類と使い方― 
・【ニス塗装初心者】ニス塗装の準備から塗装・洗浄・保管までの流れを詳しく解説! これはちょっと詳しいが塗り方が詳細で大変参考になる。
・ウレタン塗装の仕上げ方 このページは簡便だがこれで十分か。ここで,強調しているのは,
 1 刷毛の抜け毛を前もって取っておく。(他のサイト)もし引っ付いた時には,乾いた後にサンドペーバーで取る。
 2 重ね塗りをするが,一回塗ったあと,丸一日,乾燥させる。
 3 塗る際には,およそ一筆で。薄く塗る。ペイント薄め液を使って2割程度,薄める。

図7 アサヒペンのうすめ液

 図7のうすめ液が,本日届いた。アサヒペン お徳用ペイントうすめ液S 400ML,551円。

 前回,完全に失敗しているので,電動サンダー#40かそれより細かいサンディングペーパーを使って,塗料を削り落とす。正面の棧は電動サンダーよりも手でのサンディングが適当かも知れない。

 1 刷毛の抜け毛を十分に取り去ること。
 2 着色ニスを原液で使わないこと。原液は使用前に全液を適当なプラスチック容器に,必要と考えられる容量を移し替えて,うすめ液をその2割程度加える。
 刷毛は直接,原液が入った缶には入れない。刷毛の1/3〜2/3分浸けて使用すること。
 3 刷毛に希釈ニス液に浸けて刮(こそ)ぐ。はじめは希釈度が大きくと考えるが,仕上げはより薄い方がいようだ。刷毛は両面の減りが同じになるような使い方をするらしい。塗る方向は一致させる。難しいなあ。
 4 一回塗り終えると,丸一日は触らない。
 5 重ね塗りの前に,#240以上(eg. #400)で,(液体に反応して生じた)木材の毛羽立ちを削って,つるつるにする。
 6 その上で,また塗り重ねる。
 7 2回で終わる場合は,丸一日以上乾かして,サンドペーバーで仕上げをすること。
 

以上,Oct. 19, 2022記。

3 新規第1回 Oct. 19, 2022

 期待の新規第1回を実施。どろどろのペイントをまずはサンダーで削った。手持ちの最も粗粒の#40で始めたが深い傷が付いて,最も細粒の#240に替えたが,効果が薄く,この一つ粗い#180を使用してうまく行った。ただ,深掘りできず,板のデコボコに応じた着色ニスの溜まりの部分に肉薄出来なかった。まあ,これは後の祭りの反省点ではある。
 プラスチック弁当のフタを容器にして,まずは原液を適量入れて,うすめ液を2割程度かちょっと超えるぐらい,滴下して使用した。あらたな刷毛を指でゴシゴシしたが,落ちた毛を目撃できなかった。ダイソー凄い。

 図8は大型冷蔵庫撤去後の跡。タニハに到着してすぐに回収業者に電話した。その10分後ぐらいに業者が一人で来て,ぼくが相棒になった。結構重かった。6000円。前回,弟が来てWi-Fiでの作業が必要で,はじめて,保津川下りの出発点そば,というか,サッカースタジアムそばの京都亀岡スターバックスに行った。Timesが導入されていて1時間無料。使いにくい。座席に落としたBeats Fit Proをタニハでのペイント作業のあと,午後8時半過ぎに受け取った。駐車料1時間無料の紙片を幸い提供してくれた。いま考えると弟はパソコン持参ではなかったので,タニハで作業ができた。まあ,ランチもしたので良かったかな。

図8 大型冷蔵庫撤去の直後

図9のスタバの写真はネット上のものを拝借してAdobeで触った。

図9 京都亀岡スタバ

図10 机上に戻ってきたBeats Fit Pro

 まずはトップ面のサンディングを開始した。図11の始めた部分は着色ニスが黒く溜まっていて#40で始めたが,ガリガリと傷がついて中止。#240による実行後が図12,#180による作業の結果が図13である。図12の方が良い感じに見えるが時系列から見て,写真の取り違えはない。

図11 トップ面の#40サンディング

図12 同 #240で

図13 同 #180で

 次に,右側面だ。玄関に面する方だ。まあ,汚いことだなあ。何で,図16で止めるの?

図14 右側面 さわる前

図15 右側面 #180で

図16 右側面 完了?

 続いて,左側面だ。この本箱は水屋にほぼ接するよう配置するので,見えない面になるが。

図17 左側面 触る前

図18 新たな#180を準備

図19 右側面よりいいな

 気になっていた前面の棧である。思った通りというか,図10のように比較的塗りむらがなかったが,縁の部分に集積する傾向があった。図11は#400でサンディング後の結果である。仕切りだなはサンディングしていない。図12は塗り終えた際のもので,仕切り棚の前面もサンドペーバーはかけていないが塗ることができた。

図10 前面 水屋に寄せかけて見易くなった

図11 #400で磨いた

図12 塗り終えた

 図13は左側面の最上部だけ塗ったところ。トップ面を塗って,トップ面から流れ落ちてきた部分を整えた。その後,図14のように左側面は完了。図15には右側面の完了を示す。この右側面の途中でニスがなくなった。あらたに原液にうすめ液を追加して,その分量で塗り終えることができた。

図13 左側面の塗り始め

図14 左側面の塗り完了

図15 右側面の塗り完了

 原液は前回かなり使用して少なくなったけど,おそらくあと2回分ぐらい塗ることは可能だと思う。図16と図17に液使用の様子を示す。空の段ボール箱を台にして,関連のものを載せている。混合液を利用する容器は弁当のフタだ。軽くて捨てることができるからいい。また準備しないとなあ。図18には昨晩アマゾンで注文した#400のサンドペーパー(KAKURI 紙ヤスリセット #400 12枚入)である。もう本日Oct. 20に届いたらしい。玄関置にしてるけど,また来ずにフルタイムロッカーに入れたようだ。436円。アマゾンは安くて便利だ。コーナンに行かなくてもいい。

図16 原液とうすめ液で使用ニス液完成

図17 ニス液使用完了

図18 KAKURI 紙ヤスリセット #400 12枚入

 次回も楽しみだ。塗る対象は,道具用本箱,厨房に残した唯一の水屋の棚(まだ終わっていない)。
0 自宅から#400サンドペーバー持参,プラスチックの弁当フタ準備
1 #400のサンディング
2 固く絞った雑巾で粉を拭き取る
3 刷毛の抜け毛だし
4 原液とうすめ液を混合
5 新規2回目の塗り

以上,Oct. 20, 2022記。

4 新規第2回 Oct. 22, 2022

図19 南庭の中之間前の新しい土の山が

 遅くタニハに到着。塗りだけ。図19のように,新たな土盛りが出来ていた。動物の仕業ではあるが,すぐ下は礫層になっているので,諦めたのだろう。うさぎ穴でもできればいいんだけど,無理だな。
 昼食を摂っていて,このテーブルも塗ろうと考えた。結局,塗りの対象は,道具入れ用の本箱,水屋の棚,そして,図20のテーブルだ。

 この小机をぼくは,はっきり,覚えていない。タニハの片付けを開始した退職時には,神饌用の炊事場のそばで役に立たない物置テーブルになっていた。父が墨をこぼした跡がある(図20)。昔のものだから,一枚板だ。かなり深く削っていかないと,凹みの部分までサンディングできない。諦めて(図21),サンディングペーパー #240, #400で仕上げした(図22)。縁の部分も擦った。

図20 小机

図21 電動サンダー #180で削った

図22 #240, #400で手作業

 本棚の新規第二回目の塗りを不完全ながら終了した(図23〜25)。#400のサンディングペーパーで手作業した。図24, 25には小机も撮影している。ニスが残ったので,小机の足を片方2本だけ塗ってみた。

図23 第2回目の塗り終了

図24 同

図25 同

 水屋のガラス戸レールの向かって中央〜右手の黒カビ禍の部分を指で触ると盛り上がっている。図26のように,電動サンダー#180で削ってほぼ平らにした。この粉末を食器がかぶったので,この作業が終了したら,このガラス戸の中の全食器については全部,洗った方がいいな。図28のように,黒カビ禍の縁が何故か白っぽく残った。新規第2回目の塗りで隠れるかどうかだなあ。

図26 電動サンダーで黒カビ部分を

図27 #400ペーバーで

図28 新規第1回の塗り

 手持ちの中サイズの万能刷毛は無くなったから追加購入だなあ。この刷毛を使う前に指で搾ったが1本も抜けなかった。ダイソー恐るべし。
 本箱の第3回目の塗りでは塗料の溜まりができてしまったので,#400で十分に削り落とさないといけない。トップの塗りをはじめにして,その際,養生テープを付ける方がいいだろう。そしてトップの塗りが終わったら,そのテープを外すことになる。溜まりを何とか出ないようにしないといけない。ニスは薄い方がいいのだろう。

以上,Oct. 23, 2022記。

5 新規第3回 Oct. 31, 2022

 検査入院していたために,間が空いた。退院時の注意点では自転車などに乗らないこと,車も長い時間運転しないことなどがあり,次の予約日まで待とうと思ったが,運動不足で,頭も働かないので,土曜日退院して一日空けて,タニハに向かった。
 ニス塗りだけ実施した。前回は自宅にあったキーウィだったかのプラスチックケースをトレイに使って問題なかったが,その蓋を使って,大失敗だった。そのフタが図29で,赤〇の部分に通気用の穴が開けてあった。メガネをかけていないので,見えなかった。それで洗って用意していた弁当箱の蓋を使ったが,それには穴はなかったが,ニスと希釈液によってスタンプ部分が劣化してすぐに洩れ始めた。それも図29に掲載しており,この像では一番下に見える丸いプラスチックケースだ。図30は別の弁当箱であるが,赤で囲ったようにトレードマークや日付などのスタンプが押されており,ここから洩れることになる。つまり,プラスチックの弁当箱はペンキのトレイには使えないということだ。図31は塗り終わった刷毛を,希釈液を入れたポリ袋に閉じ込めてみた。次回,この刷毛が使えるかどうか,実験だ。刷毛は図31に跡が残っているように紙にニスを塗り込んだのである。二度に亘る洩れでかなり着色ニスを消耗した。

図29 トレイからじゃじゃ洩れ

図30 弁当箱の洩れる場所

図31 刷毛を希釈液に

 タニハに到着後,いつものように中之間の南廊下に椅子に座ってミカンを食べた。いつもと違う方の椅子に座って南庭を見ると白い花が見えた。茶の花である(図32)。林底に群落をなす幼木には花房がなっている。これまでなぜか,この花房を見る機会がなかった。ヤブコウジである(図33)。

図32 お茶の花

図33 ヤブコウジ

 図34, 35は,本箱の処置前,図36, 37は紙ヤスリがけのあとである。ニスの溜まりがあってこれを削るには#400ではだめで,残っていた#240と#180を使って削り込んだ。

図34 処理前の本箱

図35 同

図36 #400紙ヤスリがけ済

図37 同

 作業前の小机を図38〜40に示す。図41,42は紙ヤスリがけしたあと。

図38 処置前の小机

図39 前回塗った方の足

図40 塗ってない方

図41 紙ヤスリの後 #180→#400

図42 同

 図43〜45は塗ったあと。

図43 塗ったあとの本箱

図44 同

図45 塗ったあとの小机

 図46は水屋の紙ヤスリがけの後と,図47は塗ったあとである。図47の赤枠は白っぽい部分が見える。これはもう隠すのは難しいようだ。次回で終わりだな。

図46 #400紙ヤスリがけのあと

図47 ニスを塗ったあと

図48 玄関側の塗りの様子

 繰り返しても,ぼくの技倆では改善は難しい。図48に見える面は玄関側で一番目に付くところである。これは水平にして塗らないと改善されないであろう。トップ面や左側面は目に付かないのでもう今回で止める。ということは,次回はこの右側面だけ,最後のヤスリがけと塗りを実施しよう。
 小机は机面をもう一度,#400紙ヤスリがけと塗りを実施しよう。次々回は,机面以外を1回だけ塗ろう。
 水屋の棚ももう一回だけ塗ろう。

 次々回用に,最初に使った100mLか,今使っている700mLか,を用意する必要があるだろう。刷毛は4本追加で買ったので問題ない。紙ヤスリ#400もある。樹脂のヤスリもある。
 トレイを百円ショップで購入するのが面倒だと,悩んでいて,いまだ捨てきれずにある沢山の皿を使えばいいと考えた。使い終わったら,希釈液(なかったらガソリンや混合油)を足して,ティッシュで拭き取ればいいことだ。

以上,Nov. 1, 2022記。

6 新規第4回 Nov. 2, 2022

 なかなか,難しい。今回も課題が残った。本箱の右側面など,小机,水屋の棚,のサンディングと塗りを実施した。かなり時間が余ったので,懸案のガラス戸を洗い流した。4ペアである。着色ニスの限界を感じて,水性塗料についても調べた。

 図49〜53は前回のできばえ,である。図50のトップ,図51の左側面,図49の小机テーブル面,については,もうぼくとしては限界だろう。ただ,図49小机の古い汚れが消えない。右側面(図53)と正面(図52)もよくない。

図49 小机の前回のできばえ

図50 トップの前回のできばえ

図51 左側面の前回のできばえ

図52 正面の前回のできばえ?

図53 右側面の前回のできばえ

 図54のように,右側面を上に向けた。右側面の斑(まだら)がひどくて#240ペーパーサンディングをしたが役に立たない。そこでキープしていたスポンジ研磨シート#240を使った。摩擦が強くかなりの効果があった。その結果が図55である。図56の小机は#400ペーパーサンディングだけを実施した。机縁辺の風化が見られた。

図54 右側面を水平に

図55 右側面の#240 スポンジサンディング

図56 小机の#400ペーバーサンディング

 前回,弁当箱などは穴があったりスタンプ部分が溶けたりして,陶器の皿を使うつもりであったが,さすがに使い難く,本箱棚用のビスが入っていたプラスチックケース(図57)を使うことにした。使用感はこれまでで一番よかった。塗りを終了して,図58のように,刷毛とトレーを前回使用したポリ袋に入れた。次回も使えるかどうか?

