懸案のヨドコウ倉庫の廃棄 scrapping the pending steel storage

はじめに

 北西隅のヨドコウの倉庫の廃棄は20年来の懸案であった。昨日,金属廃品回収業者の声かけがあって,ヨドコウの倉庫を解体するのであれば,持って帰ってよいと提案した。これまで3件ほど,業者が来て,この提案をしても,乗り気でなかった。バールを貸す言ったら,中年のおっさんがやるやるというので解体が始まった。中国語が飛び交う。

 鍵がかかっていたが,こじ開けて,引き戸が動いた。以前この中を見た際には,中西さんの屋根用のペンキ類だけだったが,荷物が一杯入っていた。段ボール箱の開いたのが20点ぐらい,中味が入った段ボール箱が10点ほど,畑用のクワなど,エアコン,石油ストーブ,母が使っていたブラザーの編み機,樹脂性の衣類引き出し箱3点,ペンキが半分ほど入ったトタン缶2個,それ用のシンナービン,釘類,樹脂性の石油缶8個,ほどか。

1 パワー中国業者

図1 ヨドコウ倉庫と金属を除く内容物

図2 2トン車に載せる作業中

図3 中国人回収業者の貨物車に満杯

 この二人の居る前で,シャベル1本と母が使った小さなスコップ2本は持っていかないようにと伝えて,ぼくは隣地で作業をしていた。彼らがぼくに一応挨拶して去ったあと,そのシャベルもスコップもない。金属は全部持っていった。チェーンソーや草払い機が本館附属の倉庫にあるのが見えていて,持って行くというから,これはぼくが今使っている,と伝えた。帰る時も持って行くというから,ぼくが使うから持って行くなと行った。次回,あるかどうか,一応,確認した方がいい。車のナンバーから警察に言えば連絡も取れるかも知れないし。茨木市から来たと言っていた。

2 どうゴミ処理するか

図4 嵐のあと

図5 倉庫あと

図6 母のブラザー編み機

 図4は金属以外のゴミである。降雨前に段ボール箱類はまず回収しなければならない。開いた段ボール箱や細々したゴミはまとめて,カローラに積んだ。中味の入っている段ボール箱は軒下に移動した。次回タニハに行く際に,クリーンセンターに寄ってゴミ出しをしなければならない。明日は雨だから,明後日だ。

図7 玄関の植生

図8 主に開いた段ボールを荷台に積み込んだ

 図7は直接,このテーマとは関係がないが,そろそろ草抜きをしないといけない。カローラで帰路についたが,帰路の半分余りは,パトカー2台に先導された。タニハに行く際も1台のパトカーに先導された。以前,能勢町の東郷パイバスでミニパトにスピード違反で捕まったが,その際にはフトンを目一杯積んでいてルームミラーで全く見ることができず,対処できなかったので,かなりの緊張での帰路であった。

挿入追加 Apr. 24, 22: 図8が第1回のクリーンセンター配送ゴミである。段ボールが中心であった。Apr. 22であった。

3 塗料の処理のアイデア

 いつもの眠ったり,BBCニュースをみたり,我が輩は猫である,を読んだりしつつ,塗料の処理についていい方法?を考えた。ネット上にも処理法についての情報があるが,ぼくが考えた方法を次に示す。

1 まずは塗料が入った缶の蓋を開けて,固まっているか,いないかを,チェックする。
2 固まっている場合は,斧で一斗缶を割って,金属と塗料塊に分けて,段ボール箱または樹脂性の衣装箱に詰める。この箱は燃えるゴミとすることができる。金属はまとめて,残っているシンナーでおよその付着した塗料を流し,乾燥させて,燃えないゴミにする。
3 塗料が液体の場合,段ボール箱にポリ大袋を入れて,その中に紙類(いま,車載している廃棄予定の新聞紙は捨てないことにする)や衣類を入れて,適当な分量の塗料を流し込む。何箱か必要になるだろう。樹脂性の衣装箱を段ボール箱の代わりにしても問題無いだろう。揮発に時間がかかる可能性があるので,南側の軒下に一定期間放置することにする。なお,隣家のクレームが予想されるので,南庭で実施し,軒下に置くことにする。
4 スプレー缶は,新聞紙などにほぼ吹き出した後,釘などで残りのガス抜きをする。

 まあ,多少の労力は必要だが,大した問題ではないようだ。次回はまず,この作業をしたい。

以上,Apr. 20, 2022記。

4 実際の塗料の処理過程

 二つの一斗缶のうち,一つは液体部分が半分ほどで残りはジェル状であった,もう一つは弾力のあるゴム様であった。まずは液状の方の処理から。

 第3章のように考えたけど,実際は違った。図9のように,バケツ枠にポリ袋を入れて新聞を入れて,そして液体ペンキを流した。ところが,新聞は全然と言って良いほどペンキを吸わず,ポリ袋の底に液体が残った。3袋実施したものを図10のように化粧ケースに収納した。

図9 バケツにポリ袋そして新聞を入れて

図10 衣装箱に詰めて

 臭いが結構する。隣家からのクレームを恐れて,ものと道具類を,南庭に運んだ。ジェル状のものは,重力だけで吐き出すことができなかった。そこで,真っ二つに割るべく,図11のように,斧で何度も叩いたが凹んで切り取ることができず,図12でも腹からジェルを押し出す感じであった。バケツのポリ袋+新聞にはジェルが入らない。そこで図13のように一斗缶を叩いて叩いてジェルを枯れ葉と土と小石の上に少しずつ出した。周辺に結構,飛び散った。枯れ葉と土とにジェルを混ぜ込んで,なんとかポリ袋5袋ぐらいに回収していった。ほとんどは枯れ葉と土と小石である。まあ,誤魔化して,一斗缶の破片を新聞で包んでポリ袋に入れた。何とか焼けてくれるだろう。

図11 斧で格闘1

図12 斧で格闘2

図13 ジェル状のペンキは

 で,思い立って,新規調達したコンクリートハンマーを出して,ゴム状になった方の一斗缶を切り取るべくトライした。ブルポイントでまずは実施した。初めてのコンクリートハンマーであった。ダダダッ,とグッと入る。孔が小さいので,もうのビット,スケーリングチゼル(図14ではそれを装着している)に交換して,ダダダッ。抵抗は大きいが,一気に入る幅が違う。簡単に図15のように切り取ることができた。図16のように段ボールに収納した。心配していたがクリーンセンターでは問題なく受け取ってくれたのである。

図14 コンクリートハンマーと切り取った一斗缶

図15 その一斗缶近接

図16 段ボール箱にそのまま

 斧もシャベルもそしてパンツも青く染まったが,図17,18,そして図19のように,なんとか他を汚さない程度に洗い終えたか。薄め液もこれで全部使い切った。以前述べたように,素人職人によるタニハの屋根の青ペンキ塗りの際のこぼし跡があるので,西田さんが残して処理に困っていたガソリンを使って,対処しようかと思った。この日の最後は,懐中電灯での作業であった。

図17 薄め液で斧のペンキを流す

図18 ズームアウト

図19 何とか流し終わる

図20 2回目の塗料を主とするゴミ

 2回目のクリーンセンターゴミ出しは,塗料関係が中心で,揮発性物質なので,車が臭いを吸収するので,翌日,Apr. 23に実行した。連日のタニハ行きで,かなり疲れた。
 この図20の写真撮影の後,帰る際に,塗料関係はほぼ全部出して,漏れの危惧を解消すべく化粧ケースとバケツに入れなおした。以前,タニハの灯油廃棄では,このカローラは受難の道を歩んだので。

 図20には,プラスチック製石油タンク,バケツ,なども運搬して,廃棄することができた。

おわりに: ヨドコウ倉庫関係終了

 図21のトイレ基礎の奥のコンクリートブロックが配置されていた場所がヨドコウ倉庫跡である。この周辺に出したゴミを置いていたが全部,搬出できた。倉庫のそばには,壊れた樋などの部品も仮置きされていたが,全部取り去った。図22は第3回排出物で,室内の蛍光天井灯2個も廃棄することにし,この中に入れている。天候の関係で,Apr. 28 にクリーンセンターに運んで,そのままタニハに行き,いよいよコンクリートハンマーによる,トイレ基礎の削りを始める予定である。今日,車に載ったが,ペンキの臭いが車から消えない。

挿入追記 Apr. 29, 2022: Apr. 28にクリーンセンターに運んだ。完成である。コンクリートハンマーによる作業について隣家から粉末飛散防止の養生を要求され,荷台に敷いていたシートを使った。これを外すと,車中の臭いがほぼ消えた。このカバーが一番,吸っていたようだ。

図21 ヨドコウ倉庫の片付け完了

図22 第3回目のゴミ搬出

以上,Apr. 24, 2022記。




草木伐採廃棄場の展開 development of the yard for wood and grass wastes

はじめに

 すでに述べたことであるが,東のタニハ所有の隣接地には,おかしい方が巨石を投げ込んだり,直径2mぐらいの黒い蛇腹の樹脂管を投げ込んだりしている。ちょっとアンタッチャブルな雰囲気を醸し出してきたが,たき火が難しくなって,この場所に伐採した草木を捨てるようになって,かなりタニハ本体の整理ができてきた。