図57 あらたなプラスチックトレーで

図58 刷毛とトレーをポリ袋に

 図59,60は水屋の棚。図60のように,黒カビ縁辺の白い筋は消えない。これでこの水屋は完了にしたい。次回は,カローラのジャッキを使って,ガラス戸を収納する。

図59 さらに#400ペーパーサンディング

図60 さらに塗った

 図61〜63は左側面の塗った結果を示している。図61に見える手前の垂直面はトップに対応する。ここに右側面に塗った際の垂れがあって,それに対応すべく薄く塗ってしまった。右側面のサンディングの削り粉末が付着していた可能性が高いがなんら拭き取ることなく,上塗りしてしまった。図63はこの写真では上方向に垂れが見える。正面の棧を塗るために背後の白い水屋に立てかけたために,ニスが重力で垂れてしまったのである。

図61 塗り終わった右側面とトップ面

図62 右側面

図63 この図で上方に垂れている

 図64,65は小机を塗った結果である。刷毛の動きが机面の縁に沿って動かしたために,その後が残る。ただ,ぼくの技倆の限界なので,もう机面を塗るのはこれで終了する。次回は,一応,机面状の汚れを確認して,問題なければ,机面を下にして,脚を塗ることになる。

図64 小机の塗り終了

図65 斜めにみて

 塗り作業が早く終わったので,懸案のガラス戸(本箱以外)をダイソーの万能洗剤で洗った(図66)。マイペットを浸した濡れ雑巾で取れないゴミを取ることができた。ガラス戸を本箱,厨房の水屋,通用玄関ホールの水屋にできるだけ早く填め込めたらと思う。図67はタニハを離れる際の上弦の月と木星だ。

図66 ガラス戸4対洗った

 図67 上弦の月と木星

以上,Nov. 4, 2022記。

7 新規第5回 Nov. 5, 2022

 ぼくは,だめだな。どうも執拗な性格で,諦めないから,ますます,ひどくなる。一度塗って,乾きかけているのに,ゴミ袋に捨てた刷毛で触ってしまう。向いていない。図68は水屋だけど,今日はもう触らずに完成と思ったけど,触ってみると,すこしざらついている場所があって,まずはキムワイプで,ついには#400サンドペーパーで擦り倒してしまった。で,また塗ったのだ。もう,地獄だな。次回はどんなことがあってももう触らない。ジャッキアップしてプラスチックレールを敷いて,ガラス戸を装着する(筈)だ。次の手順を参照のこと。

 厨房と周辺の片付けの図74付近を参照のこと:1. 掃除機をかける。2. ビニールレール(ブラウン)を溝に入れる。3. 中央より右手にジャッキを設定してジャッキアップし,左手のガラス戸を入れる(レールの奥か手前のいずれかをガラス戸の構造から判断)。4. ジャッキを外す。5. 右手のガラス戸を入れる。
 ガラス引き戸用レール,を更新するかどうか。コーナンに行って店員に聞いたがわからない。ネット検索したら,GIYA-MANのガラス引き戸用レール にあった。コーナンやアマゾンでは販売されていない。1551円に送料が入っていないから,交換する意味があるかどうかだなあ。

図67-68 ガラス引き戸用の上下レールの詳細寸法

 図67-68を見ると,結局ビニールタイプは赤枠で示したものに対応し,3mm厚タイプになる。当方のレールを計測していないので確定はできないが,まあ,これだろう。GM520BR 幅15mm 長さ910mm 税込1551円

 図69は,小机塗りの途中段階というか,完成した筈だが,光の反射を見ると,なにか泡のようなものが見える。三回目かの刷毛が何かおかしくて,これで塗ったために,泡のようなものが見える。そこで,ほぼ乾き初めていたが,ゴミ袋から出した刷毛でべたべたと触ってしまったのであーる。これは次回,またサンディングして,新たな刷毛を使って塗り直しだなあ。

図68 水屋の棚をまたまた

図69 小机をまたまた

以上,Nov. 5, 2022記。

 本箱の右側面だ。前回に出来上がったのが図70だ。そして,前述のように垂れがあったので,その場などを#400でサンディングして,また塗ったのが図71だ。図71の左端とこの図の奥の部分に満足できず,ゴミ袋から出した刷毛で,ゴシゴシと触った。図72のようになーんか,傷がついている。
 次回は,この左側面については,手でスポンジ研磨シート#240で駄目の場合,電動サンダーで#180ぐらいで削ることになるだろう。そして,水性ペンキで塗ることになるんだなあ。

図70 本箱右側面の処理前

図71 また塗った

図72 だめだめ

 小机もだめだめだな。図73から図75へ。図75では,乾いた小机を乾いた刷毛で拭き倒してる。

図73 小机の処理前

図74 塗ったあと

図75 だめだめ

図76 月齢11日の月と木星だ

 水屋の棚は触らない。小机はまたサンディングと塗りだ。そして,本箱の右側面は,サンディングのあと,すでに用意しているアサヒペンの水性ペンキで塗り直しだ。

 以上,Nov. 6, 2022記。

8 新規第6回 Nov. 8, 2022

 昨日,前立腺がんでないことがわかったのだけど,何か,今日はタニハ行きに気合いが入らない。全く知らなかったけど,今夕,月蝕が左下から始まったのだけど,全然知らず,雲がかかっているように見えたのだけど,余りにクリアに切れている。午後5時半過ぎかにそれをみて,タニハから帰る時にも切れが大きくなっていて,月蝕と気付いた。月齢は14日にもかかわらずである。図77は帰る時の写真だけど左下が隠れていたが写真では見えない。図78は箕面トンネルに入る前でもう皆既月食の様相だ。左上だけが少し明るい。図79は駐車場からのもので良く撮れている。右手に木星が見える。図77の木星よりもかなり近くなった。45分ほどの差なのだけど。図81では21:42撮影のもので,右上だけが欠けている。つまり,左下から欠け始めて右上の欠けで終わったということだな。今22:24にベランダに出たら地球の影は消えていた。
 がんで無かったことはNov. 1の報告で明らかになっていたが,ぼくに知らされたのは昨日だけど,この皆既月食はぼくと繋がっている。

図77 月蝕で左下が切れている

図78 箕面トンネルに入る前にはほぼ皆既月食

図79 ロイヤルヒルズの駐車場から

図80 図79と同時刻

図81 右上だけが欠けている

 水屋の棚はもう触らないと宣言したけど,指で触るとざらざら感があって,やはり,容認できない。もう,塗っても改善されないので,とにかく,擦ることにした。まずはタオルで,次にキムワイプで,そして,#400サンドペーパーで。指で触っても成果は不明で,ぬれタオルで拭いて,確かめた。何とかなりそうだ。曇ってはいるが,ざらざらよりはまし,と受け容れた,筈であった。

図82 タオルで磨く

図83 キムワイプで磨く

図84 #400サンドペーパーで

 さてと,ビニールレールを溝にセットして,図85のようにジャッキアップしたガラス戸を入れたら,図86と87のように,黒カビが滅茶苦茶目立って,ばり汚ーい。

図85 ジャッキアップ

図86 黒カビが目立つ

図87 ズームイン

 小机は睨んで,図88のように元の場所に置いてみたが,あまりに汚い。そこで,電動サンダー#40で磨き倒して,白木を出した。何度も塗って染料が木部の弱いところに深く染み込んでいてかなり汚かった。サンダーでの作業でその汚い部分をほぼ取り除くことができた。濡れタオルで拭き取ったあと,着色ニスを一通り塗った。併せて,脚部分やテーブル背面なども適当にささっと塗ってしまった。#240などで手でのサンディングをすべきであったが,忘れてしまった可能性がある。実行したかどうか覚えていない。次回,テーブルに触れて木部がざらざらだったら,#400でのサンディングをする必要があるかも知れない。もう終わりたいのだが。塗りを繰り返すほど,弱い部分の材が汚くなる。

図88 小机を元の場所に置いてみた

図89 綺麗になった

 図90〜92は本箱の右側面である。予定では電動サンダーで磨いて水性ペンキで塗る予定であった。樹脂#240でサンディングするとそれなりに質感がいい。濡れ雑巾で拭いて乾いた様子をみると,塗ったままよりも斑が目立たなくなった。これで由とする。

図90 前回塗った状態

図91 #240樹脂と#400ペーパーで磨く

図92 濡れ雑巾で拭いて乾いたあと

 図93のように,水屋の棚のレール沿いの黒カビに侵されたゾーンだけに着色ニスを塗った。これだと,ざらざら感が残ったとしても,狭いゾーンなので気にならないし,汚い印象も無くなる。
 図94の着色ニスの缶に直接,希釈液を入れ,新しい刷毛で小机と水屋の黒カビ部分を塗った。右手の前回使用したニスケースと今回の刷毛は廃棄した。缶内の着色ニスは問題が無く今後も使えるだろう。残り少ないが結構残った印象である。

図93 黒カビゾーンだけ塗った

図94 着色ニスをキープして

 次回は,
1 小机のテーブルを触ってみて,ざらざら感に問題なければいいが,もしざらざらが過ぎたら,#400でのサンディングを実施して薄く着色ニスを塗ることになる。元の場所に移動した方がいいだろう。
2 水屋はもう問題がないので,ジャッキでガラス戸を収納して,掃除などして,完了する。
3 本箱もおそらく問題がないので,所定の位置の掃除などをして,配置することになる。
4 白い一体型の水屋を掃除してガラス戸を填める。アルバムなどを少しは収納しよう。
5 本箱には道具を整理して入れることになる。

以上,Nov. 8, 2022記。

9 新規第7回 Nov. 10, 2022

 本箱がしっかり塗れているのかが気になった。だめなら,小机の塗りの際に追加的に塗ることになると考えた。まずは本箱からだ。この設置場所は通用玄関に接近しているので,右側面が重要であった。で,この設置場所はずっと頭痛の種の場所である。姉が放置していた書籍が詰まった段ボール箱を移動したらその床の設置面にシロアリ禍。でぼくはずっと姉の所為だと思っていたが,今日の観察から推定すると,シロアリが土から柱に沿って上ってきて,そこに書籍満杯の段ボール箱があったので食することになった。だから,必ずしも姉の所為とは言いがたいようだ。今日はこの場にほぼかかりっきりであった。

 図96のように,シロアリ禍の柱をノコで切り取ろうとした。とはいえ,縦にバリバリと割れたので,ドライバーとハンマーを使って裂き,電動サンダーで擦り取りもした。図97と98でさらによく見えるだろう。シロアリ禍の場所はまさに書籍が一杯の湿った段ボール箱が置いてあったところではある。

図95 シロアリ禍

図96 グサグサだ

図97 部分によってシロアリ禍が異なる

図98 バリバリ

 図98の隙間は余りに不細工でここを何とかしなければならない。退職時に沢山の書物をタニハに運んだ。廊下にスノコを敷いて段ボールを積み上げた。押し入れのフトンを入れるためのスノコは桐製で,過って踏んで簡単に割れた。これを探し出して,その桐板を使うことにした。
 図99の赤い□がシロアリ禍を破壊した部分である。この隙間に桐板を押し込むのだが,留めることはできず,本箱に一つの板を打ち付けることで,固定することにした。3枚の桐板さらにこの支持材をも突き抜ける釘として,フローリング釘を使うことにした。図100の赤〇のようにこのフローリング釘が本箱の右側面を突き抜けてしまった。これを抜いて,フローリング釘の代わりに木ねじを使って桐板を本箱に固定した。図101の4つの赤〇のうち,図100にさらに追加した二つの赤〇はフローリング釘の頭で,この釘は一応,本箱まで届いてはいる。この部分を右したの□部分に突っ込むと,シロアリ禍は隠れることになる。

図99 桐板で

図100 フローリング釘が抜け出た

図101 釘で工夫した

 前回塗った小机のテーブル部分ではニスが染み込んで,乾いた印象である。ニスが塗られたというようには見えにくい。触るとかなりざらざらしている。恐らく電動サンダー#40しかしていないようだ。脚の部分も塗ったが,テーブル板の側面が不均等になっている。

図102 前回塗った小机

図103 前回塗った脚の部分

図104 他方の脚の部分

図105 #400でサンディングした後,濡れタオルで拭いた

図106 塗り完了

 前回の不手際をクリアすべく,#400でサンディングして,またまた,塗った。性格故に,また刷毛で何回も塗り重ねた。もうこれで止めだなあ。

 図106〜108は本箱だ。シロアリ禍をうまく隠している。釘穴も塗った。

図106 フローリング釘が抜けた部分が

図107 釘穴を塗る

図108 本箱がうまく収まっている

 10回ぐらい塗ったのかなあ。もう触らないと前回決めたのに,図109のようによく見ると,黒カビ部分がいかにも汚い。そこで図110,111のようにまた塗ったのだが,あまり効果が見えない。水性塗料を購入しているので,他の塗りの際についでに,この棚全部,塗り直しだなあ。縦枠も汚れたので,ここも養生テープを貼って,塗ることにしよう。

図109 前回の塗りの結果

図110 またまた塗る

図111 養生用のテープを外す

次回は,
1 小机の出來を一応確認するが,もう触らないでおこう。
2 本箱の釘穴付近を塗ったが,この部分を横方向に#400でサンディングして目立たないようにしよう。
3 本箱に道具類を片付けよう。
4 白い水屋を掃除機で吸って,濡れタオルで拭こう。そして,姉や父の書類やカメラなどを収納しよう。

以上,Nov. 10, 2022記。

10 新規第8回 Nov. 15, 2022

 前回の予定を見ると,まずは小机は触らないということであったが,また触った。図112では良い感じであるが,図113のようにかなり汚い。着色ニスが板目の年輪に深く食い込んでいるし,塗りも不均一である。この小机も何回も塗ったり削ったりしてきたが,結局,塗ることそのものが不適切と言わざるを得ない。着色ニスは木地の粗密に応じて粗の部分に深く入ってしまう。どんどん汚くなる。削り取るしか方法はない。

図112 小机を元の位置に

図113 やっぱり汚ーい

 図114のようにまずは#400ペーパーで擦ったが汚いままだ。図115のようにスポンジサンダー#240で擦り取って行くのだが,深い部分は黒いままだ。結局,電動サンダーでまずは#180で実施,さらに#60で,そして図116のように#40を用意した。最も粗いサンディングマットを使わないと削り取れないんだ。図116より後に,#40でサンディングした。

図114 #400でスムーズにしたつもりが

図115 電動サンダーでやるしか

図116 サンダーでどんどん

 前回,釘が突き抜けた場所に着色ニスを塗ったあとが図117である。で,これを#400サンディングしたが図118のように釘孔を隠すことができない。このあと,濡れタオルで拭いて乾いた様子を撮影しなかった。

図117 前回塗った場所

図118 #400でサンディング

 白い水屋の木屑などを掃除機で吸って後に,濡れタオルで拭き取り,ガラス戸を填めた。水屋が前方に傾く傾向があり,下敷きを工夫した。以前利用されていた図119のベニアは釘うちされていたようで錆びて簡単に落下した。図120のように,錆び釘の部分をノコで切り取って利用しようとしたが薄すぎる。台所とこの廊下では環境が異なるということだ。固紙を折って使おうとしたがうまく行かない。一人でこの思い水屋の下に挟むのはなかなか難しい。図121のように,ふと思い立ってスポンジ研磨シートを切り取って下敷きとした。バッチグー。黄色の丸で囲んだ部分に一部が見える。

図119 以前から使われていたベニア

図120 釘部分をカットした

図121 スポンジ研磨シートを敷いた

 白い水屋の側面は図122に,正面は図123に。引き出しの取っ手がアカで汚れていたので万能洗剤で擦った。塗れてしまったので,次回に入れることにする。

図122 白い水屋の上下ぴったり

図123 ガラス戸も填めて

図124 小机完成

 小机のサンディングを実施し,濡れタオルで拭き取って,乾いた。まだ,着色ニスが年輪の粗い部分に残っているが,まあ,よしとしよう。手触りはざらつくが,これが#400サンディングの限界だな。#1200程度で磨き上げればいいのかも知れない。汚れが目立ってきたら,再度電動サンダー#40で年輪内の汚れをとって,細粒のサンディングペーパーで磨きたいと思う。数年後?

 小机,本箱,白い水屋,は一応完成した。道具類などを本箱と白い水屋に収納しよう。そして,次の段階に行く前に,通用口ホールと台所の床を掃除しよう。

以上,0:44, Nov. 16, 2022。




水性ペンキを使った聚楽壁の補修 refreshment of Kyoto-style mud wall using water thinned paint

はじめに

 厨房と周辺の片付け では,油性着色ニスを使って本箱などを塗ったのであるが,自らの技倆の限界を強く感じた。このあと,さらにトイレの聚楽壁の補修が待っている。厨房の大型冷蔵庫を廃棄したのであるが,その背面をなしていた聚楽壁はかなり傷んでいる。これも改修しないといけない。これは,前述のページで記述しているが,聚楽壁補修のセットを購入しているが,トイレのロウタンク周辺の補修ならば何とかなるかも知れないが,厨房の壁面,さらにはタニハの他の壁もとなると気が遠くなる。聚楽壁補修セットは上塗りになるのでさらに厚くなってしまうし,その分が割れて落ちるかも知れない,そういう不安もあった。

 で,本箱の油性着色ニス塗りが蜿蜿と続く中で,ペンキで木地を隠すしかないのではと思い,アマゾンでアサヒペンのものを調べた。水性がまず良いようだ,そして,聚楽壁などにも対応するというものがあった。アサヒペン NEW水性インテリアカラー 和室カベ用 1.6L 朱赤色 を一昨晩,アマゾンから注文した。
カラー:朱赤
乾燥時間:夏期/30分~1時間、冬期/2~3時間
標準塗り面積:1回塗り11~14㎡(タタミ7~8枚分)
標準塗り面積(吸込みの多い面):5~9㎡(タタミ3~5.5枚分)
揮発性有機化合物の建築基準法対応区分:ランク F☆☆☆☆

図1 和室カベ用の水性ペンキ

図2 説明書

図3 養生マスカー布テープ

 1.6Lである。0.7Lもあることに気付かなかった。かなり大きなサイズだろう。失敗とも思うけど,水性なので揮発や塊形成の蓋然性は低いだろう。3188円が2791円で購入できた。アイリスオーヤマ 養生 マスカー 布テープ 1100mm×12.5M M-NTM1100S 165円,も購入したが,この使い方は下のユーチューブに出てくる。安いのに,すっごく便利に見える。

図4 ダイソーのローラー刷毛

 壁面のペイントはローラー刷毛を使うのがいいようだ。アサヒペンにも用意されているが,どうも評判が良くない。コーナンで買った方がいいように思った。コーナンで揃えて,館内のダイソーのお姉さんに見せたら,同じ物があるという。で,ダイソーを見たらコーナンよりも断然安い。セットが200円,取り替え用ローラーが2本で100円。

1 ローラー刷毛の使い方

 厨房と周辺の片付け「図101 京壁+沁み出し予防+コテ」,さらに,トイレ聚楽壁の補修 には,聚楽壁の材料を使う方法を示している。壁が破損しているところは,このトイレ聚楽壁の補修,を参照して,ペンキ塗りの前に,清掃や補修を実行する必要がある。その上で壁面が問題の無い部分も合わせて,ペイントすれば良いことになる。

 アサヒペンのNEW水性インテリアカラーで部屋の壁を塗装する方法 壁紙に塗ってるけど,参考になる。
 【DIY】砂壁にペンキ塗ってみた 砂壁なので参考になるけど,完全に失敗しているから面白い。
 日に焼けた砂壁、ペンキで綺麗に仕上がりました♪素人でも出来た!【和室/築34年】これも参考になった。ペンキを缶からおつゆのお玉で取ってる。ペンキ缶はラップで仮カバーしてる。一回目はラフにして,2回目はより定着して丁寧に塗ることができる。

 アサヒペンの書き込みなどを見て,ローラー関連の使用について,次のようにまとめられる。

 水で希釈した方が塗りやすい。臭気が少ないのはありがたい。手についた塗料もお湯で簡単に落ちる。
ダイソーのペイントローラーセットの説明などを参考に。
1 ローラーの表面に浮いた毛を,ガムテープなどで,取り除く。
2 ローラー皿の凹んだ部分に塗料を入れる。液位は皿深の1/2程度か。
3 ローラーを皿にゆっくり入れ,転がしながら,ローラーの表面にまんべんなく塗料をつける。ローラー内部に空気を含んでいるとキレイに仕上がらないため、気泡がでなくなるまで、しっかりとペンキを染み込ませるのがポイントだ。
4 余分な塗料は皿の手前の角で塗料が垂れないように落とす。
5 塗装面にローラーを45度の角度で当て,下から上に転がす。塗るときに強く押しつけすぎるとペンキが垂れてしまうため、力加減に注意しよう。また、塗っている際にローラーを浮かせてしまうとムラができる可能性がある。手早く塗りたくなってしまうかもしれないが、あまり早く転がし過ぎるとローラーが上手く回らなかったり、ペンキが飛散したりすることも。丁寧に転がしながら塗っていこう。
 ペンキを塗る際は、まずWの文字を書くようにペンキを配る。次に、縦横にペンキを広げて伸ばすように塗っていく。最後に、一定方向に塗り整えるのがポイントだ。壁の場合は、下から上に向けて塗ることで、ペンキが垂れにくくなる。
 壁の補修した部分は厚塗りする必要があるかも知れない。塗りにムラがある場所は,重ね塗りをしたり,乾いても濡れたウエスとかで擦ると取ることができる。床に垂れたペンキも同様に拭いて取ることができる。
 延びが良くて,ローラーで押し付けるようにして,和室の京壁の上から直接塗ることができる。乾いて色が落ち着くとローラーの跡も目立たなくなる。
 既存のジュラクが砂落ちする場合は,樹脂系の水性下地プライマーで押さえてからの塗装する場合があるが,プライマーは土壁に対応するものを選ぶ必要がある。隅部はハケで塗る。
 砂壁は下地処理していても吸い込みが多いため、2回塗りで30㎡に7L使用したので4.2㎡/Lだったようだ。

ペインティングを成功させる10のポイント アサヒペン
1.塗料は対象に合わせて選ぼう
基本中の基本は、塗装対象に合った塗料を選ぶこと。塗料が対象に合わないと、すぐにはがれがきたり、保護効果が薄かったりトラブルのもとです。トタン屋根にはトタン用、浴室には浴室用が相性ピッタリです。

2.塗装をするなら晴れた日に
寒い日のペインティングは人間がつらいだけでなく塗料にとっても最悪。ことに水性塗料は5℃以下で塗ると簡単にはがれてしまいます。気温が7℃でも、塗装面 が5℃なら同じこと。また、湿気が高すぎても、結露や白濁、なかなか乾かないなどの失敗の原因になります。湿度(65%以内)、温度(15℃~20℃)の晴れた日が理想です。

3.下地調整を入念に
塗装する面の古い塗膜や汚れ、サビなどを残したままペインティングしてもすぐにはげたり、塗面 が凹凸になったりします。塗装を素早く美しく仕上げるために下地調整は入念に。下地調整の段階で、塗装後のよしあしがほぼ決まってしまいます。

4.マスキングは必ずする
下地調整同様、マスキングも大切な作業のひとつ。塗料を付けたくない所は、あらかじめ新聞紙やビニールシート、マスキングテープなどで覆っておきます。きちんとマスキングしてあれば作業能率もあがり、きれいに仕上がります。

5.塗料は使い始める前によく混ぜて
顔料が沈殿したまま塗り始めると、仕上がりにムラができます。使う前に容器の中の塗料をよく混ぜてください。スプレーも同様に、30秒~1分ぐらい容器を振らないと混ざりません。スプレーの場合、顔料が下にたまったままだと、詰まりの原因にもなります。

6.うすめ液を上手に使おう
塗料の粘り気が強すぎると塗りにくいものです。そこで活躍するのが「うすめ液」。水性には水、油性にはペイントうすめ液、ラッカー系塗料にはラッカーうすめ液を使います。こぼれた塗料や衣服に付いた塗料の汚れもうすめ液で落とせます。

7.塗装対象に合った塗装用具を
ハケは塗料によって水性用、油性用、ニス用に分けられます。作業の能率アップには、塗る場所に合わせてすじかいバケ、ズンドウバケ、平バケなどを使い分けることが大切。ローラーバケやコテバケも有効に活用して。ハケが揃ったら、まず隅から塗り始めます。

8.塗料の厚塗りは禁物
塗料を厚く塗りすぎると、乾燥するまでに時間がかかり、表面が縮んでしまったり、ひび割れができたりします。薄く塗って2~3回重ね塗りする方が失敗しません。もちろん1回塗り塗料なら、1度で多少厚めに塗ってもきれいに仕上がります。

9.重ね塗りは、前の塗料が乾いてから
薄く2~3回塗るのが美しく仕上げるコツですが、重ね塗りする際は下の塗料が乾いているか確かめてからにしましょう。乾き方が不完全だと、厚塗りしたのと同じ状態に。指で押してみて指紋の付かないことが確認の目安ですが、缶 の表示にある塗り重ね時間を確認します。

10.通風をよくし、換気に気をつけよう
風通しがよければ、塗料は早く乾きます。重ね塗りもスピードアップ。油性塗料やラッカー系塗料などを用いるならなおさら、臭気がこもらないように通 風・換気を心がけます。

以上,Nov. 4, 2020記。




トイレ聚楽壁の補修 refinement of earth walls in the lavatory

はじめに

 トイレのタンクに接した壁は,手を洗う際の水跳ねで黒カビがあって,それを除去すべく,エチルアルコール,カビ取り侍,そして,サンドペーパーを試して,尽く,挫折した。厨房の掃除 などに示している。
 諦めかけたが,紺色の和紙を貼ればとも考えて,和紙と糊をネットで物色した。壁を塗り替えるという発想は無かったが,簡易のものがあることがわかって,一度,トライしてみようと思い立ったのである。その思考実験を次にしてゆきたい。真新しいプラスチックのコテをどこかで見たが,これは以前,北ヤードに面する漆喰外壁をやった時のものだろう。そして,捏ねるプラスチックケースも買ったが倉庫に置いているように思う。この漆喰外壁は結局,崩れ落ちた。もともと竹網からなる下地が膨らんでいて,その上に載せる形だった。このサイトの別のページで示したように,無駄な抵抗の後に,業者に依頼したのである。

 ベジタウォール 漆喰 4kg (練り済み) 全9色 柿シブ,京壁なおし(フジワラ化学),なども魅力的ではあるが,骨材が主の次の製品をエイヤッと決めたのであるが,京壁No.2の下地作りに

1 家庭化学の京壁No.2

図1 京壁4種

 図1のうち,京壁No.2 は,現トイレの薄茶色(おそらくNo. 1)とは違うが,用意された四種のうち,最も鮮やかと思われる。

図2 京壁 No. 2

 図2は,じゅらく壁(聚楽壁)京壁 1坪用No.2 の商品像である。 同サイトでは,
「京壁は塗り易く、コテののびが良いので経済的です。強力接着剤配合により、簡単に塗れコテムラが出ません。優雅な風合と、しっとりと落ち着いた色調と豪華さのある素晴らしい壁に仕上がります。室内用壁材 NET 900g,施工面積(目安) 2.3㎡~3.3㎡,サイズ 220 x 180 x 60(mm)」とある。
 この家庭化学のサイトには明らかなリンクなどの誤りがあり,使用しない方が良いと考えたが,他社の製品と比べると,一番オーソドックスな印象で,次のFAQに会えて,使用する気になった。
材料から探す>壁材>じゅらく壁 これをぼくなりに次章にまとめたい。 

 

2 準備

図3 塗布したい部分

 塗布面積は,図3のトイレのタンクに近い部分だけである。広く見ても1㎡に満たない。壁面全部を対象にするのもいいかと思われるが,まずはターゲットを絞って,実験したいと思う。
 うまく行けば,今後,このトイレを含めて,修復したいとは思う。

 前もって,アマゾンから購入しておくものは,2点で,本日Oct. 1, 2022に注文した。
1 京壁 No. 2(図2) アマゾン 752円
2 かべを塗る前に400ml 詰め替え用 ※施工面積の目安:3.3から4平方メートル(一回塗り) アマゾン 662円

 2の「かべを塗る前に400ml 詰め替え用」は,「京壁No.2」を塗ったあとに出るアクを避けるためのものである。アクは出ないかも知れないが,一応注文した。口コミではこの容器は評判が悪く,100均で購入した容器の方が良いとのことであった。

 100均で購入すべきもの。
1 コテと受け皿(左官セット?)