 行き当たりばったりに投げていたので,これから北側の道路沿いのアラカシの生け垣を伐採して廃棄するスペースが無くなってきた。そこで,廃棄してきた樹幹や枝などを整理して,捨てる場所を奥方向に拡大することにした。

1 奥への通路開拓

 図1は,昨日Apr. 19, 2022の到着直後の写真である。図2は,終了時で,図3は,図1に見えた樹木を伐採した付近である。図1では奥へのルートが立木で止まっている。この付近を整理して立木を伐採したのが図2,3であるが,未だ,完成できていない。実はこの場所から巨石が転がされていて,これより深くには一輪車を入れることはできない。そこで,伐採木は巨石を縫って奥に入って投げ込んで行く必要がある。とはいえ,この立木の付近は地盤が不安定で,刈った草や土石を投げて簡易舗装する必要があるのである。今後,その作業を進めて行く。奥地へのルートは今後草が茂るので刈払機で通路を確保する必要がある。図3の右手には伐採木が斜面を作っているが,この左手延長に伐採木を積み上げることになる。

図1 作業開始前Apr. 19

図2 作業後Apr. 19

図3 zoom-in 

以上,Apr. 20, 2022記。

2 奥へ

 さて,昨日Apr. 23に連続出かけて,この通路に着手した。

図4 関門

図5 奥へ

 初めて侵入した。その景色が図5である。図6の山はタニハジャングルから投げてきた芝の山である。図7は奥地に入ってフジツルを引っ張っていて,急に外れてまずは尻餅をついてその回転力で後頭部を丸石(図中の赤囲い)に撃打した。

図6 タニハ本館に面した芝の山

図7 頭をぶつけた丸石

 何分か,呆然として後頭部の出血と脳の破壊を推理する。隅田さんがタニハの屋根に脚立を逆に掛けて,ずるずる崩れて,最後に後頭部をタニハの飛び石に激突した際を思い出した。図8,9はクリアになった回廊である。フジ蔓とフジの茎との闘いであった。

図8 クリアになった通路

図9 入り口から

挿入追記 Apr. 25: 図8,9の入り口では丸石がバリアになって段差が大きいので,トイレ基礎部分の削りで出たコンクリートブロックの破片で大雑把なスロープを作り,そして,その空隙にタニハの青ペンキ破片が混入した土石類を埋めたいと考えた。今朝,寝ながら。

 図10はタニハに到着した頃に会った甲虫だ。図11は帰宅後の八重桜の花筵である。

図10 Carabus hortensis 
オサムシ一種 右手は天井灯の傘

図11 自宅の八重桜の花筵

 今後,東隣地の草木置き場に,主としてアラカシの生垣からの伐採木を奥から順に積み上げてゆくことになる。

以上,Apr. 24, 2022記。




屋外トイレ基礎を電動コンクリートハンマーで撤去 clearing out the concrete basement foundation of the former outdoor toilet using an electric chipping hammer

はじめに

 生け垣伐採ののちに,屋外トイレ基礎撤去をしようと思ったが,白蝋病になっても困るので,生け垣伐採と併行するのがいいと考えた。明日Apr. 16, ’22には,京セラ(Kyocera) 旧リョービ プロ用 コンクリートハンマー ケースなし ACH462 656750B ブラック が届く。明日は天気になるので出かける予定であるが,まずは伐採だけか。

 実際にやってみて,手順などを書き込む予定だ。

1 汲み取り式トイレの構造

 上部は壊し,下部構造だけが残るが,その構造を理解する必要がある。「上部は壊し」での上部とは,次の図1では,薄い茶色の部分と煙突部分だけを意味している。

図1 https://sq.jbr.co.jp/library/451 から

 左の図1は大変参考になる。便槽にこれまで,石,土,コンクリート片などをつっこんで来た。濃い茶色の部分,いわば地下部分,を残す形で処理するつもりである。
 この図1からすると,破壊順序としては,
1 便器
2 便器回りの地上部
 ということになる。

 破壊した残骸は,できるだけ小さくして,地下空洞部に突っ込むことになろう。かなり,残骸は残ることになるだろう。

2 クリーンセンターへの持ち込み

 クリーンセンターの持ち込めないごみ(排出禁止物)のなかに,

容量が20リットルを超える土砂、煉瓦、コンクリートブロックそのほかこれに類するもの 購入店に処理を依頼する。
図2 表じゃないけど

とあるので,ぼくが最も沢山出す炭酸水San Benedettoの段ボールを計測すると,22 x 27 x 41 = 24,354 ㎤ となっている。20L=20×1,000㎤だから,段ボールに八割程度入れれば問題が無いことになる。1個あたりのサイズは通常のコンクリートブロックならば問題無いようだ。1回あたりの出す量は,多くてブロック2個ほどということになろうか。なお,埋立の処理業者に出すことも可能だが,高いそうだ。

以上,Apr. 15, 2022記。

追記 May 25, 2022: 隣接の東の草木廃棄場に運んでおり,クリーンセンターへの持ち込みは不要になった。多すぎるので。

3 はじめてコンクリートハンマーで斫(はつ)る Apr. 28, 2022

 待望のトライである。Apr. 28には久しぶりに晴れて,クリーンセンター経由(ヨドコウ倉庫関係ゴミの第三回)でタニハに到着。隣家からコンクリート粉末飛散防止のための養生が要求される。カローラの荷台に敷いていた樹脂カバーを使う。ペンキ運搬で臭いが沁みていて,このように放置すれば,揮発してくれるようにも思う。カバーを設置しようにも,図2(すでに作業途中の写真)のように,アラカシがトイレ基礎の上にあって,まずは伐採しなければならなかった。図3のように,伐採済みのアラカシとツルを一輪車に載せた。図4は図3のカバーのズームインである。

図2 アラカシの伐採

図3 伐採したアラカシと白幕

図4 白幕一応完成

 図1の構造のイメージから,コンクリートハンマーを図1の上面で使うという観点で開始したが。図5の一輪車には,コンクリートハンマー,延長コード,白幕取付用の巻針金,シャベル,ツルハシ,斧。図6にはコンクリートハンマーと斧,図7にはコンセントと水道を示す。この水道水で濡らして粉末が飛ばないように散水したりしている。この場所はかつて洗濯機のあったところで,姉が一番使った場所であったろう。

図5 一輪車に一式載せて

図6 コンクリートハンマーと斧

図7 水道とコンセント

 図8は基礎の上面である。縦ブロックと平面との間にブルポイントを打ち込んで,縦ブロックを横に倒すイメージで始めたが,全く刃が立たない。ブルポイントが入り込んで抜けなくなる。ハンマーとポイントを取り外して,ポイントは斧で叩いて何とか抜くことができる。この繰り返しだ。だめだめだ。この振動で図9のように,蟻が大量に這い出しもしている。

図8 基礎の上面から開始

図9 大量のクロアリが吹き出した

 まったく糠に釘で,途方に暮れて,図10のちっちゃなブロックの根元を斫ったら,壊れた。図11のブロック一つの根元のセメントを叩き割ったら,図12のように外れた。このやり方だなあ。

図10 ちっちゃな一歩

図11 一つのブロックの根元を

図12 外れた

 次回は,この調子で進めることにしたい。今日は5時〜6時の1時間ほどで両手両肩に来た。隣家の女性とその隣家の女性がずっと作業中,見えないけど,大きな声で会話していた。内容は耳が悪いので聞こえない。圧迫感は確かにあった。次回はもう少し早く始めないと。

 作業としては,外周から少しずつ壊して行くという形だなあ。ブルポイントよりもコールドチゼルがいいだろう。

図13 ボッシュのコールドチゼル

Bosch HEXCH-280/N Hexagonal Shaft for Pulling Hammer, 17H, Cold Chisel 11.0 inches (280 mm)

664円で送料無料だ。今,注文した。

以上,Apr. 29, 2022記。

4 第二回斫り Apr. 30, 2022

 5月連休突入。隅田さんと山崎さんが通われた時代には招集がかかって,西田さんと木庭眞も,文子も来ていた。そういう時代があった。Apr. 29の午後9時前にボッシュのチゼルが届いた。夜注文してその翌日の夜に到着という迅速さだ。

図14 第一回目の結果だ

図15 一つを撤去

図16 さらに2個を倒した

図17 南辺中央の柱礎

図18 撤去

図19 中央枠南西隅の壁

図20 倒した

図21 さらに下のものも

図22 南東隅の柱礎も

図23 掘り出す

図24 西のマス目

図25 西辺にコールドチゼルを

図26 壁が割れた

図27 上から見た

図28 水で泥を流す

 以上,一つ一つ,斫ることができた。初日に見えたことをはるかに超えた成果である。特に何と言っても,図26, 27の成果で,壁の下縁を垂直にチゼルで攻撃することで,壁を割ることが出来た。これは壁の上部ではある。この作業はかなりハードであった。