 すでに手許にあるもの。
1 噴霧器(これは障子を張るために用意した物がある)
2 養生用テープ
3 養生下敷き
4 容量メジャーカップ(350mlペットボトルとヤカンで代用する)

3 手順

 前記の材料から探す>壁材>じゅらく壁などから,ぼく用に整理したのが次の手順である。

① 施工面のゴミ、ホコリ、油類などの汚れを掃除してください。シミや汚れが壁材にしみ込んでいる場合は可能な限り削り取ってください。
 換気と養生をしっかりしてください。床下と壁の両方にテーピングすること。

② 「かべを塗る前に400ml」を施工面に均一にスプレーする。施工面積からすると,100mlほどを使用することになる。
※約24時間で乾燥します。

③ 色むらを防ぐために,袋から全量(900g)を取り出して,良く空練(からね)りをする。塗布面積は1㎡ぐらいなので,ほぼ半分にして,その一つを容器(倉庫にあると思う)に入れる。

④ 全量で3.0〜3.5Lの水が必要だから,1.8L (1升ビン分,350mlのペットボトルだとおよそ5本分)を,前もって計測してヤカンに用意する。

⑤ 京壁粉末に,水を徐々に加えて,練ってゆく。

⑥ その後,10〜30分間,練り置きする。

図4 塗り方

⑦ 塗り厚は1〜2mm。下地が見えない程度。厚く塗るとひび割れが生じる恐れがある。塗り方は図4に示す。
 最期にハケで撫でる。

Lohas wall
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⑧ 塗りが完成したら,すぐに養生テープを剥がすこと。

⑨ 使った道具は,作業終了後,洗浄する。

(融通性があり面白い)アマゾンの口コミ: 「家の内壁に隙間ができ、京壁を購入し塗りました。簡単です。家にあるバケツに使用量にあわせて水で練る。ビニール手袋で練る。塗りごろの硬さはわかります。そして古壁の上から塗るだけ。誰でもできます。やってみなはれの感じ。仕上がりの色は塗った時より薄くなります」

以上,Oct. 2, 2022記。

4 実際にやってみた




温水洗浄便座の設置 setting a bidet toilet seat at Taniha by myself

はじめに

 以前よりタニハの水洗トイレに設置したかった。反対で諦めていたが,週2〜3回出掛けて,かならず利用するのに,規制されるのもどうかと思い,調べてみた。近所のケーズ電気で見積もりしてもらったが,工事関係者に午後2時以降という指定がこの田舎では通用しないという。大阪からではだめで,亀岡で申し込めば良いと言われた。

 自宅では二つのうち,一つはぼく一人で設置したのだが,水のジョイント部分でミスをしていて,リフォームの際にシンク工事に来ていたおにいちゃんに相談したら,10分ほどトイレの床に坐っていて,洩れないか確かめていて,5000円盗られた。ひどい商売をしている。どうも上下水道関係の業者は信用できない(ぼくの数少ない体験から)。

1 電源の確保

図1 パナソニック(Panasonic) 丸型1灯2差クラスタ/P WH3031PK 【純正パッケージ品】

 半世紀前の建物なので,トイレ内にコンセントがない。天井灯だけなので,電気工事の必要があると思って,ネットで調べてみたら,名案があった。コンセントが無いトイレにウォシュレットの電源を取る方法【常時ON】  トイレ・廊下階段玄関に電源がない時のコンセント増設格安簡単DIY
 ちょっと貧乏くさいけど,昔は母は天井灯からアイロンの電源などを取っていた。そういう時代があった。アース無しの心配はあるが,タニハを離れる際には壁スウィッチで電源OFFすれば良いので,問題はほぼ無いと考える。
 確認していないがタニハのトイレもE26であろう(check 1)。上記サイトでは,電球は人感センサー付き天井灯を勧めてている。常住する場では,その都度,天井灯と温水便座を消すのはまずいだろう。で,週2回半日程度の一人の訪問者についてはどうだろう。5回利用するとして,その都度オンオフは不都合ではある。帰る時に電源オフを怠らなければ,人感センサー付き天井灯が適切と考えることにする。

 丸型1灯2差クラスタ WH3031PKの商品仕様は,このリンクにあるように,484円(税抜440円)である。

 東芝SCS-T161の電源コンセントを見ると,コンセントの足は横方向にあるので,問題なく使える。

東芝 温水洗浄便座 クリーンウォッシュ ステンレスノズル オート脱臭 SCS-T161 パステルアイボリー アマゾン 15,800円(税込み)
東芝温水洗浄便座 SCS-T161 manual

2 温水洗浄便座の設置も自らで

 業者に任せる程のことはないだろう。自宅での経験からするとその是非は分かれるが,自分ですることに。で,その製品であるが,次のものを考えている。マニュアルを印刷して,タニハで採寸などをしたい。T161は人気のT160の後継機で,さらに安くなっている。図5と図6の左手の水タンクのことをロータンク Flush toilet Low tank と呼んでいる。図5の止水栓からロータンクに伸びるステンレスパイプは,タンク給水パイプであり,融通性が無くて曲がって使用しているが,図6のものは,一応,蛇腹になっている。次の東芝SCS-T161のものは,タンク給水ホース,に替わった。

2.1 分岐金具のネジの対応 
 最も気になるのは,タンク給水ホースのナットと,分岐金具のネジのサイズであり,東芝SCS-T161のものは,G1/2となっている。

図2 水道管用並行ネジ(Gネジ)

図3 管用平行ネジの基準寸法

図4 G1/2の寸法関係

 水道管用並行ネジ(Gネジ)の規格サイズ寸法表をご案内(図3)では,G1/2のサイズの位置づけが示されている。図2は,購入予定の東芝SCS-T161に同梱されている分岐金具の図で,ネジのサイズはG1/2(古い表現ではPF1/2)とされている。図4のように,ナットの六角対辺外径は23mmで,雄ねじの外径は16mmの筈で,現地でメジャーかモンキーペンチなどを宛がって計測してみよう(check 2)。
 なお,カクダイ 片ナット異径フレキ用チーズ 646-212-20 (2500円ほど)などでG1/2に対応すべく部品をかますこともできるようだ。

2.2 タンク給水ホースの長さ
 次に気になるのは,タンク給水ホースの長さである。次回タニハにでかけた際には,図2の止水栓からロータンクの接続部までの距離を測る必要がある(15cm〜45cm check 3)。足りない場合,別売りで1.5m長のものがある。本体給水ホースホースの長さは現在の自宅のものと同じで,おそらく問題は無いようだが,一応,設置を想定して,長さを測ってくる必要がある。別売りで1.5m長のものもある。

図5 タニハの設置予定の(一般のマイナス溝)止水栓付近

図6 自宅の自前設置した温水洗浄便座そばの(内ネジ)止水栓付近

2.3 洗浄便座セットと現有の便器サイズとの対応
 図5のようにロータンクは便器と離れているので,洗浄便座セットの設置に邪魔にはならない。
格安簡単にウォシュレットDIYできるか判定する方法と実例 にはこのテーマでも詳細が記されているが,どうもこの一つ前のタイプのようで,下方にゆくとまさにそうだった。
 a. 既存便座の取付穴距離を測る。140mm (check 4)
 b. 便器の中軸から両側に300mm以上の空間的余裕。(check 5)
 c. SCS-T161の外形寸法は,幅489mm, 奥行543mm,高さ159mm。このサイズの紙を載せて,現場で確認すること。(check 6)

以上,Sep. 1, 2022記。

2.4 自宅のかつて取り付けた洗浄便座周辺を上記の観点で調べてみた
 check1: E17(自宅は洋館なので,ふんだんにこのサイズが使われている)
 check2: 図7に示したように,ナットの六角対辺外径は23mmで,雄ねじの外径は16mmで,全くG 1/2であった。
 check3: 図8のように,タンク給水ホースのための15cm以上,45cm以下はクリアしている。

図7 ナットの六角対辺外径は23mm,雄ねじの外径は16mm

図8 > 15cm, < 45 cmの条件をクリア

 check4: 既存便座の取付穴距離,は便座を外さないとわからない。
 check5: このトイレ室はメゾネットタイプの家族用のものであり,タニハよりは小さいが,図9のように,便器の中軸から両側に300mm以上の空間的余裕があった。
 check6: 図10には,SCS-T161の外形寸法(幅489mm, 奥行543mm)の紙を載せている。

図9 自宅の自前で設置した洗浄便座

図10 東芝サイズを載せてみた

 以上,自宅の洗浄便座は東芝のものとほぼ同型で,条件をクリアしていた。タニハのものも問題ないだろうとは思う。

以上,Sep. 2, 2022記。

3 前持っての水洗トイレ回りの環境確認 Sun., Sep. 4, 2022

3.1 check1: 天井灯はE26かE17か

 意外にも,E17であった。その電球をハズそうとヒネったら崩れてしまった。

図10 ヒネったら崩れた

図11 そのE17の電球

図12 45mm径の

 図13は天井灯の引っ掛けシーリング用アダプターに接続されていたE17ソケットをぞれぞれ,図13と14示す。電球のソケット部は完全に錆び付いているのに,いままで電球が切れなかったのは不思議で,火災に及ぶような事件も生じなかったのは幸いであった。なお,参考のため,図15に引っ掛けシーリングの構造,を示す。

図13 トイレ天井灯ダルマ穴の引っ掛け金具

図14 E17電灯ソケット部

 この状況を見て,怖くなって,パナソニックの商品についての「ご相談の相談コーナー」に電話した。「図1 パナソニック(Panasonic) 丸型1灯2差クラスタ/P WH3031PK 【純正パッケージ品】」の電力容量仕様についてである。600Wまで使用可能という。東芝温水洗浄便座 SCS-T161 manual でみると,便座50Wと併せて662Wに及ぶ。これでは全く使えない。東芝製品にはこれより低い定格消費電力はないようだ。
 で,調べてみると,パナソニックのビューティトワレの消臭機能付き DL-ENX20がいい。そのマニュアルの仕様表のスクリーンショットを図16に示す。定格消費電力はDL-ENX20については334Wに過ぎない。なお,–10には脱臭機能が無い。

図15 引っ掛けシーリングの構造

図16 パナソニックのビューティトワレの消臭機能付き DL-ENX20

 まずはこれを購入して,天井灯電源から取ってみて,問題があれば,電気工事店にコンセント設置をお願いすることになる。ブレーカーやそこからトイレまでのルートマップをファックスで送るように本日電話した。

—————— 購入したい温水洗浄便座を変更したために,チェック内容が変わる。
【温水洗浄便座】ビューティ・トワレ設置診断 がパナソニックによって用意されていた。

3.2 check2: タンク給水ホースのナットと分岐金具のネジのサイズはG1/2か

図17 G 1/2

この図17の写真を撮影した際には気付かなかったが,赤い引き出し線で示したタンクに接するナットとそのオスネジがG1/2にあたるようである。

図18 タンク給水ホースの可能なサイズ

 図17でメジャーを直接付けている部分のパイプはG1/2の接合とは関係がない。言い換えると,スタンダードの並行ネジの間を繋いでいるだけであり,このステンレスパイプを計測する意味はなかった。

3.3 check 3: 止水栓からロータンクの接続部までの距離は15cm〜45cmか 

 図18に示したように,この条件をクリアしている。

3.4 check 4: 既存便座の取付穴間の距離は140mmか

図19 便座固定用の2穴

図20 水洗便器

図21 489mm幅x543mm奥行

 図19のように,check4の条件をクリアしている。

3.5 check5, 6: 既存水洗便器のサイズは適当か

 当初購入対象だった東芝製のサイズは図21の紙で示している。パナソニック DL-ENX20は,470mm幅x520mm奥行で,一回り小さくて全く問題がないことがわかる。

4 購入製品リスト

4.1 天井灯電源利用のために
a パナソニック製 引掛レセップキャップ E26口金電球用ソケット ミルキーホワイト WW3410WK

図22 商品画像

ヨドバシに注文した。パナソニック製「WW3410WKP [引掛レセップキャップ ミルキーホワイト]」配達希望日:2022年09月07日 363 円

図23 寸法図

b パナソニック製 パナソニック(Panasonic) 丸型1灯2差クラスタ/P WH3031PK 【純正パッケージ品】(図1)

ヨドバシに注文した。246円と安い。ゴールドポイントで支払い。配達希望日:2022年09月07日

c アイリスオオヤマ製 LDA5L-H R21 [LED電球 E26 40形相当 人感センサー付 電球色]

ヨドバシに注文した。1,060円と安い。ゴールドポイントで支払い。 配達希望日:2022年09月07日

4.2 温水洗浄便座

 既存水洗便器とその周辺ですべて(アース以外)の条件はクリアしたので,Panasonic DL-ENX20を購入することになる。

図24 商品写真

図25 寸法

パナソニック製 DL-ENX20-CP [温水洗浄便座 ビューティ・トワレ 貯湯式 パステルアイボリー]  22,780 円。アマゾンより1割ほど高いがポイントがほぼ同額付く。アマゾンよりもできればヨドバシで買おうというスタンスである。配達希望日:2022年09月07日 

 別件だが,石丸階下の足下照明がSep. 4, 2022に切れた。後継商品が,ヨドバシで販売されている。パナソニック Panasonic MB-25P5H [白熱電球 豆球(ハロゲン球) 2.5V 0.5A] 394円。

以上,Sep. 5, 2022記。

5 ビューティトワレ DL-ENX20到着 Sep. 7

 洗浄便座などがヨドバシから到着した。開封して,施工説明書を読む。これはネット上では見つけられなかった。で,一つだけ,問題が。
 同梱されていた給水管の長さは300mmだった。図18に示しているようにタニハのはほぼ長さ400mmだから使えない。なにゆえ,300mm1本しか同梱されていないのか,疑問に思う。ホームセンターなどで市販品を購入せよというので,近所のコーナンやコーナンプロなど計3店に電話したが常置しておらず,注文すると10日ほどもかかるという。

図26 使用例

 アマゾンで,TRUSCO(トラスコ) フレキシブルパイプ 外径Φ16X400mm TFP-13400,の情報を得た。図26にその使用例の写真があった。633円。
ねじサイズ:G1/2,全長(mm):400,パイプ外径(mm):16,質量(g):92。
本日Sep. 7, 2022注文。Sat. Sep. 10到着予定。

6 自宅階下のパナソニックの製品を初めて掃除 Sep. 7

 自宅階下の温水洗浄便座もパナソニックである。製品名などは見当たらない。マニュアルはあるだろうが探すのが面倒で,今日届いたビューティトワレの取扱説明書の「お手入れ」を参考に,掃除してみようと思った。

図27 掃除前

図28 掃除あと

 図27と28で違いが見にくいが,夏草と の掲載図278のダイソーの多目的クレンザーを使ってみた。かなりこのタワシで擦ったのであるが,かなり綺麗になった。この両写真では見えにくい。

 図29〜31のように,蓋,本体の裏,本体と便器の接続部を掃除した。

図29 蓋を外して蓋を掃除した

図30 本体を外した

図31 本体の裏も掃除した

 自宅階下のもの(トイレ内に換気扇あり)は,Panasonic DL-ENX10であった。タニハのENX20との違いは,脱臭機能がある。タニハは外との間に窓枠が下部と上部にあり,通気性は良いが,冬は締め切る可能性があり,脱臭機能があった方がいいだろう。図33のフィルターは便器内から外の出口にある。1ヶ月に1回ほどフィルタを見て,掃除した方がいいのだろう。

図32 自宅階下のDL-ENX10には脱臭機能の表示なし

図33 タニハのものは向かって右奥脇にフィルターがある

  Sep. 7にPanasonic ビューティトワレDL-ENX20が届いてそのマニュアルをみて,この自宅階下のDL-ENX10を掃除して,初めて,蓋裏の説明のトップの「ビューティトワレ」に気付いたのであった。

図34 蓋裏の説明

図35 綺麗になった。

 アースについて確認したい。タニハでビューティトワレを使うのに,電源を天井灯から取るということにかなりリスクを感じていた。ところが自宅の階下のトイレではアース線が外れて床に転がっていた。台所が気になってアースを確認したら,やっぱり電子レンジのアース線も床に転がっていた。
 図36は階下トイレのコンセントのアース端子を装着する部分を赤〇で囲んだ。手で触ったら何となくわかるのであるが,室の隅っこの最下部で,目では見えない。図36はiPhoneで逆さ撮影してPhotoshopでマイナスネジが見えるようにした。これまで僕はこのマイナスネジと背後の銅板の間にアース線を押し込んでいたのだが,これでは外れてしまう。なんと,銅板の更に奥にスペースがあるようで,ここにアース線を突っ込むと安定して抜けなくなるのだ。七十三歳にして初めて知った。それで図37のように,電子レンジのアース線を固定することができたのである。もちろん,図36のアース用の銅板にも,DL-ENX10のアース線を入れることができて,図38のように,赤ランプを点灯させることができた。そういえば10年ほど前にもこの赤ランプが点灯していた。すっかり忘れていた。図38の説明のように,赤ランプが点灯しているのが正しく設置環境を得たことになる。
 タニハについては,名案が生まれて,このアース端子の行き先を示したいと思う。

図36 階下トイレコンセントのアース

図37 台所電子レンジのアース

図38 ビューティトワレのアースOK

図38の漏電ランプが点灯すると電源OFFになるので,コンセントの抜き差しで電源ONにする必要があった。

 今日は,タニハに出掛けて,設置前の掃除などを実施した。明日,TRUSCO(トラスコ) フレキシブルパイプ 外径Φ16X400mm TFP-13400 が届く。さきほどヨドバシに延長コードを注文した。今日,想定される洗浄便座から天井灯までに必要な電源ケーブルの長さはギリギリで2.5mになった。ビューティトワレの電源ケーブルは1.0mほどなので,あと1.5m足りない。1.5m長の延長コードは,メスが一つのものは無く,2.0mであれば存在しているようだ。今日,ヨドバシに注文した。パナソニック Panasonic WHA4912WP [延長コードX 2m ホワイト] である。Sun. Sep. 11に出掛けるか。

以上,Thu., Sep. 8, 2022記。

7 タニハのトイレの準備 Sep. 8

 同梱されていたタンク給水パイプが30cm長に限定されていたので,40cm長を注文した。本日アマゾンからSep. 09に届く予定である。更に延長コード1.5m長も昨晩注文した。明日Sat., Sep. 10にヨドバシから届く手はずになっている。Sep. 08には設置の準備作業を実施したが,思っていたよりも時間がかかった。

 まずは電源確保である。その部品はヨドバシから届いている。

図39 天井の引っ掛けシーリング

図40 現状

 図41〜43には,天井灯とコンセントの設置を示している。もともとのランプシェード(金枠付き木製)が合った(図42, 43)ので,裸電球(図41)から脱することができた。人感センサー付きなのでランプシェードが加熱で焼けることはない。これで電源は確保できた。この作業の前に,掃除機でトイレ室を全面的に掃除した。40(W)型相当なので,これまでに比べて,かなり明るく,室の隅々を照らしている。

図41 アダプター,クラスター,人感センサー付き40WLED電球

図42 既存の和式ランプシェードが電球上部にピッタリ合った

図43 貧乏臭い?

 フタを外して洗った(図44,45)。図45にはネジが一つ足りないがフタに一つが残っていた。で,洗ったのであるが,もう使うことは無いので,廃棄した方が良いようである。クリーンセンターに持って行こう。図46に示したように,フタ固定用の穴間の距離は140mmで,ビューティトワレに対応している。

図44 便器のふた

図45 ふたのネジ一式

図46 取り付けねじ2穴距離は140mm

 図47にはロータンクのフタを開けたところ。この上方周辺が汚れているが手洗いの管が伸びていたので,その水や汚れによるカビだろう(何かがあって隅田さんから修理を依頼されてぼくがその管を捨てたら隅田さんには不興だったなあ)。壁のカビの落とし方!エタノールかカビ取り剤か?材質による取り方は? にあるように,エタノールがいいようだ(いつか?)。図48は設置準備完了の映像だ。多目的クレンザーで,タンクのフタと便器を磨いたらピカピカになった。

図47 ロータンクのフタを取ったところ

図48 掃除完璧。準備完了だ。

 Sun. Sep. 11にタニハに行くかどうかだなあ。タンク給水パイプと延長コード1.5m持参して。エリザベス II 女王がSep. 8に昇天された。BBCではそのニュースが続く。

以上,Sep. 9, 2022記。

8 タニハの温水洗浄便座設置完了 Sep. 11

 ついに,完了した。まだ後片付けは残るが。古い便座があったので,設置前にトイレを使うことができた。止水栓まわりの作業をするのにもいい坐る場となった。温水洗浄便座 ビューティ・トワレ DL-ENX20 の施工説明書を閲覧して作業を進めた。
 出掛ける前に,図49と図50を用意。図50の パナソニック延長コードX(2m)(ホワイト) WHA4912WP と出会ったのはほぼ偶然。ありがたい。図49の三点のうち,S字釘は延長コードを天井と壁の固定のため。ゲル状エタノールは図40にみえるカビ除去のためだが,この日は疲れて使えない。後に。

図49 給水パイプ400mm, S字釘,ゲル状エタノール

図50 防水扉+パッキン 延長コード2m

 止水栓さえ停めれば作業ができると記されているWeb情報があったが,元栓を締めないと,作業はできなかった。止水栓を締めて,まずはこれに接する給水管を外そうとG1/2ネジを外そうとしたら壁面のネジ付近から漏水が始まった(図51)。止水栓を締めたために水圧が増して水漏れが始まったようだ。このネジを強く締めようとしたが動かない。そこで元栓を締めた(図52)。その結果,図53のように元の給水管を外すことができた。先にタンク側のネジを外した。

図51 止水栓付近から水漏れ

図52 元栓を締める

図53 元の給水管を外す

図54 新たに分岐金具と400mm長給水管を設置

 400mm長の給水管の調達は適切だった。タンクと分岐金具の接続部に直交すべく,給水管を曲げて,無理なく,接続することができた。これが最大の難関と考えていたので,安堵を得ることができた。

 次は,本体の設置である。図55のように本体固定板が出荷では装着されていて,これを外して,便器に設置することになる。図56では本体固定板の位置決めをしており,逃がし水の位置が便器に重なっていないのでオーケーだ。そして,本体を設置したが,図57のように,残念ながら便座が便器をカバーしていないので,前洩れが生じる可能性があり,見た目にもよくない。図58のように本体を奥にずらして完成したのが図59になる。

図55 本体裏の固定板

図56 逃がし水の位置

図57 本体と便器のズレ

図58 固定板を半ばよりも奥方向へ

図59 適当な便座位置に設置

 本体の位置は決まった。次に給水ホースを本体に設置するのであるが,手探りは徒労で,本体を外して,立てて,作業を行った。図60,61に示している。図61では実は,電源ケーブルも配置済みである。

図60 給水管設置完了

図61 本体を戻した

 電源を壁コンセントではなく,天井灯から誘導することについては,高いリスクを感じた。しかし,電気容量的には問題が無かった。延長コードを使用することについてもリスクがあるということであったが,この延長コードの性能が信頼できることを確認した。窓際だと雨が降り込む可能性がある。タンク周辺も危険だ。そこでこれらから最も離れている位置に延長コードのプラグ差し口を配置した。S字釘三本。図64ではS字釘に延長コードに付属していた感電防止剤でコーティングされた巻コードを使用した。トイレ使用時には便座に坐ると背中側に位置しており,眼には入らない。

図62 延長コードプラグを天井灯に

図63 水回りから離すべく斜めに

図64 本体のプラグを

 電源でのもう一つの課題は,アースの設置である。このトイレには排水口が真鍮製でこれにアース線を挟むと,図65に示したように,赤ランプは点灯したままで,漏電テストをクリアした(点滅だとアースが取れていないことに)。図66はノズル掃除のチェックであるが,ノズルの左手の逃げ水に対し,白いホーローの便器は全く邪魔をしていない。

図65 漏電チェックオーケー

図66 ノズル掃除と逃がし水

 以上で完了だ。達成感がある(なんだあ)。後片付けは次回だな。不備は無いが,なんとなく心配なので,トイレの壁スウィッチは消して帰ることにしよう。到着時に,トイレの天井灯のスウィッチをオンにして,帰る時にはオフにするというルーティンだな。

以上,Sep. 12, 2022記。




屋外トイレ基礎を電動コンクリートハンマーで撤去 clearing out the concrete basement foundation of the former outdoor toilet using an electric chipping hammer

はじめに

 生け垣伐採ののちに,屋外トイレ基礎撤去をしようと思ったが,白蝋病になっても困るので,生け垣伐採と併行するのがいいと考えた。明日Apr. 16, ’22には,京セラ(Kyocera) 旧リョービ プロ用 コンクリートハンマー ケースなし ACH462 656750B ブラック が届く。明日は天気になるので出かける予定であるが,まずは伐採だけか。

 実際にやってみて,手順などを書き込む予定だ。

1 汲み取り式トイレの構造

 上部は壊し,下部構造だけが残るが,その構造を理解する必要がある。「上部は壊し」での上部とは,次の図1では,薄い茶色の部分と煙突部分だけを意味している。

図1 https://sq.jbr.co.jp/library/451 から

 左の図1は大変参考になる。便槽にこれまで,石,土,コンクリート片などをつっこんで来た。濃い茶色の部分,いわば地下部分,を残す形で処理するつもりである。
 この図1からすると,破壊順序としては,
1 便器
2 便器回りの地上部
 ということになる。

 破壊した残骸は,できるだけ小さくして,地下空洞部に突っ込むことになろう。かなり,残骸は残ることになるだろう。

2 クリーンセンターへの持ち込み

 クリーンセンターの持ち込めないごみ(排出禁止物)のなかに,

容量が20リットルを超える土砂、煉瓦、コンクリートブロックそのほかこれに類するもの 購入店に処理を依頼する。
図2 表じゃないけど

とあるので,ぼくが最も沢山出す炭酸水San Benedettoの段ボールを計測すると,22 x 27 x 41 = 24,354 ㎤ となっている。20L=20×1,000㎤だから,段ボールに八割程度入れれば問題が無いことになる。1個あたりのサイズは通常のコンクリートブロックならば問題無いようだ。1回あたりの出す量は,多くてブロック2個ほどということになろうか。なお,埋立の処理業者に出すことも可能だが,高いそうだ。

以上,Apr. 15, 2022記。

追記 May 25, 2022: 隣接の東の草木廃棄場に運んでおり,クリーンセンターへの持ち込みは不要になった。多すぎるので。

3 はじめてコンクリートハンマーで斫(はつ)る Apr. 28, 2022

 待望のトライである。Apr. 28には久しぶりに晴れて,クリーンセンター経由(ヨドコウ倉庫関係ゴミの第三回)でタニハに到着。隣家からコンクリート粉末飛散防止のための養生が要求される。カローラの荷台に敷いていた樹脂カバーを使う。ペンキ運搬で臭いが沁みていて,このように放置すれば,揮発してくれるようにも思う。カバーを設置しようにも,図2(すでに作業途中の写真)のように,アラカシがトイレ基礎の上にあって,まずは伐採しなければならなかった。図3のように,伐採済みのアラカシとツルを一輪車に載せた。図4は図3のカバーのズームインである。

図2 アラカシの伐採

図3 伐採したアラカシと白幕

図4 白幕一応完成

 図1の構造のイメージから,コンクリートハンマーを図1の上面で使うという観点で開始したが。図5の一輪車には,コンクリートハンマー,延長コード,白幕取付用の巻針金,シャベル,ツルハシ,斧。図6にはコンクリートハンマーと斧,図7にはコンセントと水道を示す。この水道水で濡らして粉末が飛ばないように散水したりしている。この場所はかつて洗濯機のあったところで,姉が一番使った場所であったろう。

図5 一輪車に一式載せて

図6 コンクリートハンマーと斧

図7 水道とコンセント

 図8は基礎の上面である。縦ブロックと平面との間にブルポイントを打ち込んで,縦ブロックを横に倒すイメージで始めたが,全く刃が立たない。ブルポイントが入り込んで抜けなくなる。ハンマーとポイントを取り外して,ポイントは斧で叩いて何とか抜くことができる。この繰り返しだ。だめだめだ。この振動で図9のように,蟻が大量に這い出しもしている。

図8 基礎の上面から開始

図9 大量のクロアリが吹き出した

 まったく糠に釘で,途方に暮れて,図10のちっちゃなブロックの根元を斫ったら,壊れた。図11のブロック一つの根元のセメントを叩き割ったら,図12のように外れた。このやり方だなあ。

図10 ちっちゃな一歩

図11 一つのブロックの根元を

図12 外れた

 次回は,この調子で進めることにしたい。今日は5時〜6時の1時間ほどで両手両肩に来た。隣家の女性とその隣家の女性がずっと作業中,見えないけど,大きな声で会話していた。内容は耳が悪いので聞こえない。圧迫感は確かにあった。次回はもう少し早く始めないと。

 作業としては,外周から少しずつ壊して行くという形だなあ。ブルポイントよりもコールドチゼルがいいだろう。

図13 ボッシュのコールドチゼル

Bosch HEXCH-280/N Hexagonal Shaft for Pulling Hammer, 17H, Cold Chisel 11.0 inches (280 mm)

664円で送料無料だ。今,注文した。

以上,Apr. 29, 2022記。

4 第二回斫り Apr. 30, 2022

 5月連休突入。隅田さんと山崎さんが通われた時代には招集がかかって,西田さんと木庭眞も,文子も来ていた。そういう時代があった。Apr. 29の午後9時前にボッシュのチゼルが届いた。夜注文してその翌日の夜に到着という迅速さだ。

図14 第一回目の結果だ

図15 一つを撤去

図16 さらに2個を倒した

図17 南辺中央の柱礎

図18 撤去

図19 中央枠南西隅の壁

図20 倒した

図21 さらに下のものも

図22 南東隅の柱礎も

図23 掘り出す

図24 西のマス目

図25 西辺にコールドチゼルを

図26 壁が割れた

図27 上から見た

図28 水で泥を流す

 以上,一つ一つ,斫ることができた。初日に見えたことをはるかに超えた成果である。特に何と言っても,図26, 27の成果で,壁の下縁を垂直にチゼルで攻撃することで,壁を割ることが出来た。これは壁の上部ではある。この作業はかなりハードであった。

挿入追記 May 1, 2022: 図26, 27を見て気付いたことであるが,コンクリートブロックの孔の部分を側面から割って行けばブロック全体の破壊が容易なのではないだろうか。本来,この孔には鉄棒を組み入れて,高い構造物を作る工夫であり,このトイレのような低い基礎作りではこの過程が全く放棄されている。まあ,問題無いのであるが。ということは,この基礎については,この孔を先に壊して行けば,全体が瓦解するということであり,ベースの付け根や,ブロックの接合部から切り込むよりも,簡便に破壊できるということである。次回はこの視点で実行したい。

 かつての屋外トイレを何となく思い出すことができた。図28では,ツルハシ,斧で何とかコンクリート面にかぶったツルなどを剥がすことができた。便器が見えているところが大便または女性小用の室で,この奥が男性小用のスペース(図24)である。両区画の左手のコンクリート面の奥に洗面(手洗い)台があった。図28の手前のコンクリート面の上方に屋根があったかどうか,記憶に無い。