挿入追記 May 1, 2022: 図26, 27を見て気付いたことであるが,コンクリートブロックの孔の部分を側面から割って行けばブロック全体の破壊が容易なのではないだろうか。本来,この孔には鉄棒を組み入れて,高い構造物を作る工夫であり,このトイレのような低い基礎作りではこの過程が全く放棄されている。まあ,問題無いのであるが。ということは,この基礎については,この孔を先に壊して行けば,全体が瓦解するということであり,ベースの付け根や,ブロックの接合部から切り込むよりも,簡便に破壊できるということである。次回はこの視点で実行したい。

 かつての屋外トイレを何となく思い出すことができた。図28では,ツルハシ,斧で何とかコンクリート面にかぶったツルなどを剥がすことができた。便器が見えているところが大便または女性小用の室で,この奥が男性小用のスペース(図24)である。両区画の左手のコンクリート面の奥に洗面(手洗い)台があった。図28の手前のコンクリート面の上方に屋根があったかどうか,記憶に無い。

 なお,この作業中,隣家の主人がずっと車中に居たりしていたので,午後5時35分で終了した。この斫り作業で出たコンクリート破片は,汲み取り口に突っ込んだ。内容の液が押し出されて,多少,臭う。大きなコンクリートブロックは,東の隣地の草木廃棄場のアプローチに積んでいる。地下茎などもここに埋めている。

 時間があったので,駐車場予定の場所の生垣を一つの株分だけ,伐採した。図31のように外から見ると,かなり低い。伐採時には,ぼくの胃付近の高さを目安に刈り取ったが,これは低すぎるようだ。この図30の場所は駐車場入口に隣接しており,この部分から右手は生垣が無くなるので,この程度の段はあってもいいと思う。この場所の左手のついては,これより高く残して,いわば波のように上下させたいと思っている。

図29 伐採前

図30 伐採後

図31 外から見ると

図32 半国山方面の夕焼け 

 第三回では,図26,27の続きをすることになるだろう。このトライを通じて,次の展開が見えることにもなる。
 本日同様,今後は午後5時半を限度にして,時間があれば,生垣を刈りたいと思う。
以上,May 1, 2022記。

5 第三回斫り May 2, 2022

 連休真っ最中とはいえ,まあ,関係がない。今日は2回のスコールに遭った。晴天の予報であったが,雨に濡れるのは体力が無いためか,面白く無くなった。前回,午後6時頃,生垣を切ろうとしたら目眩かと思ったけど,深度1の地震であった。本日夜十時頃は自宅で揺れを感じたがタニハでは震度4らしい。深度10km。丹波層群地下特有の地震である。ここは地震が多い。

図33 キク科一種

図34 根は切っている

図35 macro

 さて,前回のアイデアでブロックの孔部分を破壊すれば良い,ということで,まずはその方針で行ったが,ブロック間のセメントを壊すこともできた。図36,37。

図36 前回の状態

図37 西辺塀上部を倒す

 その流れで,ブロック間のセメントを破壊する方針を図38,39のように実行した。

図38 北辺左手の破壊始める

図39 ブロック間の接着用セメントの破壊

 またまた,この流れで,壁を破壊していった。図40,41,42。

図40 周囲の壁を破壊

図41 中央のパーティッションも

図42 壁上段は全部破壊できた

 L字釘をブロックから分離した。これもコンクリートハンマーを釘に接近して破壊していった。例: 図43,44,45。

図43 L字釘分離

図44 同

図45 同

 図46では大用室の床を破壊開始。図47ではコンクリートハンマーで床を叩き割る。破片が顔に何度か当たる。図48は床下の砂,円礫,そして廃棄コンクリートブロック破片が詰まっていた。比較的小さいのは汲み取り口に突っ込んだ。大きいのは右手に見えるように,別置き。汲み取り口からどんどん液体が出てくる。作業用に掘り込んでいた場に溜まるので,その場に砂を投げている。この廃水を西掘に流すルートを造成する必要があるが,基礎撤去の後のテーマと考えている。

図46 大用室床の破壊開始

図47 床を全部叩き割る

図48 剥がして除去して

 次回は,この大用室に残った壁を破壊し,隣接の小用スペースの床も破壊することになるだろう。大用配管が地面より高い位置にあるので,出ている部分は,コンクリートハンマーで破壊することになるだろう。

図49 生垣の西への伐採

図50 午後4時半頃の虹

 コンクリートブロックの草木廃棄場への廃棄の際に,アラカシを伐採して一緒に運んだ。図49のように,前回より少し高いレベルで伐採した。波状にはならないけどね。図50の虹は4時過ぎのスコールの後に朝日山の左手に現れた。

以上,0:02, May 3, 2022記。

6 第四回斫り May 4, 2022

 小用枡域の斫りを実施した。まだまだ途中である。大用枡域の床面の下には砂礫コンクリートブロックの破片などがあり,かなり除去できたが,小用床面はその大用の第二の床下と同レベルの面のようで,かなり強固な作りになっている。

図51 小用枡域破壊前

図51 床面の破壊

図52 取り除いて

 小用枡の第二の床面を破壊し,西枠と床面を分離,小大境界枠破壊した。

図53 次の床面の破壊

図54 小大境界と西辺枠破壊

図55 本日の作業終了

 次回は,西辺枠の破壊,小用床面の深堀,可能ならば大用の枠も破壊したいがどうなるか。

図56 生垣の西方への苅込

図57 外から見て

図58 夕焼け

 生垣伐採も併せて少しずつ。一輪車に伐採木を入れて,斫ったコンクリート破片を載せて,草木廃棄場所に運んでいる。生垣には,自生のイロハカエデやウツギが見える。

図59 ウマノアシガタ

図60 タニハから乗車してきたヤモリさんだけど

 図59は生垣の道路斜面上のウマノアシガタだと思うけど,シャープな5裂の根生葉はかなり特徴的ではある。
https://matsue-hana.com/hana/umanoasigata.html
図60はタニハから自宅の駐車場に停まって,ルームミラーで,ハッチバックのガラス面上にヤモリが見えて,外に出て,確認したら,外のガラス面上に引っ付いていた。タニハから来たらしい。放置するしかないなあ。
挿入追記 May 7, 2022: May 6,駐車場に停めていた車には,もうヤモリは居なかった。石丸で暮らすのだろう。

図61 三日月と友愛園の救急車のあかり 帰宅寸前

図61には本日の三日月と,隣接の友愛園に到着した救急車の赤い明かり。

以上。

7 第五回斫り May 6, 2022

 ちょっと出かけるのが送れて,斫り作業は1時間半。生垣に1時間半ぐらいか。

図62 スタート前

図63 大用北辺ほぼ斫った

図64 大用東辺斫り途中

図65 大用東辺斫りほぼ完成

 図64,65いずれにも立っているパイプが抜けない。かなり手荒なことをしたが。これは上水道管と繋がっているかも知れない。かなり深く掘り込んで,構造を見る必要がある。上水道灌を破壊するとまずい。この東側に大きな管が見えているがこれは下水管だなあ。

図66 境界部斫り途中

図67 境界部斫り進む

 図66と67の間で,コンクリートハンマーのチゼルは刺さったままである。斧の頭でかち割って,チゼルを何とか抜くことができた。本日は,2回,チゼルが抜けなくなったが,チゼルをリリースせずに,斧で周辺を割ることで開放することができた。

図68 小用北辺斫り

図69 小用北辺および床面破壊途中

 図68でも抜けなくなった。斧で破壊して,抜くことができた。図69はその後,小用床面も破壊して後の写真。

図70 生垣前回のようす

図71 さらに西に進む

図72 五日月 

 斫り作業は順調だ。もう,トイレ基礎撤去の可能性は確実になった。下部ほど強固で,どこまでやるのか,まだわからない。地面に近い平面部分も一部破壊してしまったので,見栄えの良い形での途中での終了は難しくなった。全部の撤去をするのはどうかと思っている,まだ。
 生垣も片手間ではあるが,少しずつ前進している。枝葉と斫り破片の草木廃棄場所への運搬は続けている。枝葉を敷いて破片を載せてさらに枝葉を載せて運搬しているのは,合理的とは思う。

以上,0:45, May 7, 2022記。

挿入追記 May 7, 2022: 以前,長男とこのトイレの上部を撤去した際に,水栓を取り除いている。その結果が,現状なのだから,この2本の水栓に直近のバルブがある筈である。洗濯機用の水道水は使えているので,これとは別のバルブがあるはずで,これを壊さないように,位置確認をする必要がある。この確認ができれば,上水道の出口2本付近は破壊しても良いはずである。

8 第六回斫り May 8, 2022

 今日は,待ち遠しかった来客があり,5時半を過ぎたので,斫りはしなかった。この方のお陰で,タニハがただ掃除や作業をする場では無くなっている。ありがたいことだ。この方は父を尊敬されていて,その上でのお付き合いである。時に,友愛園のおばさんスタッフの方々との優しい挨拶や,園に隣接する宿泊施設に入居されている方との語らいも,ありがたい。そういえば,高校時代の友人夫妻も来てくれた。夏のお祭りも近いなあ。

図73 洗濯機水道とその左のトイレ基礎

図74 トイレ基礎の二つのfaucet管

 基礎周辺でバルブ探査で掘り返したが,みつからず。多量のフジ茎を掘りだした(図73, 74)。図73右手の水道は洗濯機用,この下方に小さなバルブ(塩ビ管の蓋あり)が見える。図74にfaucet用の管が2本立っているが,手前はかつての洗い場用で,奥のもの(白幕付近)はトイレ用の手洗い場用である。洗濯機用はトイレ基礎よりも後に設置されたものではなかったか。この3カ所のfaucetの地下ネットワーク中に,トイレ基礎用の2本のfauceのためのバルブがある筈なのだが,みつからなかった。
 それゆえ,このネットワークを考慮した地下探査を意識して,斫り作業をする必要がある。ただ,バルブや本館に繋がるパイプを壊したら大変なことになるなあ。一応,洗濯機の水道経路について,確認した方がいいな。縁の下から洗濯機の水道水がきておれば,この塩ビの蓋はトイレのfaucet用バルブかも知れない?
 草木廃棄場所にこれと斫り破片を運ぶ序でに生垣を一回分だけ伐採した。その前後を次の図75, 76に。図76の一輪車上のものは,1回分についての道路はみ出し部分を剪定した分に過ぎない。

図75 伐採前

図76 1回分の伐採後

以上,Mar. 8, 2022記。

9 第七回斫り May 10, 2022

 最も固い場所と考えていた大用と小用の上がり口を構成する場所を斫ることができた。

図77 大用上がり口破壊前

図78 一つ破壊

図79 二つ目も破壊

 図77のように,便器のお尻の部分がこの上がり口のコンクリートに入り込んでいて,ここから切り込んだ。ただ,土台部分での連続性も高く,かなりハードだった。図78,図79で何とか。

図80 小用上がり口

図81 何とか

図82 水道ルートは左のバルブのみ

 図80ではチゼルが抜けなくなった。そこで右手の床面を全部壊すことで抜くことができた。図81ではその後の解体完了。地面から特に高い場所はあとは大用ステップの部分と,西辺の壁下部である。
 図82は洗濯機用の水道ルートを確認したが,縁の下からのルートは無くて,地下から垂直に伸びて家屋方向に配置された白い管1本であった。このそばのバルブは洗濯機用のものであろう。水道ツールを使って,このバルブを回転したが,固くて外すことができなかった。トイレ洗面台用水栓へは,このバルブから垂直に西方向に伸びている可能性が高い。

図83 伐採前

図84 伐採後

図85 伐採後 内側から

 図83は伐採前,図84は伐採後,図85は内側から。図84よりも図85でよりよく見えるが,北西隅部分を残して,西辺も少し伐採した。隅部分は多少高い形で伐採した方が形がいいように思えた。次回だ。

以上,May 10, 2022記。

10 第八回斫り May 15, 2022

 まずは斫り。近隣の方から苦情が大声で出たので,1回分(図87), 30分ほどか,で終了。ご挨拶に次回はお邪魔しよう。これで,強固な部分はほぼ終了したか?

図86 実施前

図87 斫り後

図88 瓦礫片付け

 図88を見ると,水道縦棒2本の手前の部分が低く,いまだ大用床と小用床の部分が高い。これを「水道縦棒2本の手前の部分」以下に下げる(赤枠)ことになるだろう。縁辺のブロックも外さないと行けない。水道管部分へはどのように対処したら良いのか,まだ,不明だ。

 次に生垣の伐採だ。施設が見えるようになった。いいのか悪いのか。

図89 内側から伐採前

図90 内側から伐採後

図91 外から,伐採後

図92 倉庫前の草も伸びてきた

 図91のようにかなりこの部分はすっきりした。伸び放題のちょんまげをざんぎり頭にしたようなものだな。図92は玄関に近い生垣と雑草のようす。次回は,この雑草をまずは刈払して,むこうの門柱までの生垣の散髪だ。

図93 ニワゼキショウ

図93は友愛園前,図94はタニハの電信柱に近い部分。

図94 ユウゲショウ

 ニワゼキショウ 庭石菖は,友愛園前の芝生斜面に分布している。菖蒲科https://mikawanoyasou.org/data/niwazekishou.htm
 ユウゲショウ 夕化粧は,この場からアスファルトの道路を隔てて流れ届いたものである。昨年の今頃,確認した。待宵草属 https://mikawanoyasou.org/data/yuugeshou.htm

 以上,May 16, 2022記。

11 第九回斫り May 17, 2022

 まずは,隣家にご挨拶して,了解を得た。その帰りに,道路に面した友愛園の芝生の,図96ユウゲショウと図97ニワゼキショウを観察。夕化粧は道路際に,庭石菖は,芝生の中にも分布できる。図97では紫だけでなく,白い花も見られる。

図96 ユウゲショウ

図97 ニワゼキショウ

 斫りが進んだ。今回で,大用枠の地面レベルへの平坦化は実現できた。図101のように,大用器の構造が電動コンクリートハンマーで触っていて見えた。これを外すとトップレベルが,右手に土砂で隠された汲み取り口のレベルと一致する。図103のように,大用区域は,全く外部の地面に一致するようになった。

図98 斫り前

図99 斫り1

図100 はつり2

図101 斫り3

図102 斫り4

図103 斫り5

 図103を見ると,水道栓の縦管とその手前に排水口が見える。この廃水口は下水道管と繋がっていて,これを破壊するかどうか,問題ではある。ここは駐車場にはしないので,このまま,放置するのも一つの考えである。

 図103の大用区域の奥の小用区域が次回の斫り対照域になる。

 玄関前の草刈を実施した。車でバックして入る際に,草の影響で,警報音と表示が出ているようなのだ。

図104 玄関前,刈る前

図105 刈った後

図106 タニハ碑前付近

 刈払機での作業途中で,友愛園の方から,騒音の苦情がでた。土日か平日でも午後4時ぐらいまで,というようなことになった。刈払機での作業をやめて,細かな手刈りをして,中心部はほぼ終わった。水道のメーターがある,図104の左奥と,玄関先の右手の部分は,土日に刈払機で実行したい。なお,ご注意ののち,一人のおばさんがぼくに労い?のジュースを頂いた。

図107 刈る前を外から

図108 刈る前を内から

 この日は,生垣については,全くさわらなかった。次回は,まずは,小用区画の斫りと,玄関先から西への生垣刈りとなる。なお,図107に見える生垣の右手が高いのは,昨年刈らなかったからで,駐車場入り口に対応している。まずは,左手の低い方を刈りたいと思っている。

図109 オオキンケイギク? 

 特定外来生物『オオキンケイギク』のようだが,このサイトの記述を確認したいと思う。このキクが異常に多くなっている。初夏としては他の草本に比べて背が高く,日光吸収の優先能力はかなり高そうだ。
 <駆除の方法: オオキンケイギクは多年草のため、根から抜き取るのが効果的な駆除方法です。根から抜き取ったのち、種の飛散による拡大を防ぐため、袋などに密封して燃えるごみとして処分してください。花が咲き見つけやすく、種ができる前の5~6月頃の駆除が効果的です>

以上,May 18, 2022記。

12 第十回斫り May 19, 2022

 どうも,図110, 111は,オオキンケイギクではない。葉も花も違う。何故か,この日は花が開ききっていない。図119のような花が開いていない。図112, 113は,ニガナ,らしい。https://matsue-hana.com/hana/nigana.html

図110 オオキンケイギクじゃない

図111 同

図112 ニガナ

図113 同

図114 抜いて 左はニガナ

図115 花と葉と 左はニガナ

 遠慮しつつ,午後三時過ぎから午後四まで。大用枠よりも大変だった。図117では一応,斫る。図118では片付けた。右手の赤枠にブロックが残る。この右奥にはノコを立てている。ここまで斫る必要性がある。その後,左の赤枠のブロックを斫ることになる。全体を見直して,追加的に,斫る場所を確認すること。水道の垂直管2個と排水溝をどうすれば良いのか? なお,敷地の排水のために,この小用枠の部分は隣接する西の水路に排水するルートを作るつもりである。斫り終わって,白幕を外した上での作業になるだろう。

図116 斫り前

図117 斫った直後

図118 ブロックを片付けて

 生垣は,玄関に近い部分を実施した。コバノミツバツツジ,ウツギ,ビワ,クロモジに邪魔にならないように,図119から図120への変化でわかるように,アラカシを多目に幹を短くした。

図119 刈る前

図120 刈った後

図121 うつぎ

図122 ウツギの花

 生垣を外からみて。スズメバチがぼくの目の前をウロウロして,そして,この赤〇の中に入っていった。そして,もう出てこなかった。やばーい。図125はお手上げで,ノコの目立て?をしたけど。

図123 スズメバチの巣がある

図124 スズメバチの巣がある

図125 ノコの目立て?