 なお,この作業中,隣家の主人がずっと車中に居たりしていたので,午後5時35分で終了した。この斫り作業で出たコンクリート破片は,汲み取り口に突っ込んだ。内容の液が押し出されて,多少,臭う。大きなコンクリートブロックは,東の隣地の草木廃棄場のアプローチに積んでいる。地下茎などもここに埋めている。

 時間があったので,駐車場予定の場所の生垣を一つの株分だけ,伐採した。図31のように外から見ると,かなり低い。伐採時には,ぼくの胃付近の高さを目安に刈り取ったが,これは低すぎるようだ。この図30の場所は駐車場入口に隣接しており,この部分から右手は生垣が無くなるので,この程度の段はあってもいいと思う。この場所の左手のついては,これより高く残して,いわば波のように上下させたいと思っている。

図29 伐採前

図30 伐採後

図31 外から見ると

図32 半国山方面の夕焼け 

 第三回では,図26,27の続きをすることになるだろう。このトライを通じて,次の展開が見えることにもなる。
 本日同様,今後は午後5時半を限度にして,時間があれば,生垣を刈りたいと思う。
以上,May 1, 2022記。

5 第三回斫り May 2, 2022

 連休真っ最中とはいえ,まあ,関係がない。今日は2回のスコールに遭った。晴天の予報であったが,雨に濡れるのは体力が無いためか,面白く無くなった。前回,午後6時頃,生垣を切ろうとしたら目眩かと思ったけど,深度1の地震であった。本日夜十時頃は自宅で揺れを感じたがタニハでは震度4らしい。深度10km。丹波層群地下特有の地震である。ここは地震が多い。

図33 キク科一種

図34 根は切っている

図35 macro

 さて,前回のアイデアでブロックの孔部分を破壊すれば良い,ということで,まずはその方針で行ったが,ブロック間のセメントを壊すこともできた。図36,37。

図36 前回の状態

図37 西辺塀上部を倒す

 その流れで,ブロック間のセメントを破壊する方針を図38,39のように実行した。

図38 北辺左手の破壊始める

図39 ブロック間の接着用セメントの破壊

 またまた,この流れで,壁を破壊していった。図40,41,42。

図40 周囲の壁を破壊

図41 中央のパーティッションも

図42 壁上段は全部破壊できた

 L字釘をブロックから分離した。これもコンクリートハンマーを釘に接近して破壊していった。例: 図43,44,45。

図43 L字釘分離

図44 同

図45 同

 図46では大用室の床を破壊開始。図47ではコンクリートハンマーで床を叩き割る。破片が顔に何度か当たる。図48は床下の砂,円礫,そして廃棄コンクリートブロック破片が詰まっていた。比較的小さいのは汲み取り口に突っ込んだ。大きいのは右手に見えるように,別置き。汲み取り口からどんどん液体が出てくる。作業用に掘り込んでいた場に溜まるので,その場に砂を投げている。この廃水を西掘に流すルートを造成する必要があるが,基礎撤去の後のテーマと考えている。

図46 大用室床の破壊開始

図47 床を全部叩き割る

図48 剥がして除去して

 次回は,この大用室に残った壁を破壊し,隣接の小用スペースの床も破壊することになるだろう。大用配管が地面より高い位置にあるので,出ている部分は,コンクリートハンマーで破壊することになるだろう。

図49 生垣の西への伐採

図50 午後4時半頃の虹

 コンクリートブロックの草木廃棄場への廃棄の際に,アラカシを伐採して一緒に運んだ。図49のように,前回より少し高いレベルで伐採した。波状にはならないけどね。図50の虹は4時過ぎのスコールの後に朝日山の左手に現れた。

以上,0:02, May 3, 2022記。

6 第四回斫り May 4, 2022

 小用枡域の斫りを実施した。まだまだ途中である。大用枡域の床面の下には砂礫コンクリートブロックの破片などがあり,かなり除去できたが,小用床面はその大用の第二の床下と同レベルの面のようで,かなり強固な作りになっている。

図51 小用枡域破壊前

図51 床面の破壊

図52 取り除いて

 小用枡の第二の床面を破壊し,西枠と床面を分離,小大境界枠破壊した。

図53 次の床面の破壊

図54 小大境界と西辺枠破壊

図55 本日の作業終了

 次回は,西辺枠の破壊,小用床面の深堀,可能ならば大用の枠も破壊したいがどうなるか。

図56 生垣の西方への苅込

図57 外から見て

図58 夕焼け

 生垣伐採も併せて少しずつ。一輪車に伐採木を入れて,斫ったコンクリート破片を載せて,草木廃棄場所に運んでいる。生垣には,自生のイロハカエデやウツギが見える。

図59 ウマノアシガタ

図60 タニハから乗車してきたヤモリさんだけど

 図59は生垣の道路斜面上のウマノアシガタだと思うけど,シャープな5裂の根生葉はかなり特徴的ではある。
https://matsue-hana.com/hana/umanoasigata.html
図60はタニハから自宅の駐車場に停まって,ルームミラーで,ハッチバックのガラス面上にヤモリが見えて,外に出て,確認したら,外のガラス面上に引っ付いていた。タニハから来たらしい。放置するしかないなあ。
挿入追記 May 7, 2022: May 6,駐車場に停めていた車には,もうヤモリは居なかった。石丸で暮らすのだろう。

図61 三日月と友愛園の救急車のあかり 帰宅寸前

図61には本日の三日月と,隣接の友愛園に到着した救急車の赤い明かり。

以上。

7 第五回斫り May 6, 2022

 ちょっと出かけるのが送れて,斫り作業は1時間半。生垣に1時間半ぐらいか。

図62 スタート前

図63 大用北辺ほぼ斫った

図64 大用東辺斫り途中

図65 大用東辺斫りほぼ完成

 図64,65いずれにも立っているパイプが抜けない。かなり手荒なことをしたが。これは上水道管と繋がっているかも知れない。かなり深く掘り込んで,構造を見る必要がある。上水道灌を破壊するとまずい。この東側に大きな管が見えているがこれは下水管だなあ。

図66 境界部斫り途中

図67 境界部斫り進む

 図66と67の間で,コンクリートハンマーのチゼルは刺さったままである。斧の頭でかち割って,チゼルを何とか抜くことができた。本日は,2回,チゼルが抜けなくなったが,チゼルをリリースせずに,斧で周辺を割ることで開放することができた。

図68 小用北辺斫り

図69 小用北辺および床面破壊途中

 図68でも抜けなくなった。斧で破壊して,抜くことができた。図69はその後,小用床面も破壊して後の写真。

図70 生垣前回のようす

図71 さらに西に進む

図72 五日月 

 斫り作業は順調だ。もう,トイレ基礎撤去の可能性は確実になった。下部ほど強固で,どこまでやるのか,まだわからない。地面に近い平面部分も一部破壊してしまったので,見栄えの良い形での途中での終了は難しくなった。全部の撤去をするのはどうかと思っている,まだ。
 生垣も片手間ではあるが,少しずつ前進している。枝葉と斫り破片の草木廃棄場所への運搬は続けている。枝葉を敷いて破片を載せてさらに枝葉を載せて運搬しているのは,合理的とは思う。

以上,0:45, May 7, 2022記。

挿入追記 May 7, 2022: 以前,長男とこのトイレの上部を撤去した際に,水栓を取り除いている。その結果が,現状なのだから,この2本の水栓に直近のバルブがある筈である。洗濯機用の水道水は使えているので,これとは別のバルブがあるはずで,これを壊さないように,位置確認をする必要がある。この確認ができれば,上水道の出口2本付近は破壊しても良いはずである。

8 第六回斫り May 8, 2022

 今日は,待ち遠しかった来客があり,5時半を過ぎたので,斫りはしなかった。この方のお陰で,タニハがただ掃除や作業をする場では無くなっている。ありがたいことだ。この方は父を尊敬されていて,その上でのお付き合いである。時に,友愛園のおばさんスタッフの方々との優しい挨拶や,園に隣接する宿泊施設に入居されている方との語らいも,ありがたい。そういえば,高校時代の友人夫妻も来てくれた。夏のお祭りも近いなあ。

図73 洗濯機水道とその左のトイレ基礎

図74 トイレ基礎の二つのfaucet管

 基礎周辺でバルブ探査で掘り返したが,みつからず。多量のフジ茎を掘りだした(図73, 74)。図73右手の水道は洗濯機用,この下方に小さなバルブ(塩ビ管の蓋あり)が見える。図74にfaucet用の管が2本立っているが,手前はかつての洗い場用で,奥のもの(白幕付近)はトイレ用の手洗い場用である。洗濯機用はトイレ基礎よりも後に設置されたものではなかったか。この3カ所のfaucetの地下ネットワーク中に,トイレ基礎用の2本のfauceのためのバルブがある筈なのだが,みつからなかった。
 それゆえ,このネットワークを考慮した地下探査を意識して,斫り作業をする必要がある。ただ,バルブや本館に繋がるパイプを壊したら大変なことになるなあ。一応,洗濯機の水道経路について,確認した方がいいな。縁の下から洗濯機の水道水がきておれば,この塩ビの蓋はトイレのfaucet用バルブかも知れない?
 草木廃棄場所にこれと斫り破片を運ぶ序でに生垣を一回分だけ伐採した。その前後を次の図75, 76に。図76の一輪車上のものは,1回分についての道路はみ出し部分を剪定した分に過ぎない。

図75 伐採前

図76 1回分の伐採後

以上,Mar. 8, 2022記。

9 第七回斫り May 10, 2022

 最も固い場所と考えていた大用と小用の上がり口を構成する場所を斫ることができた。

図77 大用上がり口破壊前

図78 一つ破壊

図79 二つ目も破壊

 図77のように,便器のお尻の部分がこの上がり口のコンクリートに入り込んでいて,ここから切り込んだ。ただ,土台部分での連続性も高く,かなりハードだった。図78,図79で何とか。

図80 小用上がり口

図81 何とか

図82 水道ルートは左のバルブのみ

 図80ではチゼルが抜けなくなった。そこで右手の床面を全部壊すことで抜くことができた。図81ではその後の解体完了。地面から特に高い場所はあとは大用ステップの部分と,西辺の壁下部である。
 図82は洗濯機用の水道ルートを確認したが,縁の下からのルートは無くて,地下から垂直に伸びて家屋方向に配置された白い管1本であった。このそばのバルブは洗濯機用のものであろう。水道ツールを使って,このバルブを回転したが,固くて外すことができなかった。トイレ洗面台用水栓へは,このバルブから垂直に西方向に伸びている可能性が高い。

図83 伐採前

図84 伐採後

図85 伐採後 内側から

 図83は伐採前,図84は伐採後,図85は内側から。図84よりも図85でよりよく見えるが,北西隅部分を残して,西辺も少し伐採した。隅部分は多少高い形で伐採した方が形がいいように思えた。次回だ。

以上,May 10, 2022記。

10 第八回斫り May 15, 2022

 まずは斫り。近隣の方から苦情が大声で出たので,1回分(図87), 30分ほどか,で終了。ご挨拶に次回はお邪魔しよう。これで,強固な部分はほぼ終了したか?

図86 実施前

図87 斫り後

図88 瓦礫片付け

 図88を見ると,水道縦棒2本の手前の部分が低く,いまだ大用床と小用床の部分が高い。これを「水道縦棒2本の手前の部分」以下に下げる(赤枠)ことになるだろう。縁辺のブロックも外さないと行けない。水道管部分へはどのように対処したら良いのか,まだ,不明だ。

 次に生垣の伐採だ。施設が見えるようになった。いいのか悪いのか。

図89 内側から伐採前

図90 内側から伐採後

図91 外から,伐採後

図92 倉庫前の草も伸びてきた

 図91のようにかなりこの部分はすっきりした。伸び放題のちょんまげをざんぎり頭にしたようなものだな。図92は玄関に近い生垣と雑草のようす。次回は,この雑草をまずは刈払して,むこうの門柱までの生垣の散髪だ。

図93 ニワゼキショウ

図93は友愛園前,図94はタニハの電信柱に近い部分。

図94 ユウゲショウ

 ニワゼキショウ 庭石菖は,友愛園前の芝生斜面に分布している。菖蒲科https://mikawanoyasou.org/data/niwazekishou.htm
 ユウゲショウ 夕化粧は,この場からアスファルトの道路を隔てて流れ届いたものである。昨年の今頃,確認した。待宵草属 https://mikawanoyasou.org/data/yuugeshou.htm

 以上,May 16, 2022記。

11 第九回斫り May 17, 2022

 まずは,隣家にご挨拶して,了解を得た。その帰りに,道路に面した友愛園の芝生の,図96ユウゲショウと図97ニワゼキショウを観察。夕化粧は道路際に,庭石菖は,芝生の中にも分布できる。図97では紫だけでなく,白い花も見られる。

図96 ユウゲショウ

図97 ニワゼキショウ

 斫りが進んだ。今回で,大用枠の地面レベルへの平坦化は実現できた。図101のように,大用器の構造が電動コンクリートハンマーで触っていて見えた。これを外すとトップレベルが,右手に土砂で隠された汲み取り口のレベルと一致する。図103のように,大用区域は,全く外部の地面に一致するようになった。

図98 斫り前

図99 斫り1

図100 はつり2

図101 斫り3

図102 斫り4

図103 斫り5

 図103を見ると,水道栓の縦管とその手前に排水口が見える。この廃水口は下水道管と繋がっていて,これを破壊するかどうか,問題ではある。ここは駐車場にはしないので,このまま,放置するのも一つの考えである。

 図103の大用区域の奥の小用区域が次回の斫り対照域になる。

 玄関前の草刈を実施した。車でバックして入る際に,草の影響で,警報音と表示が出ているようなのだ。

図104 玄関前,刈る前

図105 刈った後

図106 タニハ碑前付近

 刈払機での作業途中で,友愛園の方から,騒音の苦情がでた。土日か平日でも午後4時ぐらいまで,というようなことになった。刈払機での作業をやめて,細かな手刈りをして,中心部はほぼ終わった。水道のメーターがある,図104の左奥と,玄関先の右手の部分は,土日に刈払機で実行したい。なお,ご注意ののち,一人のおばさんがぼくに労い?のジュースを頂いた。

図107 刈る前を外から

図108 刈る前を内から

 この日は,生垣については,全くさわらなかった。次回は,まずは,小用区画の斫りと,玄関先から西への生垣刈りとなる。なお,図107に見える生垣の右手が高いのは,昨年刈らなかったからで,駐車場入り口に対応している。まずは,左手の低い方を刈りたいと思っている。

図109 オオキンケイギク? 