図126 石丸のトベラとサツキ

図127 トベラの花

 図127の花は,確かに,クサトベラではなくて,トベラだ。季節によるのか,葉の大きさや柔らかさからすると,クサトベラに見えたりする。

 ああ,つかれたあ。キク科の花を調べる必要があるが,今日は限界。

以上,0:24, May 20, 2022記。

13 第十一回斫り May 24, 2022

 前回 Sun, May 22,は斫りをせず,土日限定の友愛園前の草刈をした。斫りの余裕は無かった。今日は斫りのみで,その時間は30分ほど。隣家に配慮して。

図128 斫り前

図129 斫りだけ

 斫りのみ実施した後のようすを,図130と図131に。図131には,水道縦管と排水口を示す。残すことになる。

図130 北東隅の拡大

図131 南西隅の拡大

 図132ではアラカシ株(図73右手奥のアラカシ)を伐採して,それを下に敷いて,斫った瓦礫を載せた。3回往復。図133に見えるように,西垣からも少し伐採した。

図132 アラカシの株と一輪車

図133 アラカシ生垣西を一部触った

 瓦礫を片付けると,斫り残しがあった。ツルハシや斧では動かない。

図134 西辺付近に残している

図135 北辺付近に残している

図136 斫り残しだ 次回実施予定

 以上のように,残りは少ない。上水道縦管と排水溝は残すことになるだろう。大用小用枠外の床面はどうしようか。

以上,May 25, 2022記。

14 第十二回斫り Jun. 1, 2022

 旅に病んで夢は枯野をかけ廻る。深い。

 一応,本日で終了。

図137 斫る前

図138 斫った後

 結構深くコンクリートがある。構造は結構複雑である。北辺(図139)と西辺(図140)で排水系を作るという発想であった。プラスチックの配水管は2本あり,西の薬研堀に流すようになっていた。

図139 北辺の排水溝を想定

図140 西辺の排水溝部分

 図141のバケツを置いたところは屋外トイレの床面で,これは壊さなかった。上水道と下水道も壊してしまうからである。図142の大用と小用の枠部分には砂利を戻して,コンクリート床面に揃えた。図中の赤枠のように,この右手(北辺)から上手(西辺)に,排水溝を自然と得ることができた。
 図142の手前には上水道管と排水孔,シャベルの先にも同様のセットがある。これらを残したのである。

図141 完成 遠くから

図142 完成 近くから

 隣家との間にセットしていた樹脂シートを外して,図143のように生垣などに針金で固定して,タワシで洗った。その後,図144のようにフトン収納庫前の物干しを使って,タオルで汚れを拭き取った。カローラに戻した。汚れは十分には取れなかった。

図143 樹脂シートを生垣などにかけて

図144 物干しに架けて

 図141のように,斫ったコンクリート片はまだまだ残っている。これらを図141手前のように一輪車に乗せて,草木廃棄場所のゲートスロープ上に載せて行くことになる。一輪車に伐採木を敷いてコンクリート片を搭載し,さらに大きな伐採木を載せて,通うことになる。伐採対象は,隣家との境界の生垣,さらには薬研堀斜面のものもある程度は伐採するか。蜂にやられるようであれば,この部分は冬季にすることになるだろう。駐車場建設のための倒木も可能ならばしたいと思うが,この冬季に実施するのが妥当のような気もする。斫りだけで,一ヶ月半を要した。なお,冬眠中の蝉のサナギを掘りだしたので,適当に埋めみたが。

 一応,斫りが終わった?ことを隣家に伝えた。

以上,Jun. 1, 2022記。




電動コンクリートハンマー購入: 屋外トイレの基礎を破壊するなどのために  Ordering an electric chipping hammer: to clear out the concrete basement foundation of the former outdoor toilet and so on

はじめに

 タニハの屋外の環境問題は幾つかあって,結構みな大変。西ヤードの問題の一つが,屋外トイレである。下水道が通って内部の配管工事を経て,やっと上部の木材を主とした部分を長男と破壊したのであるが,便器やコンクリートブロックの枠やコンクリート基礎はそのままである。

 その便器が隣家から見えた時期があって,昨日,隣家の奥さんから遅ればせながらのクレームがあった。北ヤードには駐車場を作りたいと考えていて,次のページのように,最大3台を置くことができる筈である。 第二駐車場

 この駐車場建設のためには,北ヤードと外部の道との間にあるアラカシの生け垣を伐採して,切り株を取り除いて,アプローチ用の斜面を整備する必要がある。

 トイレ基礎破壊と生け垣切り株除去,これを業者に依頼するしか無いと考えていた。幸いなことに次に述べるコンクリートハンマーを購入することで,ぼく一人でできることがわかった。

以上,Apr. 14, 2022記。

1 日立コピーチャイナ製

 Officek 電動 はつり機 負荷打撃数1400回転 強力 2500W 建築 コンクリート ブルポイント コールドチゼル
というもので,17,100円とかなり安い。このurlは,https://www.amazon.co.jp/HiKOKI-ごちゃごちゃ,ってなっている。Officekの事務所情報がネット上にはない。Amazonで,HiKOKIと関連づけられているのも,怪しい。で,上位レビューに5つ星で評価があって,日立ph-65aのコピーもので製品にバラツキがあるので,到着後に「製品説明にあるようにブルポイント等を装着して動作確認すると返品不可のようなのでまずは装着せずに動作確認をして問題があるようなら返品出来る体制をとる事をオススメします」とある。こういう形の宣伝もあるかも知れない。怪しいので止めた。

2 京セラのコンクリートハンマー

 Amazonでヒットした製品のうち,かなり安くて,まともなメーカー品である。

この製品は新型で未だ口コミはない。
————————————————
商品の説明
樹脂製ツールスリーブで操作性が向上

【用途】
コンクリートの破砕、はつり、溝切り、角出し作業

【特徴】
・持ちやすいソフトグリップを採用
・六角対辺17mmシャンク

【注意事項】
※耳栓(イヤマフ)を着用して下さい。
※穴あけ作業中に本体が振回されることがありますので、使用中は確実に保持して下さい。
※誤って落としたり、ぶつけたときは、工具類(ビットなど)や本体などに破損や亀裂、変形がないことをよく点検して下さい。
※工具類(ビットなど)や付属品は、取扱説明書に従って確実に取付けて下さい。
※作業直後の工具類(ビットなど)、材料、切り屑などは非常に熱くなっているので、触れないで下さい。
※本体を作動させたまま床などに放置しないで下さい。
————————————————

用途欄にはぼくも目的に合致している。注意事項のうち,耳栓(イヤマフ)の着用,は重要かと思った。

この製品の一つ前のバージョンの「リョービ(RYOBI) コンクリートハンマ CH-462 六角対辺17mm シャンク」にはかなりの書き込みがある。

図2 旧リョービプロ用コンクリートハンマー 2010年Amazon取扱開始 ¥25,193

図3 作業のようす

上位のレビュー: プレハブ小屋の基礎解体とコンクリートのたたきをハツリするため購入しました。2×3m、厚さ2~5センチのたたきは30分くらいで大中小と形よくはがせました。ブロック基礎も気持ちよいくらい楽に割れます。チゼルとポイントで剥したたたきを丸く整形したので、敷石がわりにするつもりです。本体重量が5キロくらいと軽いので(土木工事用は30キロくらい)使い物になるか心配でしたが、じゅうぶん使えました。チゼルがコンクリートに突き刺さった場合、作動させたまま引き抜くと次は空打ち状態になるので、スイッチを止めてから抜く注意は必要ですが、私はチゼルを本体に差し込み直して再作動させてます。ハンマー用スコップは木の根掘りと根切りにも使えるので重宝です。当方は田舎暮らしなので、騒音の近隣迷惑には無縁ですが、都市部での使用は近所への了解を得たほうが無難かと思います。

 なお,図4のようなマキタの同格の製品もあるが価格が少し高いので購入対象から外した。違いがわからないだけ。図4でアルミ化されているのは,劣化しやすい場所だからかも知れない。

図4 マキタ(Makita) 電動ハンマ (六角シャンク) 全長 390mm HM0830

ブランド: ‎マキタ(Makita)
型番 :MAKHM0830
サイズ: ‎60 x 70 x 40 cm; 4.5 kg
部品: ‎ブルポイント付き
電源:コード式
ワット数: ‎1010 W
重量: ‎4.5 kg
参考価格: ¥50,600 -37% ¥31,727
ポイント: 317pt (1%)

3 先端工具の追加

 先端工具は,コンクリートハンマーの一つしか附属していない。どのような先端工具が必要かわからない。で,この2022年発売の製品の説明書を見た。取扱説明書PDFとパンフレットPDFがあり,後者にその情報があった。

図5 京セラACH462-656750B用の先端工具 

 1のbull-pointは一つ付いてくる筈だ。ぼくの目的からすると,あとは,3のshovelだ。接続が可能なのは,六角対応寸法 17mmというものか。他社の製品であるかどうかだ。shovelは余りに高いので。

 前機種の口コミに,「コンクリートハンマ しかないのです。コンクリート50×50×30と、同程度の大きさの地中に埋まった石、多数を砕きたかったので、MK コールドチゼル 17H×280mm 20003 MK ブルポイント 17H×450mm 20002をほぼ同時に買いました」,とあり,他の口コミにはそのリンク(追加)も掲載されていた。
 切り株の根っこをカットするのにshovelがいいかと考えたが,斧でフジの地下茎を伐ることが難しかった体験からすると,shovelのような先では切れないと考えた。先の幅の広い50mmのスケーリングチゼルが役立つと考えた。

 

図6 スケーリングチゼルの一つ

ラクダ スケーリング 17H×320mm×75mm 10025
2396円。

用途:ハガシ作業
サイズ:17H×320mm×幅75mm
適合機種例:マキタ8500N、日立PH-40F、リョービCH-420A
材質:構造用合金鋼
 リョービCH-420Aはヤフオクで5000円ほどで売られていて古く他も同様だろう。合わない可能性もある。実際,レビューにすぐ外れて連絡したら誠意がなく二度と買わないとある。

 貧乏性は損。純正品をAmazonで探したら,安かった。うれしーい。早速,コンクリートハンマーの前に注文して,そして。

図7 純正スケーリングチゼル

京セラ(Kyocera) 旧リョービ スケーリングチゼル コンクリートハンマ ハンマドリル用 CH-462他用 17×280mm 6620510

¥1,992 翌日配送 A:50mm L:280mm 六角対辺寸法:17mm
適用機種:CH-462、CH-470、ED-382NPA、CH-461、CH-465A、CH-465、CH-425、ED-382NA

 京セラストアの製品である。京セラから直接発送されるのか。コンクリートハンマーの価格も上記同様だ。

図8 コンクリートハンマー CH462

Amazon内の京セラストアで購入できた。明後日には届く。

図9 スケーリングチゼル

 まずは屋外トイレの基礎撤去,次に生け垣の切り株除去,使うのが楽しみだ。

4 耳栓などの安全対策について

 次のサイト にソフトなアドバイスがありました。そのまま,コピペ。

電動ハンマー使用時の耳・顔の保護 2019/09/30

当社がレンタルしているマキタ(Makita)製の電動ハンマー SDS・マックスの使用時における、手の保護についてお伝えします。

取扱説明書には、「耳栓、耳覆(イヤマフ)など、防音用保護具を着用してください」とありますが、畑を耕したり、根を掘り起こす用途であれば、音はかなり小さいため防音保護具は必要ないのかなと感じます。
いっぽうで、いわゆる「はつり(コンクリートを削る)」で用いる場合、そこそこ大きな音がしますので、防音保護具があったほうがいいと思います。
また、コンクリートの破片が飛びますので、長袖着用の上、あまり顔を近づけないほうが無難です。

「あまり顔を近づけないほうが」と言っても、電動ハンマーにブルポイントやスコップを差し込んだ長さが約75cmくらいでそこそこ短いため、わりと前かがみになって使用することになります。そうすると、そんなに顔を遠くに離して使うということも難しいですので、念には念をという意味では、何か顔を保護するものを着用するのも一考かなと思います。
私が大学生の頃、短期アルバイトで神戸の橋の中に入り込んでコンクリをはつったことがありましたが、そのときは何もつけずにやっていましたね。よく怪我をしなかったなあと、いやはや若さ(未熟さ)のなせるわざです。
そういえば、街中でみかける住宅の工事や土木工事で、はつっている職人さんを見ていますと、どなたも保護具は着用してないですね。慣れの問題もあるかもしれませんが、危険だなあと思います。でも、何も保護具をつけずにはつっている姿はかっこよさもありますね。

以上,Apr. 14, 2022記。

説明書の一部を切り取って,次に掲載する。

1 安全保護具

保護めがね,マスク,登山靴,ヘルメット,はある。
耳栓は,MOLDEX 耳栓お試し8種類セット を注文した。

2 注意

3 保守と点検

以上,Apr. 17, 2022記。

追記 Apr. 16, 2022:

本日,帰宅したら待望の電動コンクリートハンマーが届いていた。

図10 ブルポイントが同梱されていない

 Amazonの製品の写真(図1)からも,取扱証明書にも,ブルポイントが同梱されていることになっているが,入っていない。「不正確な商品情報」をクリックしても,反応しない。自分の購入リストから,レビューを早速書いた。明後日,電話するつもりだ。すぐに使いたかったのに〜。

 説明書p. 7をみると,付属品として,ケースなし仕様では,補助ハンドル(本体取付)とだけあって,ブルポイントは無いようだ。Amazonの情報では,確かに,ケースなし,だけども,写真にはブルポイントが本体に刺さっていて,単にケースがない,だけの仕様と理解してしまう。これは誤解ではない。

追記 Apr. 17, 2022:

 Amazonで,ブルポイントは, リョービ(RYOBI) ブルポイント17X450 CH420 6620595 ブランド: リョービ(Ryobi)
¥1,835
,とあるが,プライム会員でも,送料750円は別枠で取られるので,2585円になってしまう。

 

図11 ボッシュのブルポイント

 BOSCH(ボッシュ) 六角軸 破つりハンマー用 17H ・ブルポイント280mm HEXBP-280/N は図11のものである。元々,欧米仕様のもので,日本がマネて作ったものだから,欧米のものを買えば,フィットするのは間違いがないと考えて,注文した。610円で送料無料。
 別サイト情報だが,焼き入れ不要! 先端から100mmまで再研磨可能! 破つり 17H用適合電動工具 日立、ボッシュ、マキタ、リョービ等の六角軸ハンマードリル、破つりハンマー,とある。

 本体を眺めると,旧製品CH462と新製品ACH462の違いは,メーカー名のところのリョービのラベルの上に,KYOCERA字体とロゴが貼ってあるだけ,のように見える。価格が上がっただけ。CH462にはブルポイントが付かず,ACH462にはブルポイントが付くようになった,と考えさせられたのは,やられた感じだなあ。

以上。

追記 Apr. 20, 2022:京セラインダストリアルツールズ販売 0570-666-787,に電話

 昨日Apr. 19には,京セラインダストリアルツールズ販売 0570-666-787,に電話した。一件はクレーム,もう一件は質問。クレームはAmazonの商品説明ではブルポイントが附属しているとしか読めないので,早急に修正するようにということ。にいちゃんが実行する気持ちがあるほど誠実か,またはこの電話サイトについて京セラが誠実な消費者サービスをやっているかが,判断できる。サイトが変更されないのなら,ぼくの残り短い人生からすると効果はないだろうが,もう京セラからは買わない。

 質問は,図7に示した純正のスケーリングチゼルは挿入すると,ピッタリと填まって,動かないが,図11のBoschのブルポイントを挿すと,軸方向に遊びがあるので,この遊びが本体を傷つけないのか,ということ。回答は,ハンマーの構造上,遊びは必要だから問題無い,とのことであった。では純正のスケーリングチゼルに遊びがないのは何故か,と聞いたら,わからないらしいい。ぼくがある意味フォローして,灰色塗料が塗られているために遊びがないのだろう,と言ったが,反応がなかった。最後に,Amazon修正宜しくと伝えた。

 で,今みたら,Amazonへのぼくのレビューとともに,京セラの修正が終わっていた。ぼくのレビューもこれから追加修正することに。

京セラ(Kyocera) 旧リョービ プロ用 コンクリートハンマー ケース&ブルポイントなし ACH462 656750B ブラック

以上。

追記 Mar. 19, 2023:Ryobi 6620485 Concrete Hammer for Hammer Drills CH-462 and Other Brimless 4.1 x 15.9 inches (105 x 405 mm)

図12 CH462用のスコップ

結局,スコップを注文した。切り株除去作業にお手上げで,これが最後の頼みの綱と考えていて,ウェブで,コンクリートハンマー + スコップ,で成功というyoutubeコンテンツがあった。Mar. 21火曜日到着の予定。アマゾンで8816円。

 以上。




西ヤード整理 clearing out the west yard

はじめに

 図1は,北から西ヤードの主要部を見たところである。図2はそれに続く北ヤードとのコーナーである。5年ほどか放置してきた。昨年秋にこのアラカシ林を刈ろうとしたが,クマバチに阻まれた。膝下ぐらいで,チェーンソーで,全部刈り取る予定である。その後,新たな枝が束生してくるだろうから,毎年管理すれば良いだろう。図2の右手に見えるプヨドコウ物置も廃棄したい。

図1 西ヤード通路 Apr. 5, 2022撮影 

図2 西ヤードと北ヤードのコーナー 同日

手順1 写真に見られる枯れススキを,刈払機で一掃する予定だ。このままで,木々の伐採を始めると寝てしまって見苦しい。伐採した枯れススキは全部回収し,廃棄する。
手順2 屋外トイレの基礎のコンクリート上に伐採した木々を載せているが,これもすべて廃棄する。
手順3 西側の自生アラカシ生け垣を,膝以下にすべて伐採する。
手順4 この生け垣下の斜面と溝の掃除する。
手順5 道路沿いの生け垣のうち,放置していたコーナー部分のアラカシ垣を他のレベルより更に下げる。
手順6 他の道路沿いの生け垣も全部それに合わせて下げる。
手順7 北ヤードの駐車場予定地のサクラと松などを地面近くで伐採する。
手順8 屋外トイレのコンクリート部分とヨドコウ物置の廃棄。これは大変。