 特定外来生物『オオキンケイギク』のようだが,このサイトの記述を確認したいと思う。このキクが異常に多くなっている。初夏としては他の草本に比べて背が高く,日光吸収の優先能力はかなり高そうだ。
 <駆除の方法: オオキンケイギクは多年草のため、根から抜き取るのが効果的な駆除方法です。根から抜き取ったのち、種の飛散による拡大を防ぐため、袋などに密封して燃えるごみとして処分してください。花が咲き見つけやすく、種ができる前の5~6月頃の駆除が効果的です>

以上,May 18, 2022記。

12 第十回斫り May 19, 2022

 どうも,図110, 111は,オオキンケイギクではない。葉も花も違う。何故か,この日は花が開ききっていない。図119のような花が開いていない。図112, 113は,ニガナ,らしい。https://matsue-hana.com/hana/nigana.html

図110 オオキンケイギクじゃない

図111 同

図112 ニガナ

図113 同

図114 抜いて 左はニガナ

図115 花と葉と 左はニガナ

 遠慮しつつ,午後三時過ぎから午後四まで。大用枠よりも大変だった。図117では一応,斫る。図118では片付けた。右手の赤枠にブロックが残る。この右奥にはノコを立てている。ここまで斫る必要性がある。その後,左の赤枠のブロックを斫ることになる。全体を見直して,追加的に,斫る場所を確認すること。水道の垂直管2個と排水溝をどうすれば良いのか? なお,敷地の排水のために,この小用枠の部分は隣接する西の水路に排水するルートを作るつもりである。斫り終わって,白幕を外した上での作業になるだろう。

図116 斫り前

図117 斫った直後

図118 ブロックを片付けて

 生垣は,玄関に近い部分を実施した。コバノミツバツツジ,ウツギ,ビワ,クロモジに邪魔にならないように,図119から図120への変化でわかるように,アラカシを多目に幹を短くした。

図119 刈る前

図120 刈った後

図121 うつぎ

図122 ウツギの花

 生垣を外からみて。スズメバチがぼくの目の前をウロウロして,そして,この赤〇の中に入っていった。そして,もう出てこなかった。やばーい。図125はお手上げで,ノコの目立て?をしたけど。

図123 スズメバチの巣がある

図124 スズメバチの巣がある

図125 ノコの目立て?

図126 石丸のトベラとサツキ

図127 トベラの花

 図127の花は,確かに,クサトベラではなくて,トベラだ。季節によるのか,葉の大きさや柔らかさからすると,クサトベラに見えたりする。

 ああ,つかれたあ。キク科の花を調べる必要があるが,今日は限界。

以上,0:24, May 20, 2022記。

13 第十一回斫り May 24, 2022

 前回 Sun, May 22,は斫りをせず,土日限定の友愛園前の草刈をした。斫りの余裕は無かった。今日は斫りのみで,その時間は30分ほど。隣家に配慮して。

図128 斫り前

図129 斫りだけ

 斫りのみ実施した後のようすを,図130と図131に。図131には,水道縦管と排水口を示す。残すことになる。

図130 北東隅の拡大

図131 南西隅の拡大

 図132ではアラカシ株(図73右手奥のアラカシ)を伐採して,それを下に敷いて,斫った瓦礫を載せた。3回往復。図133に見えるように,西垣からも少し伐採した。

図132 アラカシの株と一輪車

図133 アラカシ生垣西を一部触った

 瓦礫を片付けると,斫り残しがあった。ツルハシや斧では動かない。

図134 西辺付近に残している

図135 北辺付近に残している

図136 斫り残しだ 次回実施予定

 以上のように,残りは少ない。上水道縦管と排水溝は残すことになるだろう。大用小用枠外の床面はどうしようか。

以上,May 25, 2022記。

14 第十二回斫り Jun. 1, 2022

 旅に病んで夢は枯野をかけ廻る。深い。

 一応,本日で終了。

図137 斫る前

図138 斫った後

 結構深くコンクリートがある。構造は結構複雑である。北辺(図139)と西辺(図140)で排水系を作るという発想であった。プラスチックの配水管は2本あり,西の薬研堀に流すようになっていた。

図139 北辺の排水溝を想定

図140 西辺の排水溝部分

 図141のバケツを置いたところは屋外トイレの床面で,これは壊さなかった。上水道と下水道も壊してしまうからである。図142の大用と小用の枠部分には砂利を戻して,コンクリート床面に揃えた。図中の赤枠のように,この右手(北辺)から上手(西辺)に,排水溝を自然と得ることができた。
 図142の手前には上水道管と排水孔,シャベルの先にも同様のセットがある。これらを残したのである。

図141 完成 遠くから

図142 完成 近くから

 隣家との間にセットしていた樹脂シートを外して,図143のように生垣などに針金で固定して,タワシで洗った。その後,図144のようにフトン収納庫前の物干しを使って,タオルで汚れを拭き取った。カローラに戻した。汚れは十分には取れなかった。

図143 樹脂シートを生垣などにかけて

図144 物干しに架けて

 図141のように,斫ったコンクリート片はまだまだ残っている。これらを図141手前のように一輪車に乗せて,草木廃棄場所のゲートスロープ上に載せて行くことになる。一輪車に伐採木を敷いてコンクリート片を搭載し,さらに大きな伐採木を載せて,通うことになる。伐採対象は,隣家との境界の生垣,さらには薬研堀斜面のものもある程度は伐採するか。蜂にやられるようであれば,この部分は冬季にすることになるだろう。駐車場建設のための倒木も可能ならばしたいと思うが,この冬季に実施するのが妥当のような気もする。斫りだけで,一ヶ月半を要した。なお,冬眠中の蝉のサナギを掘りだしたので,適当に埋めみたが。

 一応,斫りが終わった?ことを隣家に伝えた。

以上,Jun. 1, 2022記。




懸案のヨドコウ倉庫の廃棄 scrapping the pending steel storage

はじめに

 北西隅のヨドコウの倉庫の廃棄は20年来の懸案であった。昨日,金属廃品回収業者の声かけがあって,ヨドコウの倉庫を解体するのであれば,持って帰ってよいと提案した。これまで3件ほど,業者が来て,この提案をしても,乗り気でなかった。バールを貸す言ったら,中年のおっさんがやるやるというので解体が始まった。中国語が飛び交う。

 鍵がかかっていたが,こじ開けて,引き戸が動いた。以前この中を見た際には,中西さんの屋根用のペンキ類だけだったが,荷物が一杯入っていた。段ボール箱の開いたのが20点ぐらい,中味が入った段ボール箱が10点ほど,畑用のクワなど,エアコン,石油ストーブ,母が使っていたブラザーの編み機,樹脂性の衣類引き出し箱3点,ペンキが半分ほど入ったトタン缶2個,それ用のシンナービン,釘類,樹脂性の石油缶8個,ほどか。

1 パワー中国業者

図1 ヨドコウ倉庫と金属を除く内容物

図2 2トン車に載せる作業中

図3 中国人回収業者の貨物車に満杯

 この二人の居る前で,シャベル1本と母が使った小さなスコップ2本は持っていかないようにと伝えて,ぼくは隣地で作業をしていた。彼らがぼくに一応挨拶して去ったあと,そのシャベルもスコップもない。金属は全部持っていった。チェーンソーや草払い機が本館附属の倉庫にあるのが見えていて,持って行くというから,これはぼくが今使っている,と伝えた。帰る時も持って行くというから,ぼくが使うから持って行くなと行った。次回,あるかどうか,一応,確認した方がいい。車のナンバーから警察に言えば連絡も取れるかも知れないし。茨木市から来たと言っていた。

2 どうゴミ処理するか

図4 嵐のあと

図5 倉庫あと

図6 母のブラザー編み機

 図4は金属以外のゴミである。降雨前に段ボール箱類はまず回収しなければならない。開いた段ボール箱や細々したゴミはまとめて,カローラに積んだ。中味の入っている段ボール箱は軒下に移動した。次回タニハに行く際に,クリーンセンターに寄ってゴミ出しをしなければならない。明日は雨だから,明後日だ。

図7 玄関の植生

図8 主に開いた段ボールを荷台に積み込んだ

 図7は直接,このテーマとは関係がないが,そろそろ草抜きをしないといけない。カローラで帰路についたが,帰路の半分余りは,パトカー2台に先導された。タニハに行く際も1台のパトカーに先導された。以前,能勢町の東郷パイバスでミニパトにスピード違反で捕まったが,その際にはフトンを目一杯積んでいてルームミラーで全く見ることができず,対処できなかったので,かなりの緊張での帰路であった。

挿入追加 Apr. 24, 22: 図8が第1回のクリーンセンター配送ゴミである。段ボールが中心であった。Apr. 22であった。

3 塗料の処理のアイデア

 いつもの眠ったり,BBCニュースをみたり,我が輩は猫である,を読んだりしつつ,塗料の処理についていい方法?を考えた。ネット上にも処理法についての情報があるが,ぼくが考えた方法を次に示す。

1 まずは塗料が入った缶の蓋を開けて,固まっているか,いないかを,チェックする。
2 固まっている場合は,斧で一斗缶を割って,金属と塗料塊に分けて,段ボール箱または樹脂性の衣装箱に詰める。この箱は燃えるゴミとすることができる。金属はまとめて,残っているシンナーでおよその付着した塗料を流し,乾燥させて,燃えないゴミにする。
3 塗料が液体の場合,段ボール箱にポリ大袋を入れて,その中に紙類(いま,車載している廃棄予定の新聞紙は捨てないことにする)や衣類を入れて,適当な分量の塗料を流し込む。何箱か必要になるだろう。樹脂性の衣装箱を段ボール箱の代わりにしても問題無いだろう。揮発に時間がかかる可能性があるので,南側の軒下に一定期間放置することにする。なお,隣家のクレームが予想されるので,南庭で実施し,軒下に置くことにする。
4 スプレー缶は,新聞紙などにほぼ吹き出した後,釘などで残りのガス抜きをする。

 まあ,多少の労力は必要だが,大した問題ではないようだ。次回はまず,この作業をしたい。

以上,Apr. 20, 2022記。

4 実際の塗料の処理過程

 二つの一斗缶のうち,一つは液体部分が半分ほどで残りはジェル状であった,もう一つは弾力のあるゴム様であった。まずは液状の方の処理から。

 第3章のように考えたけど,実際は違った。図9のように,バケツ枠にポリ袋を入れて新聞を入れて,そして液体ペンキを流した。ところが,新聞は全然と言って良いほどペンキを吸わず,ポリ袋の底に液体が残った。3袋実施したものを図10のように化粧ケースに収納した。

図9 バケツにポリ袋そして新聞を入れて

図10 衣装箱に詰めて

 臭いが結構する。隣家からのクレームを恐れて,ものと道具類を,南庭に運んだ。ジェル状のものは,重力だけで吐き出すことができなかった。そこで,真っ二つに割るべく,図11のように,斧で何度も叩いたが凹んで切り取ることができず,図12でも腹からジェルを押し出す感じであった。バケツのポリ袋+新聞にはジェルが入らない。そこで図13のように一斗缶を叩いて叩いてジェルを枯れ葉と土と小石の上に少しずつ出した。周辺に結構,飛び散った。枯れ葉と土とにジェルを混ぜ込んで,なんとかポリ袋5袋ぐらいに回収していった。ほとんどは枯れ葉と土と小石である。まあ,誤魔化して,一斗缶の破片を新聞で包んでポリ袋に入れた。何とか焼けてくれるだろう。

図11 斧で格闘1

図12 斧で格闘2

図13 ジェル状のペンキは

 で,思い立って,新規調達したコンクリートハンマーを出して,ゴム状になった方の一斗缶を切り取るべくトライした。ブルポイントでまずは実施した。初めてのコンクリートハンマーであった。ダダダッ,とグッと入る。孔が小さいので,もうのビット,スケーリングチゼル(図14ではそれを装着している)に交換して,ダダダッ。抵抗は大きいが,一気に入る幅が違う。簡単に図15のように切り取ることができた。図16のように段ボールに収納した。心配していたがクリーンセンターでは問題なく受け取ってくれたのである。

図14 コンクリートハンマーと切り取った一斗缶

図15 その一斗缶近接

図16 段ボール箱にそのまま

 斧もシャベルもそしてパンツも青く染まったが,図17,18,そして図19のように,なんとか他を汚さない程度に洗い終えたか。薄め液もこれで全部使い切った。以前述べたように,素人職人によるタニハの屋根の青ペンキ塗りの際のこぼし跡があるので,西田さんが残して処理に困っていたガソリンを使って,対処しようかと思った。この日の最後は,懐中電灯での作業であった。

図17 薄め液で斧のペンキを流す

図18 ズームアウト

図19 何とか流し終わる

図20 2回目の塗料を主とするゴミ

 2回目のクリーンセンターゴミ出しは,塗料関係が中心で,揮発性物質なので,車が臭いを吸収するので,翌日,Apr. 23に実行した。連日のタニハ行きで,かなり疲れた。
 この図20の写真撮影の後,帰る際に,塗料関係はほぼ全部出して,漏れの危惧を解消すべく化粧ケースとバケツに入れなおした。以前,タニハの灯油廃棄では,このカローラは受難の道を歩んだので。

 図20には,プラスチック製石油タンク,バケツ,なども運搬して,廃棄することができた。

おわりに: ヨドコウ倉庫関係終了

 図21のトイレ基礎の奥のコンクリートブロックが配置されていた場所がヨドコウ倉庫跡である。この周辺に出したゴミを置いていたが全部,搬出できた。倉庫のそばには,壊れた樋などの部品も仮置きされていたが,全部取り去った。図22は第3回排出物で,室内の蛍光天井灯2個も廃棄することにし,この中に入れている。天候の関係で,Apr. 28 にクリーンセンターに運んで,そのままタニハに行き,いよいよコンクリートハンマーによる,トイレ基礎の削りを始める予定である。今日,車に載ったが,ペンキの臭いが車から消えない。

挿入追記 Apr. 29, 2022: Apr. 28にクリーンセンターに運んだ。完成である。コンクリートハンマーによる作業について隣家から粉末飛散防止の養生を要求され,荷台に敷いていたシートを使った。これを外すと,車中の臭いがほぼ消えた。このカバーが一番,吸っていたようだ。

図21 ヨドコウ倉庫の片付け完了

図22 第3回目のゴミ搬出

以上,Apr. 24, 2022記。




歳時記:旧暦の雛祭り Girls’ Festival of the old calendar 

 ぼくの誕生日は今日,4月3日。旧暦の雛祭りを新暦で祝う日とされた。昨日は,タニハの西通路を掃除しようと思ったが,サクラのツルが気になって進まなかった。

 サクラの花を探したが,全く見当たらない。葉だけだ。切り取り過ぎた結果か。北ヤードのサクラはまだ見ていない。サクラにわずかに取り残したツルを触って,結局,図1のように,根元のフジの地下茎細根退治になった。図2のように地下茎が交差している。1本のサクラ付近だけで新たに図3のように山盛りになった。

図1 サクラそばのフジ細根

図2 フジ地下茎の交差 

図3 フジ刈り

 南庭のサクラをみる。

図4 トイレ前のサクラは葉だけ

図5 ツゲの中から突っ立つサクラも葉だけ

図6 西のサクラも葉が少し 

図7 小さな枝がある部分だけ残した 葉も無い

 盛んに吹き出すタンポポを撮影(図8)した。フトン小屋と母屋の間の隙間に,風で転がってきたアラカシの実から生まれた10年来の苗木(図9)が成長しないのに,他の西日が射す場では高さ10mを超える木に成長している。同じ実なのに,環境でこれだけの違いができる。茶の木に他の木が追い被さり,枯れてしまったが,その下の地面には,図10のように,茶の小さな幼木が隠れていた。

図8 タンポポ 

図9 アラカシの幼木 

図10 茶の木の幼木

 図9の場所からトイレ前の木本が自生しない場所に移植した。ただ,斧で割って,その隙間にアラカシの苗を入れただけである。主根も半分ほどに切ってしまった。水もやらない。肥料もやらない。駄目だろうと思いつつ,今日Apr. 3には雨が降った筈だ。震度3の地震も続く。

図11 アラカシ幼木の移植

図12 アラカシの移植 

図13 移植の際に出たツルなど

 移植は,後に,もう少しまじめにするつもりだ。タニハの幼木も使うが,池田市細河の農業組合から買ってくるつもりである。海棠,紅白の梅,杏など,実のなるものが欲しい。併せて,腐葉土もさしあたり10袋を購入したい。

以上,Apr. 3, 2022記。ぼくの誕生日。

追記 Apr. 6, 2022: 

 昨日Apr. 5, 2022,北ヤードのサクラも見た。南庭同様,図14,15のようにちっちゃな葉が多少付いているだけだった。

図14 北ヤードのサクラ Apr. 5, 2022

図15 北ヤードのサクラ 同日

Daphne laureola ?,落葉樹,は図16のように花が咲いている。当初,葉芽と考えていた。このすぐそばのウツギ(図17)も葉が付いている。

図16 Daphne laureola ? Apr. 5, 2022

図17 ウツギだな

 西通路も鬼門的な雰囲気がある。母屋とフトン小屋の間に作られた場で,フトン小屋は作るべきでは無かった。昨日Apr. 5,2022やっと終わった。この狭い場所に,始めてから3日がかりである。図18,19は本格的作業の前で,図20は一応の完成だ。
 この場には砂利を敷いたようで,この中に大屋根から剥がれた大量の青ペンキ膜片が入っていて,一輪車3杯分を隣地の廃棄場所に捨てた。以前,黒川さんから頼まれて何でも屋さんに大屋根のペンキ塗りをお願いしたが,塗る前に前のペンキを剥がすように言ったけど全く無視していて,塗ったその年から大量に剥がれ出して,どんどんと周辺の土上に堆積してきた。際限なく,土中に含まれている。知人の知人ではどうしようもない。
 フジ地下茎がここにも侵入していた。ほぼ取り除いたつもりであるが。

図18 フトン小屋前1

図19 同2

図20 完了

図21 飛行機雲 

 図21は南庭をのぞむ廊下で休憩の際に見た飛行機雲である。下部の右から左に横切る風で拡がったものは観察すると,右から左に比較的早く流れている。飛行機が引く気流が飛行機の航路に沿って流れているのだ。そしてこの直ぐ上の細い右上から左下に進む飛行機雲はかなり高くて,飛行機が今,この場で作っている飛行機雲だ。徐々に前に進んでいる。写真撮影の際には気付かなかったが,他の雲も飛行機雲由来のようにも見えている。やっとジャングルも一応の完了である。ジャングルという名称も棚上げだ。正式に,南庭としよう。

 昨日,箕面のわが集合住宅を出る時に発見したことを。

図22 ユキヤナギの向こうに八重桜

図23 ユキヤナギのマクロ写真

図23のちっちゃな花はまるでサクラのようだ。

図24 八重桜のつぼみmacro

図25 同

 図24,25の八重桜の蕾み一つに,花が4個入っている。毎年咲く花なのに気付かなかった。

以上,Apr. 6, 2022記。

追記 Apr. 7, 2022:

図26 八重桜のつぼみmacro 3花

図27 八重桜のつぼみmacro 5花

 図26と27は,Apr. 7, 2022撮影した。一つの蕾のなかに,3花,5花もある。

以上,Apr. 7, 2022記。

追記 Apr. 9, 2022: 

図28 八重桜 Apr. 9, 2022

図29 コバノミツバツツジ 於タニハ Apr. 9, 2022

 図28のように,八重桜開く。図29はタニハの絶品。

以上,Apr. 9, 2022記。

追記 Apr. 13, 2022:

 昨日Apr. 12, 2022,タニハに行く前に,八重桜を撮影した。図30のようにちょうど良いぐらいに咲いてきた。後背の五藤池からの水路沿いのものだ。図31はマクロ写真で,中央においしそうな若葉の冠ができる。こんなことを今まで知らなかった。マクロ撮影をしようとした副産物である。二カ所の階段を降りて,駐車場から見上げると,わが家の居間の窓部分とその後には花びらが散ってしまったソメイヨシノも見える。今の季節,この集合住宅を選んで良かったと感じる。

図30

図31 macro

図32 わが家のサクラ 

 タニハに辿り着くと,コバノミツバツツジが満開だ。そして,ウツギもよく見ると黄色い花が咲いている。

図33 コバノミツバツツジ 

図34 macro

図35 macro

図36 Daphne laureola ? 落葉樹

図37 macro もう葉がついている

 ウツギではない。ローレルジンチョウゲ(学名:Daphne laureola)らしい。しかし,これは,落葉樹だ。Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ローレルジンチョウゲの意味・解説 の一部を次に。

グレートブリテン島(イギリス領)を原産とし、双方ともアルカリ性土壌に対して強い適応性があるため、石灰岩地質の場所でよく見られるが、ローレルジンチョウゲについては粘土質土壌でも生育する[2]。しかしながら、セイヨウオニシバリと異なり、ローレルジンチョウゲは常緑植物であり、黄緑色の花を早春の頃に咲かせ、晩夏の頃に黒い実を付ける。これらの花と実は、アオカワラヒワなどの鳥には無毒である一方で、人間に対して強い毒性を持つ[3]。花・果実のみならず、全草にわたって猛毒を持つ。毒の主な成分はダフネトキシンとメゼレインであり、樹液が皮膚に触れると深刻な発疹の原因となる。そして、内服すると腎臓や循環器系、中枢神経系に甚大な損傷を与える。

 艮石もツタが這うようになった。

図38 艮石にもツタ

図39 近接

図40 macro

以上,Apr. 13, 2022記。

追記 Apr. 16, 2022:

 今日も,箕面グリーンロードを通って,東ときわ台のオアシスで,弁当,りんご,饅頭,緑茶2本,ドリップコーヒーを買いに寄ったが,そこに maps.apple.com の撮影車両があった。トラブル中で,おじいさんスタッフの印象は悪かったが,若い方は感じ良かった。

図41 機器一杯積み込んで

図42 appleの新しい戦略

挿入追記 Apr. 24, 2022:

 Apr. 23のNHKのワールドニュース。G20の会合でロシアのウクライナ侵略についての,ロシアの嘘を並べる演説途中に英米などが退出したというようなニュースであったが,その会合の取材に,東ときわ台オアシスで見たものと同種スバル車のapple mapsが走っていた。

図41’ USAのG20会合の取材に

図42′ Apple Mapsと

 Daphne laureolaの確認すべく,マクロ写真を撮影した。葉と花がほぼよく写っている。のちに同定したいと思う。Apolloに追われた妖精Daphneが月桂樹laureolaになるという何ともヨーロッパ文明の走りの神話そのものの花の名である。ネット上のものは葉が深い緑色で厚く,密度も高い。さて,どう考えるか。どうも,落葉樹だなあ。八重桜同様,花の上に若葉のリングがある。

図43 Daphne laureola macro写真

図44 Daphne laureola macro写真

 タニハの最優占種アラカシの花が咲いている。無視してたけど(図45,46)。

図45 アラカシの花

図46 アラカシの若葉

 卯の花はまだ咲いていない(図47, 48)。ビワは花が咲かないし,実もならない(図49)。

図47 卯の花の幹

図48 卯の花は未だ咲かず

図49 花も実もならないビワ

以上,Apr. 16, 2022記。

追記 Apr. 20, 2022:

図50 クロモジの花と若葉

図51 クロモジの幹

図52 クロモジの幹2

 昨日Apr. 19,グーグルカメラでやっとDaphne laureola ?を同定できた。クロモジ wikipedia であった。次に引用する。

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クロモジ(黒文字、Lindera umbellata)は、クスノキ科の落葉低木。枝を高級楊枝の材料とし、楊枝自体も黒文字と呼ばれる。枝は箸に加工される場合もあるほか、抗ウイルス作用が知られ、葉を含めて茶外茶(クロモジ茶)にも使われる[1]。また香料の黒文字油がとれる。

開花期は早春の3 – 4月、[葉の展開と同時に小枝の節に淡い黄緑色の花を咲かせる。花は葉腋から出た散形花序をつけ、小さな6弁花を多数開く。雄株の雄花には9個の雄しべ、雌株の雌花には9個の仮雄しべと雌しべ1個(子房)がある。果実は液果で、光沢がある球形をしており、直径5 – 6 mm、2 cmほどの果柄がつき、9 – 10月頃に黒熟する。果実の中に種子が1個入る[6]。種子は偏球形から球形で、長さは5 mm前後、灰褐色で光沢はない。
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 雌雄がつかず,次回,ルーペで確認したい。マクロ撮影では,図43,44が限界で,これでは見えない。花にめしべがあるかどうかである。思えば,父が嬉しそうに,この場所にクロモジが自生しているとぼくに教えたことがあった。その時には関心がなかった。それからもう30年近いのだろうけど,現在,樹高3mほどで幹も細い。樹高についてはぼくが伐った可能性もある。最大で6mほどらしい。

以上,Apr. 20, 2022記。

追記 Apr. 24, 2022:

 図53では,クロモジの花がまだ持続している。この後背に,アカマツPinus densifloraの元気な新芽が見える。これをしっかり観察してこなかったが,科学博物館の次の記事を次回は確認したいと思う。

「アカマツには、葉をつける短枝と、体を支えるふつうの枝である長枝の2つの枝がある。マツのなかまはみなこのような枝をもっている。春4月、枝の先から、10cmくらいの新芽が急にのび、その根もとにたくさんの雄花、新芽の先に2~3個の雌花がつく。雄花は、茶色でイモムシのようで、長さ1cmくらい、雌花は卵形で赤く、長さ1cmくらい。雌花は次の年の秋に松かさとなって、なかから長さ4~5mmで、長い翼をもった種子が出てくる。」

 図54と55には,馬の足形 ウマノアシガタ「根生葉の形をみたてたと想像されるが似ていない」 Ranunculus japonicus 別名 キンポウゲ,を示す。図54の中央部に三裂の根生葉が見える。写真を撮る際に,周辺の他の葉は除けた方がいいだろうなあ。

図53 クロモジとアカマツ

図54 ウマノアシガタ群落

図55 同macro

 カラスノエンドウも繁茂し始めた。Vicia angustifolia

図56 カラスノエンドウ

図57 カラスノエンドウ2

追記 Apr. 28, 2022:

 Apr. 27には上階谷筋側のベランダから,ソメイヨシノの枯れ枝を発見した。図58である。伐採の失敗であろう。タニハでもこのような誤った伐採をした。図59は我が集合住宅の八重桜である。花びらは散り,リング状の葉が茂り,その下方には雌しべが残る。

図58 ソメイヨシノの枯れ枝

図59 八重桜の葉の下の雌しべ

以上。




草木伐採廃棄場の展開 development of the yard for wood and grass wastes

はじめに

 すでに述べたことであるが,東のタニハ所有の隣接地には,おかしい方が巨石を投げ込んだり,直径2mぐらいの黒い蛇腹の樹脂管を投げ込んだりしている。ちょっとアンタッチャブルな雰囲気を醸し出してきたが,たき火が難しくなって,この場所に伐採した草木を捨てるようになって,かなりタニハ本体の整理ができてきた。

 行き当たりばったりに投げていたので,これから北側の道路沿いのアラカシの生け垣を伐採して廃棄するスペースが無くなってきた。そこで,廃棄してきた樹幹や枝などを整理して,捨てる場所を奥方向に拡大することにした。

1 奥への通路開拓

 図1は,昨日Apr. 19, 2022の到着直後の写真である。図2は,終了時で,図3は,図1に見えた樹木を伐採した付近である。図1では奥へのルートが立木で止まっている。この付近を整理して立木を伐採したのが図2,3であるが,未だ,完成できていない。実はこの場所から巨石が転がされていて,これより深くには一輪車を入れることはできない。そこで,伐採木は巨石を縫って奥に入って投げ込んで行く必要がある。とはいえ,この立木の付近は地盤が不安定で,刈った草や土石を投げて簡易舗装する必要があるのである。今後,その作業を進めて行く。奥地へのルートは今後草が茂るので刈払機で通路を確保する必要がある。図3の右手には伐採木が斜面を作っているが,この左手延長に伐採木を積み上げることになる。

図1 作業開始前Apr. 19

図2 作業後Apr. 19

図3 zoom-in 

以上,Apr. 20, 2022記。

2 奥へ

 さて,昨日Apr. 23に連続出かけて,この通路に着手した。

図4 関門

図5 奥へ

 初めて侵入した。その景色が図5である。図6の山はタニハジャングルから投げてきた芝の山である。図7は奥地に入ってフジツルを引っ張っていて,急に外れてまずは尻餅をついてその回転力で後頭部を丸石(図中の赤囲い)に撃打した。

図6 タニハ本館に面した芝の山

図7 頭をぶつけた丸石

 何分か,呆然として後頭部の出血と脳の破壊を推理する。隅田さんがタニハの屋根に脚立を逆に掛けて,ずるずる崩れて,最後に後頭部をタニハの飛び石に激突した際を思い出した。図8,9はクリアになった回廊である。フジ蔓とフジの茎との闘いであった。

図8 クリアになった通路

図9 入り口から

挿入追記 Apr. 25: 図8,9の入り口では丸石がバリアになって段差が大きいので,トイレ基礎部分の削りで出たコンクリートブロックの破片で大雑把なスロープを作り,そして,その空隙にタニハの青ペンキ破片が混入した土石類を埋めたいと考えた。今朝,寝ながら。

 図10はタニハに到着した頃に会った甲虫だ。図11は帰宅後の八重桜の花筵である。

図10 Carabus hortensis 
オサムシ一種 右手は天井灯の傘

図11 自宅の八重桜の花筵

 今後,東隣地の草木置き場に,主としてアラカシの生垣からの伐採木を奥から順に積み上げてゆくことになる。

以上,Apr. 24, 2022記。