以上,Apr. 6, 2022記。

1 枯れススキの刈払機での作業 Apr. 7, 2022実施

 アイフォーンで撮影したものを写真アプリに取り込んだつもりだったが,最終的に取り込む命令を怠った。はじめてのことである。そして,アイフォーンの写真を削除してしまった。取り返しがつかない。いい勉強になった。

 本日Apr. 7, 2022には,刈払機で一応,立ち枯れのススキなどを刈り取った。そして,北ヤードのサクラとマツの間の領域の根っこや地下茎そして青ペンキ片を除去した。時間を要した。思えば,この作業の前に,西ヤードを進めるべきであった。次回は手順2に進もう。

 刈払機のエンジン始動に時間がかかった。チョークの開と閉がわからなくなった。表示がない,と思ったら,リコイルひもの付け根のそばに,大きな丸い穴があった。空気の取入れ口である。このフタは西田さんが紛失したるようだ。前回使ったままの状態では,レバーは上にあって,大きな丸窓が開いている。つまり,空気がフルに入る状態だ。だから,レバーを下に下げて,窓を閉じて,リコイルの紐を引っ張れば良い。ただし,燃料を呼び込むための樹脂の袋のプッシュが前もって必要だ。

 今回でズボンの右脚前部が大きく縦に避けて歩きにくいし膝が冷えて痛かった。こういう貴重な写真を撮ったのに残念っ。

以上,Apr. 7, 2022記。

2 屋外トイレ周辺 Apr. 9, 2022実施

 タニハ建設当時,亀岡の市街地域ですら,下水道はなかった。それで,父は,屋内に3カ所の水洗用トイレを設置し,別途,屋外トイレを設置する選択をした。来客は夜間に屋外の離れたトイレを利用するのにかなり不便を強いられた。父の死後,下水道が来て,やっと屋内トイレが使えるようになったので,長男と二人でコンクリートブロックの上の小屋を取り壊した。そこで出た廃棄物をどのように廃棄したか覚えていない。

 その後,便器の上に伐採したアラカシを載せて目隠ししたり,汲み取り用のマンホールの蓋を廃棄して,そのマンホールに落ちないように,アラカシの幹などを突っ込んだ。

 屋外トイレをいつ廃棄したか,覚えていない。もう10年になるのだろう。それでもマンホールに突っ込んだアラカシの幹は腐っていなかった。浸かっている部分は黒く変色していたがかなりしっかりしている。

 突っ込んだ幹の殆どを抜いたが,水が一杯あって,多少,異臭もする。その溜まり水に,周辺で掻き集めた石膏片(トイレ廃棄の際のものか)や,腐葉土,敷き詰められていた砂利,トイレ廃棄の際のコンクリート破片,をつっこんだ。図3,5は掃除前,図4,6は掃除後。図4の孔の上に載ることができるが,ブカブカしており,水も多少溢れる。

図3 マンホール周辺の掃除前 

図4 マンホール周辺の掃除後 

図5 汲み取り穴,掃除まえ

 図6 汲み取り穴,掃除のち

図7 つくしんぼと

図8 あざみ?

図7のつくしんぼはかなり大きい,スギナは開く前で,より杉姿に似る。

図9 Apr. 7に掃除した北ヤード西側

図9はApr. 7に触ったところで,結構落ち着いた。図10では,図9を遠くに見ている。石塔の手前の高まりはアラカシを寝かせていたところで腐葉土になったかどうか? フジの地下茎が縦横に走っているかも知れない。ここにもメスを入れるつもりである。

図10 北ヤードと斜光 

以上,Apr. 10, 2022記。

追加 Apr. 13, 2022記: 昨日Apr. 12,閉栓日ではあったが出かけた。作業用ズボンを忘れたのは痛かった。トイレ小屋跡に載せていた伐採木関係を一輪車の底にそして西生け垣伐採木をその上に載せて運び出した。その途上にある。

図11 西ヤードゴミ出し

図12 別時

図13 水道とコンセント

 隣家の奥さんと久しぶりに会って,削岩機を使う際の音の断りをした。生け垣を隣家から刈ったらしい。そして生け垣が成長する前は台所からトイレの便器が見えていたらしい。そこで,生け垣伐採後には,伐採木を数本トイレ跡地に再び,載せておこう。トイレを壊して生け垣を刈る間に見えたということらしい。ずっと生け垣を載せた状態であったので。

 図13の水道を使うことができる。ただ,Takagiのものは試したが入らなかったので,アダプターをコーナンで買う必要がある。箕面市立病院そばのプロにはあるが今宮でも注文は可能だな。タカギ ラクロック蛇口 G1043GY だな。メーカー価格が480円,Amazonで418円ほど。今,注文した。

 図11などに見える便器やコンクリートブロックなど基礎を破壊するには,削岩機が必要だ。レンタルを調べてみたが,関西のホームセンターにはない。専門業者はあるが価格は不明。色々のしばりがあるようだ。Amazonで検索して,いい製品をみつけた。そのウェブページを作る予定だ。図13のコンセントは幸い,漏電していないことを確認しているので,このコンセントを使って,西ヤードだけだけでなく,北ヤードの駐車場建設も自力でできそうだ。

以上,Apr. 13, 2022記。

 今日も継続作業。伐採して放置していたアラカシの幹はかなり腐っていたが,芯の部分ではかなり堅い部分もある。かなり撤去した。生け垣もフトン小屋に近いところはかなり低下した。午後7時20分にタニハ出発。朝日山の北側から満月がでていた。今日は寒くかなり鼻水が出て,今も続く。

図14 図1, 図11と比べると,かなり進んだが

図15 朝日山の左手に満月がかかる

以上,Apr. 17, 2022記。




歳時記:旧暦の雛祭り Girls’ Festival of the old calendar 

 ぼくの誕生日は今日,4月3日。旧暦の雛祭りを新暦で祝う日とされた。昨日は,タニハの西通路を掃除しようと思ったが,サクラのツルが気になって進まなかった。

 サクラの花を探したが,全く見当たらない。葉だけだ。切り取り過ぎた結果か。北ヤードのサクラはまだ見ていない。サクラにわずかに取り残したツルを触って,結局,図1のように,根元のフジの地下茎細根退治になった。図2のように地下茎が交差している。1本のサクラ付近だけで新たに図3のように山盛りになった。

図1 サクラそばのフジ細根

図2 フジ地下茎の交差 

図3 フジ刈り

 南庭のサクラをみる。

図4 トイレ前のサクラは葉だけ

図5 ツゲの中から突っ立つサクラも葉だけ

図6 西のサクラも葉が少し 

図7 小さな枝がある部分だけ残した 葉も無い

 盛んに吹き出すタンポポを撮影(図8)した。フトン小屋と母屋の間の隙間に,風で転がってきたアラカシの実から生まれた10年来の苗木(図9)が成長しないのに,他の西日が射す場では高さ10mを超える木に成長している。同じ実なのに,環境でこれだけの違いができる。茶の木に他の木が追い被さり,枯れてしまったが,その下の地面には,図10のように,茶の小さな幼木が隠れていた。

図8 タンポポ 

図9 アラカシの幼木 

図10 茶の木の幼木

 図9の場所からトイレ前の木本が自生しない場所に移植した。ただ,斧で割って,その隙間にアラカシの苗を入れただけである。主根も半分ほどに切ってしまった。水もやらない。肥料もやらない。駄目だろうと思いつつ,今日Apr. 3には雨が降った筈だ。震度3の地震も続く。

図11 アラカシ幼木の移植

図12 アラカシの移植 

図13 移植の際に出たツルなど

 移植は,後に,もう少しまじめにするつもりだ。タニハの幼木も使うが,池田市細河の農業組合から買ってくるつもりである。海棠,紅白の梅,杏など,実のなるものが欲しい。併せて,腐葉土もさしあたり10袋を購入したい。

以上,Apr. 3, 2022記。ぼくの誕生日。

追記 Apr. 6, 2022: 

 昨日Apr. 5, 2022,北ヤードのサクラも見た。南庭同様,図14,15のようにちっちゃな葉が多少付いているだけだった。

図14 北ヤードのサクラ Apr. 5, 2022

図15 北ヤードのサクラ 同日

Daphne laureola ?,落葉樹,は図16のように花が咲いている。当初,葉芽と考えていた。このすぐそばのウツギ(図17)も葉が付いている。

図16 Daphne laureola ? Apr. 5, 2022

図17 ウツギだな

 西通路も鬼門的な雰囲気がある。母屋とフトン小屋の間に作られた場で,フトン小屋は作るべきでは無かった。昨日Apr. 5,2022やっと終わった。この狭い場所に,始めてから3日がかりである。図18,19は本格的作業の前で,図20は一応の完成だ。
 この場には砂利を敷いたようで,この中に大屋根から剥がれた大量の青ペンキ膜片が入っていて,一輪車3杯分を隣地の廃棄場所に捨てた。以前,黒川さんから頼まれて何でも屋さんに大屋根のペンキ塗りをお願いしたが,塗る前に前のペンキを剥がすように言ったけど全く無視していて,塗ったその年から大量に剥がれ出して,どんどんと周辺の土上に堆積してきた。際限なく,土中に含まれている。知人の知人ではどうしようもない。
 フジ地下茎がここにも侵入していた。ほぼ取り除いたつもりであるが。

図18 フトン小屋前1

図19 同2

図20 完了

図21 飛行機雲 

 図21は南庭をのぞむ廊下で休憩の際に見た飛行機雲である。下部の右から左に横切る風で拡がったものは観察すると,右から左に比較的早く流れている。飛行機が引く気流が飛行機の航路に沿って流れているのだ。そしてこの直ぐ上の細い右上から左下に進む飛行機雲はかなり高くて,飛行機が今,この場で作っている飛行機雲だ。徐々に前に進んでいる。写真撮影の際には気付かなかったが,他の雲も飛行機雲由来のようにも見えている。やっとジャングルも一応の完了である。ジャングルという名称も棚上げだ。正式に,南庭としよう。

 昨日,箕面のわが集合住宅を出る時に発見したことを。

図22 ユキヤナギの向こうに八重桜

図23 ユキヤナギのマクロ写真

図23のちっちゃな花はまるでサクラのようだ。

図24 八重桜のつぼみmacro

図25 同

 図24,25の八重桜の蕾み一つに,花が4個入っている。毎年咲く花なのに気付かなかった。

以上,Apr. 6, 2022記。

追記 Apr. 7, 2022:

図26 八重桜のつぼみmacro 3花

図27 八重桜のつぼみmacro 5花

 図26と27は,Apr. 7, 2022撮影した。一つの蕾のなかに,3花,5花もある。

以上,Apr. 7, 2022記。

追記 Apr. 9, 2022: 

図28 八重桜 Apr. 9, 2022

図29 コバノミツバツツジ 於タニハ Apr. 9, 2022

 図28のように,八重桜開く。図29はタニハの絶品。

以上,Apr. 9, 2022記。

追記 Apr. 13, 2022:

 昨日Apr. 12, 2022,タニハに行く前に,八重桜を撮影した。図30のようにちょうど良いぐらいに咲いてきた。後背の五藤池からの水路沿いのものだ。図31はマクロ写真で,中央においしそうな若葉の冠ができる。こんなことを今まで知らなかった。マクロ撮影をしようとした副産物である。二カ所の階段を降りて,駐車場から見上げると,わが家の居間の窓部分とその後には花びらが散ってしまったソメイヨシノも見える。今の季節,この集合住宅を選んで良かったと感じる。

図30

図31 macro

図32 わが家のサクラ 

 タニハに辿り着くと,コバノミツバツツジが満開だ。そして,ウツギもよく見ると黄色い花が咲いている。

図33 コバノミツバツツジ 

図34 macro

図35 macro

図36 Daphne laureola ? 落葉樹

図37 macro もう葉がついている

 ウツギではない。ローレルジンチョウゲ(学名:Daphne laureola)らしい。しかし,これは,落葉樹だ。Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ローレルジンチョウゲの意味・解説 の一部を次に。

グレートブリテン島(イギリス領)を原産とし、双方ともアルカリ性土壌に対して強い適応性があるため、石灰岩地質の場所でよく見られるが、ローレルジンチョウゲについては粘土質土壌でも生育する[2]。しかしながら、セイヨウオニシバリと異なり、ローレルジンチョウゲは常緑植物であり、黄緑色の花を早春の頃に咲かせ、晩夏の頃に黒い実を付ける。これらの花と実は、アオカワラヒワなどの鳥には無毒である一方で、人間に対して強い毒性を持つ[3]。花・果実のみならず、全草にわたって猛毒を持つ。毒の主な成分はダフネトキシンとメゼレインであり、樹液が皮膚に触れると深刻な発疹の原因となる。そして、内服すると腎臓や循環器系、中枢神経系に甚大な損傷を与える。

 艮石もツタが這うようになった。

図38 艮石にもツタ

図39 近接

図40 macro

以上,Apr. 13, 2022記。

追記 Apr. 16, 2022:

 今日も,箕面グリーンロードを通って,東ときわ台のオアシスで,弁当,りんご,饅頭,緑茶2本,ドリップコーヒーを買いに寄ったが,そこに maps.apple.com の撮影車両があった。トラブル中で,おじいさんスタッフの印象は悪かったが,若い方は感じ良かった。

図41 機器一杯積み込んで

図42 appleの新しい戦略

挿入追記 Apr. 24, 2022:

 Apr. 23のNHKのワールドニュース。G20の会合でロシアのウクライナ侵略についての,ロシアの嘘を並べる演説途中に英米などが退出したというようなニュースであったが,その会合の取材に,東ときわ台オアシスで見たものと同種スバル車のapple mapsが走っていた。

図41’ USAのG20会合の取材に

図42′ Apple Mapsと

 Daphne laureolaの確認すべく,マクロ写真を撮影した。葉と花がほぼよく写っている。のちに同定したいと思う。Apolloに追われた妖精Daphneが月桂樹laureolaになるという何ともヨーロッパ文明の走りの神話そのものの花の名である。ネット上のものは葉が深い緑色で厚く,密度も高い。さて,どう考えるか。どうも,落葉樹だなあ。八重桜同様,花の上に若葉のリングがある。

図43 Daphne laureola macro写真

図44 Daphne laureola macro写真

 タニハの最優占種アラカシの花が咲いている。無視してたけど(図45,46)。

図45 アラカシの花

図46 アラカシの若葉

 卯の花はまだ咲いていない(図47, 48)。ビワは花が咲かないし,実もならない(図49)。

図47 卯の花の幹

図48 卯の花は未だ咲かず

図49 花も実もならないビワ

以上,Apr. 16, 2022記。

追記 Apr. 20, 2022:

図50 クロモジの花と若葉

図51 クロモジの幹

図52 クロモジの幹2

 昨日Apr. 19,グーグルカメラでやっとDaphne laureola ?を同定できた。クロモジ wikipedia であった。次に引用する。

————————————————
クロモジ(黒文字、Lindera umbellata)は、クスノキ科の落葉低木。枝を高級楊枝の材料とし、楊枝自体も黒文字と呼ばれる。枝は箸に加工される場合もあるほか、抗ウイルス作用が知られ、葉を含めて茶外茶(クロモジ茶)にも使われる[1]。また香料の黒文字油がとれる。

開花期は早春の3 – 4月、[葉の展開と同時に小枝の節に淡い黄緑色の花を咲かせる。花は葉腋から出た散形花序をつけ、小さな6弁花を多数開く。雄株の雄花には9個の雄しべ、雌株の雌花には9個の仮雄しべと雌しべ1個(子房)がある。果実は液果で、光沢がある球形をしており、直径5 – 6 mm、2 cmほどの果柄がつき、9 – 10月頃に黒熟する。果実の中に種子が1個入る[6]。種子は偏球形から球形で、長さは5 mm前後、灰褐色で光沢はない。
————————————————

 雌雄がつかず,次回,ルーペで確認したい。マクロ撮影では,図43,44が限界で,これでは見えない。花にめしべがあるかどうかである。思えば,父が嬉しそうに,この場所にクロモジが自生しているとぼくに教えたことがあった。その時には関心がなかった。それからもう30年近いのだろうけど,現在,樹高3mほどで幹も細い。樹高についてはぼくが伐った可能性もある。最大で6mほどらしい。

以上,Apr. 20, 2022記。

追記 Apr. 24, 2022:

 図53では,クロモジの花がまだ持続している。この後背に,アカマツPinus densifloraの元気な新芽が見える。これをしっかり観察してこなかったが,科学博物館の次の記事を次回は確認したいと思う。

「アカマツには、葉をつける短枝と、体を支えるふつうの枝である長枝の2つの枝がある。マツのなかまはみなこのような枝をもっている。春4月、枝の先から、10cmくらいの新芽が急にのび、その根もとにたくさんの雄花、新芽の先に2~3個の雌花がつく。雄花は、茶色でイモムシのようで、長さ1cmくらい、雌花は卵形で赤く、長さ1cmくらい。雌花は次の年の秋に松かさとなって、なかから長さ4~5mmで、長い翼をもった種子が出てくる。」

 図54と55には,馬の足形 ウマノアシガタ「根生葉の形をみたてたと想像されるが似ていない」 Ranunculus japonicus 別名 キンポウゲ,を示す。図54の中央部に三裂の根生葉が見える。写真を撮る際に,周辺の他の葉は除けた方がいいだろうなあ。

図53 クロモジとアカマツ

図54 ウマノアシガタ群落

図55 同macro

 カラスノエンドウも繁茂し始めた。Vicia angustifolia

図56 カラスノエンドウ

図57 カラスノエンドウ2

追記 Apr. 28, 2022:

 Apr. 27には上階谷筋側のベランダから,ソメイヨシノの枯れ枝を発見した。図58である。伐採の失敗であろう。タニハでもこのような誤った伐採をした。図59は我が集合住宅の八重桜である。花びらは散り,リング状の葉が茂り,その下方には雌しべが残る。

図58 ソメイヨシノの枯れ枝

図59 八重桜の葉の下の雌しべ

以上。